一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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地域振興券
今日簡易書留が届きました
心当たりがないので 『何じゃろか?』 と開封してみますと、地域振興券の案内でした
コロナ禍対応の経済振興策 『Go To ・・・』 の一つのようです

地域振興券#1

別に ”簡易書留” にしなくてもいいのに・・・・
役所も発送経費のこと考えたらぁと感じるのですよ

気を取り直して読んでみると2千円で5千円分の金券が買え、しかも1所帯2冊まで、とか
えっらいお得やないですか、と内容を確認すると、、、500円の商品券が10枚で1冊、
うち5枚はキャンペーン参加全店舗で使用可、あと5枚は指定の個店・飲食店限定です
使うときにお釣りは出ないそうなので、500円未満の端数調整の小銭の用意が必要です
1所帯2冊まで購入可能となっていますが、案内も販売も所帯単位というのが、、、いかにもお役所的ですね

利用店舗の制限が実にクセモノで、
① 参加店舗は参加登録をした店舗に限り
② 金券構成が、参加全店舗対応が5枚、小規模店舗(地元店舗)限定が5枚の組み合わせ
ということなので、利用可能店舗リストを確認してみまして、購入を諦めました

理由は
・ 私がいつも利用するスーパー、ドラッグストア、コンビニ等チェーン店は不参加
    地元の百貨店(松坂屋、阪急)では使えるものの、半分の5枚しか使えません
・ 私がチョイチョイ利用する地元の個店は、よりによって殆どが不参加
・ リストにズラズラっと並ぶ飲食店は、私が殆ど外食しないので対象外
ということで、例えれば、立派な織物だけど帯にも襷にも・・・・
誠にお得なシステムながら私には猫に小判、使い切れません

残念ながらこの案内はシュレッダー行きとなります



テーマ:今日の独り言 - ジャンル:写真

ポビドン
昨夕から何やらTVの報道が賑やかになって、
現在蔓延に悩まされているCOVID-19の特効薬?!・・・みたいな騒ぎに
『ポビドン何ちゃら』 のうがい薬が云々、と・・・

『ポビドン??』 『うがい薬??』
聞いたことあるなぁ、と思ったらイソジン(商品名)のことではありませんか

半信半疑で驚きながらも、よくよく話の内容を聞いてみたら、
どうやら効果は限定的、おまけに治験が始まったばかりで、
大喜びで諸手を挙げて飛びつくにはまだ時期尚早かと感じます
それでもないよりマシ、何らかの可能性を感じさせる朗報ではあります
勿論、医薬品ですから 「使用上の注意」 厳守が当然ではあります

我家ではたまたまうがい薬は切らしていましたが、
喉塗~るスプレーは使っております
これもポビドンヨードの配合薬で、喉のイガイガによく効きます

ポビドン#1

左はいつも使っているもので、ほぼ使い切ってきましたので、
薬局に行って買おうとしたらたまたま季節外れのために品切れ
代替品の在庫があった右を補充で買っておきました

上のニュースもどきが流れた途端に案の定、薬局にヒトが殺到し、
あっという間の取り合いになって、うがい薬の棚が空っぽになったとか
何やらマスク騒ぎの二の舞の様相を呈してきました

私はたまたま半月ほど前に1本買っていましたので、
1本あればほぼ半年保ちますので、当分はこれで凌げます
多分喉スプレーもとばっちりで店頭から消えてしまうでしょう
『ポビドンヨード』 に変わりないですからね・笑

特効薬ではないが限定的に効果のありそうな今回のニュース、
妄信的に飛びついたり、ヒステリックに叩いたりしないで、
何らかの効果に期待しながら冷静に評価し、見守っていきたいですね

それにしても突然知った厚労省の狼狽えた対応、
「聞いてないよぉ」 レベルの機嫌悪さとガン無視、見苦しいですね
もちょっと懐深く対応してもよろしいんじゃないでしょうか



十中八九
迷惑電話、場合によっては詐欺や犯罪誘導電話に悩まされている方は多いと想います
私もその類に悩まされており、かかってくる電話の十中八九は 『出るんじゃなかった』 電話です
我家では電話の利用は少ない方ですが、月に40~50本は電話を受ける感じのペースです
その中で、必要な用件はせいぜい5本、多くても10本までであり、それ以外は不要な電話です

大体、不要な電話に出てしまうと、くどくしつこく勧誘し、場合によっては脅し文句を述べ立て、
殆どが気分悪く電話を切る羽目になってしまいます
そこで、なるべく気分悪くならないように電話に関所を設けています

十中八九#1

通常電話が架かってくるとこのように相手番号が表示されますが、
電話機の電話帳に名簿登録していない相手の場合にはすぐ出ずに ”留守電” に切り替えて一旦受けます
電話帳に未登録の相手でも、番号を見て必要ありと判断したら受話器を上げて受けます

一旦留守電で受けても、殆どの相手はその段階で無言のままメッセージを残さずに切ってしまいます
留守電に必要なメッセージが残るのは月に1回あるかないかです
このような無言相手には敢えてこちらから連絡を入れることはしません
たまたま ”本当に” 留守中で名簿登録のある相手から電話があったら、
着信記録が残りますので、改めてこっちからかけて 『留守電失礼』 と連絡を淹れます

着信記録に未登録の電話番号が残っていて、留守電メッセージが残っていない場合は、
念のために私の個人住所録で確認します
また、ネット電話帳検索で調べたりもします
その結果、発信者不明のままの場合や連絡の必要ない相手なら不要な相手先として登録します
一旦登録すると、次回同番号からかかってきた場合には呼出音なしで切れますので、
受信記録は残りますが、電話のコール音に煩わされることなく過ごせます
既にブロック登録の特定ガード電話番号は100件を超えています

十中八九#3

また、 ”番号非通知電話” やIP電話など非正規回線からの電話がかかってきたら、
これも自動的にガードされ、着信音なしで切れるように設定しています

十中八九#2

子供の頃から
『電話が架かってきたらすぐに出て、聞かれる前に名を名乗るのが礼儀』 と教えられてきましたが、
近年は真逆の対応をせざるを得ず、誠に心が痛むのでありますよ



緊急速報
 
緊急速報#1 緊急速報#2


今朝、丁度目覚めた頃に緊急速報メールが届き、
その普段にないコール音で一気に目が醒めてしまいました

昨夜来、強く弱く風雨の音がしておりましたが、
ここ数日の集中豪雨の嵐が当地まで及んできたようです

管理人[MADAM]や拙宅をご存じの方には、
『MADAMさん家は都会地だから・・・』 と認識されている方も多いと思います
確かに人口35万人を抱える利便な都会地ではありますが、
実は、市域の北側半分、名神高速道路あたりから北側は山間の狭隘地、
昔から林業や砕石業が盛んなところであります

分け入るには登山の装備と覚悟が必要な山と谷が連なっていて、
昔の若い頃ですが、私も一度車で林道に迷い込み、
ウインチのついた作業車で救援してもらったことのある地域です

拙宅は平地の方にあり、今回の土砂災害緊急避難地域には該当しませんが、
近傍を流れる檜尾川は一気に山を下り淀川に合流する天井川、
ハザードマップでは、この川が溢水、決壊すれば床下浸水するギリギリの場所にあたり、
もし枚方の淀川右岸が決壊したら、水深5m程度で冠水する場所でもあります

檜尾川の水位観測モニターでは、昨夜のピークは3m超で早朝に一時警戒域になりましたが、現時点では2.5mほどです
ちなみに避難水位は3.1m、溢水水位は3.8m、水防待機が1.2m、平時が0.5m以下です
檜尾川は危険水位でしたが、淀川の方は、今のところ特に問題になるほどの増水にはなっていません

緊急速報#3 緊急速報#4
  14:00、画像追加

私がこの地に住み始めて60年ほどですが、まだ水害の経験はありません
ただ、それ以前に水没災害があったことは伝え聞いておりますので、
常に注意は怠らないようにしています

この記事を書いている今現在、消防車、パトカー、救急車が走り回っています
豪雨の山は越えて小康状態で、今日の日中は一息つけそうです
しかし、また今夜から再来するようなので、まだまだ気を抜けません



テーマ:雨の日 - ジャンル:写真

アベノマスク
 
アベノマスク#1


先ほど届きました
やっとですねぇ、、、、半分忘れていました
総務省HPの広報では、6月15日までに府下全域配布完了予定だそうです。
特別給付金の申請書配布と同様に、我家ではマスクまでほぼ最終便かぁ・怒

日本郵便のバイク配達の職員さんが、
多分このマスク専用の配達便で1軒1軒回って投函していきました。
梅雨入り直後のザーザー雨の降る中の土曜日に、ご苦労さまです。
ありがとうございました。

しかし、手に取った途端に、その小ささから子供用に見えましたね。
噂に聞いて怖れていたほつれやカビ、異物の混入は免れているようです。

写真のマスク箱は、コロナ騒ぎ以前にストックしておいた普段使いの使い捨てタイプです。
これを買ったときには、1箱60枚入りで498円+消費税でした。
あれよあれよという間に価格が高騰し、3千円だ、5千円だと聞きました。
市中から商品が消え、ネット転売も横行し、1枚5百円なんて話も・・・・・・
我家では、今もストックで賄えますので、この騒乱には巻き込まれませんでしたが。

写真下方のの1枚はこの箱に入っていたものですが、
普段使っているこれと並べてみると、配布された布マスクは、
かなり小ぶりでプリーツもないので、些か使い勝手に難がありそうです。
取り敢えずは、予備の予備としてのストックになりそうです。

残るは給付金の十万円ですが、、、、これはいつになるんでしょうね。




<< 2020 .6. 20 追記 >>

特別定額給付金は6月19日に振り込まれているのを確認しました。
全国的に遅れに遅れているので、まだマシな方なのかなぁ・・・・
振込予定が8月にずれ込むところもあると聞きますので。




<< 2020 .6. 26 追記 >>

昨日郵便で 『特別定額給付金決定通知』 が届きました。
確認してみると、6月19日付で≪下記給付金額≫を支給することとなった、と。
6月19日って実際に振り込まれた日だし、もう受取済みだし・・・・
何かイマサラ感の上塗りをされたようで、気分が悪いなぁ。
せめて 『振り込みました』 の確認連絡にしてくれたら良かったのに。



梅雨入り
 
梅雨入り#1


昨日の昼前、当地近畿を含む広い範囲で梅雨入りが宣言されました。
日付としては、まぁまぁ例年並みとか、いつの間にか季節に追いついてきました。

我が家の庭のアジサイは10日ほど前から色付いてきて、
見頃としては既にピークを過ぎておりますが、
昨夜になるまで一切雨が降らなかったので気に留めておりませんでした。

雨模様に眺めるアジサイは、やはり、なかなかの風情であります。
雫があるだけで梅雨を連想させる、雨粒が一番似合う花でありますね。


Nikon Df / AF-S NIKKOR 16-35mm F4G ED VR


テーマ:季節の花 - ジャンル:写真

衣替え
今日、TV放送の小ネタニュースで 『衣替え』 と言うローカル風物レポートを見ました。
このところ大袈裟な衣替え行事や話題を聞くことは少なくなり、
それぞれがそれぞれの判断で季節に合わせて衣類や寝具を替え、そろりと行われています。
そろそろこの 『衣替え』 も、かつての伝統行事になってきて、死語化しているのでしょうか。

その昔、私の学齢期には、6月1日と10月1日に一斉に通学服がガラリと変わり、
大人たちも服装や色合いが変わって、町の景色も一目で分かるほど違って見えたものです。
もう暑いけど、まだ暑いけど、もう寒いけど、まだ寒いけど、と言っても
『まだ早い!』 と我慢させられたり、『今日が衣替えなのっ!』 とムリヤリ着替えさせられたものです。

近年は気候変動もあり、省エネ志向や健康志向の意識も変わり、
いわゆる衣替えはリーズナブルに行われ、殆ど日付を意識しなくなりました。
今だ社会に残るユニフォーム族も、日付に関してはばらばらに実施するようになっています。

私自身も、夏物、春秋物、冬物は大体1ヶ月くらいのラップ期間で着たり脱いだり、
いつの間にか前の季節ものに手を出さなくなって衣替え完了という感じです。
一応、世間がどうとかは一切気にしません。 自分の肌感覚での実行です。

ただし、肌着と靴下は、洗濯の都合もあって、ある日を境に一気に入れ替えます。
その ”ある日” はその年によって違いますが、今年はたまたまそれが6月1日でした・笑
伝統行事の衣替えの日とたまたま一致して、ニヤリとしたわけです。


衣替え#1  衣替え#2

左側が昨日まで、右側が今日からの靴下です。
見た目変わりませんが、生地の厚さが冬物は5段階の4、夏物は5段階の2程度と違っています。
両方ともアンクルソックス系の丈の短いものですが、足首より上に長いのは肌が負けて被れるので普段は使いません。

皆さんは 『衣替え』 をどの程度意識されていますか?



テーマ:季節の風物 - ジャンル:写真

十万円
今日の夕方になってやっと届きました!
全国民に一人一律十万円を支給する国の特別定額給付金の支給申請用紙です

十万円#1

早いところでは5月1日の支給開始日当日に現金を受けとった方もあるようですが、
さすがに人口35万人の当市では、市役所の発送負荷が過大で遅れに遅れたようです
市役所の広報では、『申請書の郵送は、5月15日に開始し、5月28日に各世帯に発送を終えました。』
となっていますので、我家は最後発送便なのか・・・・泪

愚痴っていても仕方ないので、早速記入して投函返送しましょう。
そして、振込開始日は、『5月15日から第1回の振り込みをしています』 とはなっておりますが・・・・
いつになったら振り込まれるのでしょうか、、、気長に待つしかないですね

これを見て思いだしたのですが、
『噂のアベノマスク』 はまだ届いていません
最近、近所の方と顔を合わせると、
『あんたとこマスク来た?』 『十万円来た?』 「いんや・・・」 『やっぱり・笑』
と交わす言葉が挨拶代わりになっています
今となっては・・・・ですが、あのマスクはどうなってるのかなぁ



困ったな
新型コロナ肺炎の影響が日常生活にいろいろ波及しておりますが、
突然のありきたりの日用品の店頭欠品もその一つ、
マスクの買い占めぼったくり販売では大騒ぎになりましたが、
それからも訳の分からないトイレットペーパーの買い占め欠品、
アルコール洗浄液の買い占め欠品、と次々と・・・

毎度毎度のパニック買い騒ぎに辟易としておるのですが、
我家では常に”次の1回”備蓄購入をしておりますので、さほど影響は受けませんでした。
ところが、今回遂に影響を受ける日用消耗品が出てきました。

困ったな#1

この ”キレイキレイ” 泡ハンドソープは十数年前から我家の常備品で、
左のは洗面所に置いて、外出からの帰宅時や掃除・洗濯などの後に使っています。
右のはキッチンに置いて、調理の前や洗い物の後に使っています。
普段、1本で1ヶ月以上、数ヶ月保ちますので、残量が半分以下くらいになったら補充を買っておきます。

我家は家系的に皮膚がアルコールに負ける体質ですので、
と言っても、注射のガーゼ消毒程度では大丈夫ですが、
エタノール系の手指洗浄消毒を多用すると皮膚がガサガサに荒れてしまうのです。
そこで、ノンアルコールで汚れ落ちが良く、除菌もできるこれを愛用しているのです。

・・・で、キッチン用の残量が減ってきましたので、ついで買いに出ましたら、
どこも品切れで姿が見えないのです、、、、困ったな  (・・、)
前回、4月初旬に買ったときには、普通にドラッグストアに行って普通に買えました。
出直して2~3回棚を確認してもなく、いつでも棚に並んでいたものなので、店員に訊いたら、
”エタノール(アルコール)” は勿論のこと、”除菌” ”消毒” ”洗浄” などのキーワードのある商品は、
棚に出したら主たる用途や銘柄を問わずその日のうちにほぼ全部欠品になってしまうらしいです。
「そんなに大量に使うの?」 『ねぇ・・・』 と店員と顔を見合わせたのであります。

手当たり次第に買ってる方々は、普段手洗いする習慣がなかったのでしょうか。
コロナ騒動以前に比べて手洗い回数が増えたにしても、
町から商品が消えるほど爆発的に消費が増えるとは到底思えませんけど。

買い物に出る都度確認することにしますが、見つからない日々が続いたら・・・・
どちらか1本を使い切ったら残りの1本で共用しましょう。
両方使い切ってしまったら、久しぶりに固形石鹸の出番ですかね。

ネット通販を見てみると、やはり売り切れが多く、
あっても、せいぜい2~3百円のものが数倍の値付けで平然と出品されていました。
こんなバカバカしい騒動に参戦する気持はサラサラありません。
ま、また出回ってくれるまで気長に待つことにしましょう。



情緒的
昨夕、緊急事態宣言の5月末までの延長が表明されました。
世間的には 『やっぱりなぁ』 と直感的に捉えられたことと感じます。

その内容ですが、実はボンヤリした内容のままで確たる根拠を感じられないものでした。
現況の規制とも言えない規制を、この1ヶ月ほどの結果としてどう評価するのか、
反省も込めてこの先1ヶ月でどう落とし込むのかの具体目標が見えてきませんでした。
ホントに大丈夫?というのが実感でしょう。

私は理系人間なので、どうしても科学的根拠に注目してしまいます。
例えば諸国で目標設定の大きな一つとして捉えられている 『基本再生産数 : 1』、
東京は「0・5」、全国は「0・7」と示されましたが、これは1を大きく下回り、収束傾向を示します。
・ この数値を導き出した根拠は、実はまだ整理ができていない
・ しかも、これが実は2週間前の数値
・ この先の展開数値予測については示されていない
たまに出てくる数値指標について、事ほどさように実に曖昧模糊としているのです。

現況数値指標をどのような根拠に基づいて導き出したのか、
その数値に対してどのように評価するのか、
今後の展開をどのように数値化するのか、
その予測、あるいは目標をいかなる根拠で導き出したのか、
科学的説明が一切なされないことに、愕然としてしまうのです。
勿論予測ミスによる失敗という怖さもあるでしょうが、
それは気付いた時点でゴメンナサイと修正すればいいのです。
黙ったまま 『やってしまいました』 という結果が突然出てくる方が余程怖い。

情緒的#1

私がこの記事タイトルに 『情緒的』 と書いたのは、
情緒やムードで指示や規制、方向付けの指標を決めないで欲しいということからです。
芸能人や文化人が情緒ベースの発信をするのは、当たり前と思いますが、
政治家は、それもトップに立つ政治家は、あくまでも根拠ある政策で語ってもらいたい。

確たる数値目標と期日目標、その根拠、具体施策を示さないと困ります。
今回の記者会見や発表文書を拝見すると、
言い訳としか聞こえず、どうしたいのか目標が見えません。
更に、反省点らしきものも垣間見えますが、それをどう修正するか具体策はありません。

童謡に ♪ よい子の住んでる良い町は 楽しい楽しい歌の町 ・・・♪
実に叙情的な子供向けの歌であります。
しかし、社会・政治という大人の視点で見ると、
”よい子” ってどんな子?
”良い町” ってどんな町?
歌ってばかりいてどうやって生計を立てるの?
ここに具体的な政策で応えるのが政治家の役割です。

発想が情緒でも、それを科学的な論理で展開するのが政治家の役割ではないでしょうか。
最近の諸国リーダーの会見で注目したのはドイツのメルケル首相です。
ロックダウンの宣言こそ”心苦しい規制”という情緒的な考察からでしたが、
科学的根拠に基づくシンプルな数値目標を示し、具体施策を提示しました。

できない理由を探して並び立てるよりも、やる姿勢、できる方策の追求にエネルギーを投入してもらいたい。
せめて、この姿勢とリーダーシップを見たかったなぁ、というのが私の感想です。
高名諸氏の諸評価ある中ではありますが、敢えて極めて個人的な感想を述べました。悪しからず。



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