一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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JR総持寺駅
 
JR総持寺駅#1

この3月17日にJR総持寺駅が新駅設置で開業しました。
近場だし、そろそろ開業フィーバーも落ち着いた頃と思い、出掛けてみました。
平日昼間ということもあってか、思いのほか人が少なく、閑散としていました。
それでもホームには鉄ちゃんが4~5人、カメラを持って行き交う列車を撮っていました。
駅ホームが複々線の中央部緩行線のみに1面島式で設置されていますので、
京都方面も大阪方面も見通しが利き、撮り鉄にはとても嬉しい配置になっています。

JR総持寺駅#2

実はこの駅、設置の構想が出た段階で予定地を見に来ていました。
詳しくはそのときのブログをご覧下さい。

JR総持寺駅#3
上の写真は現在の開業後の状況、下の写真は7年前に来たときに撮ったものです。
画面背中側の浅い切り通しから低地へ向かう築堤に変わってゆく場所ですので、
とても見通しが良く、鉄ちゃんアングルとしては絶好のロケーションだったんです。
以前はちょうど凭れ懸かれるくらいのフェンスで、写真も撮りやすかったのですが、
現在では背の高さを超える高さのフェンスで厳重にガードされていまして、
脚立がないと思いっきり手を伸ばして隙間から撮らないといけません。
JR総持寺駅#4

駅のホームは、最近らしくホームドアが設置されているいまどきの風景になっています。
この駅には各駅停車の緩行電車しか停まりませんので、電車は全て20mの4扉車、
扉位置や扉数の違う車種に対応する必要はありません。

JR総持寺駅#5

帰り道は阪急電車の総持寺駅を通るルートを採りましたが、
その駅前にある駅周辺案内図の看板にはまだ新駅の姿は描かれてませんでした。

JR総持寺駅#6

JR総持寺駅が開業してから半月近く経ってたんですけどねぇ。
   年度末なので業者の手配や予算措置が間に合わんかった???
      でも、開業日は遅くとも半年前には分かってたはずですけど・・・・
   経費節約の折、次の補修予定時まで敢えて目を瞑ること9にした???
   積年のライバルであるJRを利するようなまねはしたくなかった???
いろいろ憶測を呼んでしまいます。


SONY NEX-6 / SIGMA DC 18-125mm F3.5-5.6 D


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結局ケーブル
歩いて下山するつもりだったのに、なぜかまたケーブルカーの山上駅に出会ってしまったのも何かの縁、
ここは素直にご縁に従って、ケーブルカーに乗って下りることにします。
改札口に向かいますと、ちょうど着いたケーブルカーから降りてくる乗客に出会いました。
これには10人あまりが乗っていましたので、私が来たときよりも多いです。

結局ケーブル#1

勇んでケーブルカーに乗り込み、お約束の前方カブリつき席を確保、
振り返りますと、まだ他には誰も乗り込んでいません。

結局ケーブル#3

カブリつき席の横には、運転席、
というか監視人が立ったまま添乗する非常ブレーキの着いた席がちゃんとあります。
駅のホームとトンネルの間の緑の柵のあるところが、昨日の記事で上から覗いていた隙間です。

結局ケーブル#2

上る時には、発車するといきなり左カーブで、先は見えませんでしたが、下るときにはいきなりトンネル、
直線なので鉄橋も中間地点のトンネルとすれ違いポイントも、全て見通せます。

結局ケーブル#4

上る時に見える景色もいいですが、下るときの見下ろす景色もなかなかよろしい。
見栄えは下るときの方がいいですね。
道理で座席が、上向きカブリつき席以外の残りの全席が下向きになってるわけだわ。

結局ケーブル#5

それにしても、すれ違いをするときのポイントの構造には、何度見ても萌えてしまいます・笑
普通の電車では、左右両方の車輪の内側に脱線防止の鐔がついているのですが、
ケーブルカーでは進行方向右側の車輪の内外両側に鐔があってがっちりと線路をトレースし、
進行方向左側の車輪には鐔がなく、レールに乗っかっているだけです。
右側の車輪が切れ目無く繋がっているレールを忠実に通りますので、
左側の車輪は、ポイント渡るときにケーブルを通すために切れている箇所をスムーズに越えることができます。
よく考えられているなぁ、と感心しきりであります。

結局ケーブル#6

下りもキョロキョロしている間に、もう終点の八幡市駅前に着いてしまいました。
何かあっけなかったなぁ、、、、もう1往復くらいしてみたい気分です。
遊園地で子供が今乗ったばかりの遊具にもう一度、そんな感覚ですな・滝汗

結局ケーブル#7

私は大人ですので、心残りはあるものの、乗り合わせた皆さんと駅を後にしたのであります。
下りるまで気付きませんでしたが、同じ車両に10人くらいは乗っていたようです。

結局ケーブル#8


ケーブルカーで上って、展望台から眺めて、そしてケーブルカーで戻ってきて、
たかだか1時間あまりの寄り道でありましたが、大満足だったのであります。


SONY NEX-6 / SONY LA-EA4 + SIGMA AF 18-125mm F3.5-5.6 D DC


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ケーブルカー
久しぶりにケーブルカーに乗ってきました。
京阪電車の男山ケーブルです。

ケーブルカー#1

男山は京都府八幡市にある山で、頂上に石清水八幡宮があり、初詣の参拝客で賑わいます。
標高143mの鳩ヶ峰というのが正式名称だそうですが、男山という通称で呼ばれるのが普通です。

男山ケーブルは京阪本線の八幡市駅前と山上を結ぶ路線で、線路距離は約400m、
標高差100m程を結び、石清水八幡宮の参拝客の足となっています。
運行ダイヤは日中15分ごとが標準ですが、閑散時には30分おきに間引かれます。
実は、年間参拝客の半分以上は正月の初詣客に集中しますので、
そのときには、通常時速8Kmでの運転が時速12.6Kmにアップされ、ピストン輸送体制となります。

車両は京阪電車直営らしく、京阪特急(旧)色となっています。
ケーブルカー#2

この便の乗客は5~6人と閑散、余裕で先頭のカブリつき席を確保できました。
急傾斜の線路、線路の間のガイドプーリーとケーブル、ケーブルカーならではの景色が楽しめます。
ケーブルカー#3

駅を出ると切り通しの急坂を左カーブで上り、
中間点のすれ違いポイントの直前から山上までは直線になります。
ケーブルカー#4

ちょうど中間点のすれ違い区間は短いトンネルの中にありました。
上から下ってきた車両とここですれ違います。
複雑に分岐する線路とケーブルの組み合わせは、ケーブルカーならではの景色です。
ケーブルカー#5

ケーブルカー#6

中間点のトンネルを抜けたあたりで今度は峡谷を鉄橋で渡ります。
ケーブルカー#7

鉄橋を渡るとすぐに本格的なトンネルに入ります。
その入口にある勾配標識は「203」、203‰ですから100mで20.3m上ることになります。
ケーブルカー#8

『今は山中・・・・・・・・今は鉄橋渡るぞと、思う間もなくトンネルの・・・・』の唱歌のようなシーンを通り、
トンネルを抜けるとすぐに山上駅に着きました。
ケーブルカーは先頭席だけが山上を向き、残り全ての席は下りを向いています。
ケーブルカー#9


たった3分間の乗車ですが、変化に富んだ景色を眺めて興奮してしまいました・笑


SONY NEX-6 / SONY LA-EA4 + SIGMA AF 18-125mm F3.5-5.6 D DC


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ダブルデッカー
京阪電車の特急は伝説の「テレビカー」と伝統の「ダブルデッカー」で有名ですが、
テレビカーは廃止になったもののダブルデッカーは健在です。
旧3000系に始まったダブルデッカーは、後継の8000系に切り替わっても継承されました。
2階建て車両や高級生地を使った座席などの設備を誇るこの特急車ですが、
乗客は切符さえ持っていれば追加料金なしで利用できます。

近年、従来の京阪特急カラーの塗色を逆塗りにし、金帯を巻いた新塗色になりました。
「エレガント・サルーン」の編成美を見て欲しいということのようです。
ダブルデッカー#1
 八幡市駅-淀駅間の木津川鉄橋を渡って京都に向かいます

ダブルデッカー#2
 八幡市駅に進入(通過)する淀屋橋行き特急電車

ダブルデッカー#3
 中書島駅を発車する特急電車

京阪特急の人気は高く、いつも乗客で混雑しています。
日中閑散時には、さすがに空席が見られますけれど、ダブルデッカーだけは常時満員、
途中駅で座席を確保しようとデッキで待機する乗客も多く、乗ってすぐ空席は難しいのです。
ダブルデッカー#4
 中書島駅のホーム

2階席に座ったら、車内はこんな感じです。
ダブルデッカー#5
 出町柳駅

車窓は、一般車より1mあまり高いだけですが、眺める風景が全然違って見えます。
ダブルデッカー#6
 出町柳駅

私は出町柳駅始発で席を確保しましたが、発車したときには既に満席、
途中の枚方市駅で降車しましたが、ここで2階席から降りたのは3人、
窓際の私が座っていた席が空いていますが、
デッキへの階段下には、もう4~5人が席を取ろうと待機していました。
ダブルデッカー#7
 枚方市駅に停車中


京阪特急は全席自由席で追加料金も不要、
10分おきに淀屋橋と出町柳を結んでいますので、
思い立ったときにはすぐに乗れる特急です。
普段京阪電車を利用することのない人でも、
京都・大阪の移動の時にちょっと使ってみてはいかがでしょうか。
でも、時々新3000系が入ることがあり、がっかりするかも知れませんが、
1本待てば大抵8000系にあたりますよ。
新3000系は2+1のゆったりクロスシートですので、
これはこれで楽しめるのですけどね。


SONY NEX-6 / SONY LA-EA4 + SIGMA AF 18-125mm F3.5-5.6 D DC、E 10-18mm F4 OSS


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近鉄電車
今回長谷寺に行くのに阪急→地下鉄→近鉄と乗り継ぎ、
帰りは近鉄→南海→地下鉄→阪急というルートを採りました。
往復でできるだけ別の味を楽しみたいという鉄ちゃんの本能でしょう・笑
近鉄は行きと帰りで電車のグレードを変えましたが、阪急だけは同じ、、、残念。

特に近鉄は、久しぶりに(実は今年初めて)乗りましたので、
乗り継ぎなどでホームに立ったときに行き来する電車を楽しく眺めました。

行きは大阪上本町から急行青山町行きで桜井へ、
長谷寺に急行は停まりませんので、ここで準急を待ちます。
本当は河内国分で急行が準急を追い越しますので、即乗り換えできますが、
桜井で待ちますと、10分ほどホームで準急が来るまで通る電車を眺められます。

ということで、桜井駅で乗ってきた電車を見送ります。
近鉄電車#1

入れ替わりに、大阪上本町行きの急行がやってきました。
乗ってきたのは大阪線ではポピュラーな2800系でしたが、来たのは少し新しい1620系ですね。
近鉄電車#2

この電車が桜井駅を発車した後ろ姿を見ますと、顔つきが違っていました。
前方2両は1620系でしたが、後方4両はもっと新しい5200系ですね。
近鉄大阪線では基本4両編成で、各停や準急は4両で運転されることが多いのですが、
時間帯や区間によって、また急行では2両か4両を増結して6/8両で運転されます。
なので、たまにこのような前後で種類の違う車両が走ることがあります。
近鉄電車#3

まだ乗り継ぐ準急が来るまで時間があり、閑散としたホームで缶コーヒーなど飲んでいますと、
ホームを電車が通過するとのアナウンスがあり、伊勢志摩ライナーの23000系が疾風のごとく駆け抜けてゆきました。
23000系は6両編成中1両がゆったり3列シートのデラックス車、
1両が多目的サロンカーになっていて、コンパートメント室もあります。
観光客に人気の特急電車です。 伊勢志摩特急には在来特急車も運用されています。
近鉄電車#4

その直後、今度は在来特急車の12000系が走りすぎてゆきました。
これは宇治山田発大阪上本町行きで、停車駅の少ない俊足を誇っています。
伊勢特急でも、賢島発大阪難波行きの特急は、比較的停車駅が多く、
俊足特急と一般特急は30分ごとに交互運転されています。
近鉄電車#5

それと入れ替わりに、榛原行きの2800系4両編成の準急がやってきましたので、
それに乗って途中一駅停まってから長谷寺に着き、そこで下車、乗ってきた準急を見送りました。
近鉄電車#6

ここからは鉄ちゃんモードからブラ撮りモードに切り替え、先にご紹介した長谷寺に行きました。
そして再び長谷寺駅に戻り、榛原方面の電車を待っている間に、鉄ちゃんモードへのスイッチを再びオンに・・・・
そこにやってきたのは名阪特急「アーバンライナー」の21020系特急車です。
こちらの路線はビジネス客が多いので、6両編成中デラックスカーが1両、サロンカーはありません。
近鉄電車#7

それとすれ違ってやってきたのは大阪上本町行きの俊足の方の伊勢特急です。
近鉄電車#8

長谷寺から一駅、榛原まで行ってホームの自販機で大阪難波への特急券を買って電車を待っていますと、
青山町行きの急行がやってきて発車してゆきました。 急行は大体6両で運転されているようですね。
近鉄電車#9

榛原には名阪特急と伊勢路俊足特急は停まりません。
停まるのは大阪難波と賢島を結ぶ、1時間に1本の停車駅の多い伊勢路の特急だけです。
目的の伊勢特急、賢島発大阪難波行きの俊足でない方の特急に乗り、
十分あまりで次の停車駅大和八木に着きます。
最初はここでforeちゃんが予想したように乗り換えて京都回りで帰ろうかとも思ったのですが、
もう細切れに乗り換えるのも面倒になって、大阪難波まで素直に戻るルートを選択しました。
近鉄電車#10

リクライニングシートに身を沈め大阪難波に着きましたが、この車両は「ACEカー」22000系でした。
加減速性能に優れ、編成も2両編成から2両単位で自由に増結調整できるため、
近鉄標準軌路線全線で広く使われている、汎用性の高い特急車両です。
近鉄電車#11

近鉄電車に乗る機会は私には少ないので、久しぶりにいろんな車両を見られて大満足、
これまた何年振りかで乗った特急車両も大幅にアコモデーションが改良されており、これも嬉しい。
もちろん一般車両も乗り心地や座り心地は随分良くなっていました。
阪神との相互運転になっている奈良線には、今回行きませんでしたが、
そのうち奈良線での阪神車両の乗り鉄もしたくなりました。


SONY NEX-6 / SONY LA-EA4 + SIGMA AF 18-125mm F3.5-5.6 D DC


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嵐電の走る下町
京都に来る観光客、特に嵐山・嵯峨野を訪れる人々に有名なチンチン電車嵐電(らんでん)ですが、
四条大宮を出て四条通の南側を走って西院(さい)に至り、そこから北上して西大路三条に至る区間は、
京都の下町、それも平安の頃からの地割の残る古い町並みを縫って走ります。

電車の車窓からも、踏切から眺める電車も、何とも良い風情を見せてくれるのです。
嵐電の走る下町#1

やがて千本通を越えて嵐山方面に向かうと、用水路に沿って築堤に上ってゆきます。
昔は地平をシュッポッポと走る国鉄山陰本線をオーバークロスして越えていましたが、
JRになって高架化され、電化で近代化された山陰線(嵯峨野線)が嵐電の上を乗り越えてゆきます。
嵐電の走る下町#2

山陰線をクロスして過ぎ、用水路沿いの擁壁上を走る嵐電は、他の区間ではなかなか見られない景色です。
嵐電の走る下町#3

この辺り、高架上を走る嵐電には何ヶ所か鉄橋がかかっており、
この幅は昔のままで狭いので車がすれ違うことができず、行き交う車はそれぞれ待機して相手をやり過ごします。
見上げる低い鉄橋を通り過ぎる電車は、意外と高速で走ってゆくのであります。
嵐電の走る下町#4

鉄橋越しに見える向こうの通りは四条通で、その沿道は今風の町並みに変わってきています。
嵐電の走る下町#5

線路沿いの細い路地には、まだ古い町屋が残っていて、昔はここの友人宅によく遊びに来ました。
嵐電の走る下町#6

その町屋の前の路地からは、高架からだんだん下がってきている嵐電の走る姿がよく見えます。
私が昔よく来ていた頃は電車も旧車で、電気の集電もローラーの着いたポールを使っていて、
ポールが架線から離れないように車掌さんが時折見上げて見張っていました。
嵐電の走る下町#7

西院が近づくと電車は地平に戻り、交差する道路には踏切が出現してきます。
嵐電の走る下町#8

急カーブで北向きに変えつつ西院駅を過ぎると、車庫の横を通って西大路三条へ進んでゆきます。
西院と西大路三条の間は、線路沿いの道路とその回りに建て込んだ古い住宅街の中を走ります。
嵐電の走る下町#9


最近嵐電の車体色の切替が進み、従来の緑とクリームのツートンカラーから京紫一色になっています。
この日、本線で見たのは全て新色の京紫に変わっていました。
多客時に増結される旧車のツートンカラーや、レトロ車の茶漆色の車両はそのままのようです。

古刹の門前や並木の中を走る嵐電も、いかにも京都らしくていい風情ですが、
このような古い下町を走るのも、チンチン電車らしくていいんじゃないかと感じるのであります。


SONY NEX-6 / SONY LA-EA4 + MINOLTA AF 24-105mm F3.5-5.6 D


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須磨浦公園駅
 
須磨浦公園駅#1


FUJIFILM FinePix S5Pro / TAMRON AF 18-200mm F3.5-6.3 LD XR DiII [IF] MACRO (A14)


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鉄分補給?
くみちょ~さんに刺激された訳ではない、と言いつつも、大いに刺激され・笑
最近どうも体調が優れないのは暑さのせいだけではなく、鉄分が足りないからか、
などと寺田町から電車に乗って、見て、鉄分補給しようと思いました。

寺田町の内回りホームに上がりますと、ちょうど奈良方面への区間快速電車がやってきました。
大和路快速、紀州路快速、関空快速などの電車は、大阪から各方面ね出ていることになっていますが、
実際は天王寺や京橋を始発・終着としており、大阪駅までの城東区間は各駅停車となっています。
鉄分補給#1

後ろに見える電車は201系かな、103系かな?
首都圏では絶滅種となった電車も当地では現役でまだまだ活躍しています。
ただし、かなり大幅な延命更新改造を施されていますので、ぱっと見同じ形式には見えません。

私の乗った大和路区間快速も既にメインステージを撤退し、スーパーサブとして働いている221系です。
以前は東海道区間を新快速、快速として疾駆していた花形車両ですが、車内はその頃のままですね。
天王寺始発でのんびりと各駅に停まりながら内回りで大阪駅まで行き、そこから快速に変身、
再び天王寺まで来てから関西本線に乗り入れて奈良方面を目指します。
天王寺駅では、同じ電車が40分後にまたやってくることになります。
鉄分補給#2

乗り鉄をやるつもりでしたが、暑いし、草臥れたし、で挫けてしまい、大阪城公園駅で降りてしまいました。
今乗ってきた電車を向かいのホームで見送ります。
鉄分補給#3

今度やってきたのは紀州所快速の223系電車であります。
この電車も天王寺から和歌山方面へ阪和線を走るのですが、
天王寺-大阪-天王寺と環状線を一周します。
鉄分補給#5

223系は、今でも東海道区間で活躍していますが、紀州路快速、関空快速、大和路快速の車両は、
東海道仕様の2+2と異なり、座席が1+2の転換クロスシートになっています。
東海道区間に比べ編成両数がが短いので、ラッシュ時の立ち客定員数を稼ぐことと、
空港関連客の大型荷物が通路を塞ぐのを緩和する意図を持っているものと思われます。
Q7_149b.jpg


この日は、これで終わり、
鉄分補給はちびっとだけで終わってしまいました・泪


PENTAX Q7 / PENTAX-02 smc-PENTAX 5-15mm F2.8-4.5 ED AL


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トーマス号
JR片町線河内磐船駅から京阪電車交野線河内森駅に歩き着いたところで一旦線路を離れ、
天田神社を目指して歩き始めた時に、踏切の警報機が鳴り出しましたので振り返りますと、
何かデコレーション電車が通り過ぎてゆきました。
これを見て思い出しました。
京阪電車交野線には「きかんしゃトーマス号」が運転されていたんです。
トーマス号#1

それでは、帰り道にはこの電車に乗りましょうと心に決め、天田神社に向かいました。
京阪電車交野線では枚方市駅と私市(きさいち)駅の間を4両編成の電車が行ったり来たり、
所要時間は12分、日中は10分ヘッドの2編成で運用していますので、
1本外しても10分待てばトーマス号に乗車できます。

・・・で、天田神社から河内森駅に戻ってきますと、私市行きのトーマス号がやってきました。
トーマス号#2

こいつが私市駅まで一駅行って、戻ってくるのを待てばよいので気楽です。
トーマス号#3

安心して駅に入ってこの電車を待つことにします。
トーマス号#4

ホームは土手の上にありますので、見晴らしがよろしい。
視線の中にのどかな里の田園風景が入ってきますので、待ち時間も飽きません。
トーマス号#5

待つこと暫し、やってきましたよん、トーマス号!
これに乗り込んでデコ電車の乗り鉄を楽しみましょう。
トーマス号#6

普通は、ラッピングされた派手な電車に乗っても車内は一般車と変わらず、
せっかく乗ったのになぁ、というがっかり感を味わうのですが、
この電車は車内まできかんしゃトーマス一色で、楽しめます。
トーマス号#7

更に、この電車では車内放送の「次は、××」という案内までアニメの声優がやっていました。
あのムズっとするような甲高いアニメキャラの声とアクセントで車内放送をされますと、
乗り合わせた年輩の乗客は、何やら気恥ずかしそうに俯いているのでありました。
トーマス号#8

10分ほどで枚方市駅に着いてしまいましたので、
少々物足りない感は残りますが、「面白かったぁ」と満足して私は降車したのであります。
乗り合わせた若い両親と3歳くらいの子供の親子連れは、
「もう1回乗ろうか?」「うん!」「パパ、もう1往復しよ!」
ということで、そのまま車中の人のままで発車を待っていました。


PENTAX K-x / smc PENTAX-DA L 18-55mm F3.5-5.6 AL


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103系電車
八尾もの市に行ったこの日、別に選んで乗ったわけではありませんが、
首都圏では絶滅状態の旧国鉄103系電車に乗り倒してしまいました。
JR西では、旧車を更新工事で再生しながら使いますので、まだまだきれいで現役です。

八尾駅で電車を待っていたら、やってきたのは103系、
103系電車#1

これに乗って久宝寺駅まで行きます。
JR難波に向かって走り去る電車を見送ると、
103系電車#2

同じホームの中線に入線してきたのは当駅始発のおおさか東線電車、
これもやっぱり103系電車でありました。
103系電車#3

103系電車の車内はこんな感じです。
今のユニットパネルをパコパコはめ込んだ車内に比べると、落ち着いた気分で座れます。
103系電車#4

冷房車とは言うものの、懐かしい扇風機が天井でワンワン回ってるのがいいです・笑
103系電車#5

こういう旧車が新設の全線高架、踏切なしでホーム柵もある最新路線を走るのも、
なかなかブラックな雰囲気があっていいものです。
私はこれで15分ほどかけてのんびりと放出(はなてん)まで行くことにしました。


PENTAX K-x / smc PENTAX-DA L 18-55mm F3.5-5.6 AL


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