一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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花笠巡行3
ご紹介が前後しますが、花笠巡行の船頭は子供御輿が務めます。
御輿が大きいからなのか、過保護なのか御輿は担がないで台車に乗せて押してきます。
そしていつも思うのですが回りには保護者がゴロゴロ、どうも盛り上がらんのですなぁ。
(1) 花笠巡行#9  (2) 花笠巡行#10

ご覧のように御輿は立派なもので、威勢よく持ち上げて練り歩こうとしたら
子供2・30人がとこで息を合わせないと難しいと思います。
そこまで熱く練習もできんのかなぁ。親も「アブナイから止めさせて」と言うんでしょうな。
(3) 花笠巡行#11

勢い付けの祭団扇もなかなか出番がありません。
ワッショイのかけ声もなく、川端四条交差点をしずしずと通り過ぎてゆきました。
(4) 花笠巡行#12  (5) 花笠巡行#13

花笠巡行で唯一不満なのがこの子供御輿でありまして、
せっかく先頭に立ってくるのですからここで盛り上げることを考えて欲しいですね。

MINOLTA α-9xi / MINOLTA AF ZOOM xi 35-200mm F4.5-5.6 / KODAK ELITECHROME 100

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花笠巡行2
サムスルさんから「一見さんは・・・・」というお話が出ましたので、
普段はなかなか拝めない”きれいどころ”をご紹介します。

祗園囃子の山車がやってきました。
そろそろきれいどころへの期待が高まります。
(1) 花笠巡行#5

さぁさぁおねえさま方のお出ましですよ。
普段は祗園花見小路あたりの料亭の玄関でお迎えしてくれるおねえさん、
今日は昼間っから晴れ姿をご披露してくださってますよ。
私らは呼びかける時「お母はん」言いますけどね・笑
(2) 花笠巡行#6

もひとつのりませんですか?
では今度は先斗町の連が来ましたので、そちらをご覧下さい。
(3) 花笠巡行#7

いかがでしょうか?
白塗りの芸者化粧が艶やかですねぇ。
置屋さんにお願いしましたら来てくれはりますよ、三味線のお婆ちゃんと一緒に。
(4) 花笠巡行#8


MINOLTA α-9xi / MINOLTA AF ZOOM xi 35-200mm F4.5-5.6 / KODAK ELITECHROME 100

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花笠巡行1
出そうと思って出し忘れていた写真を夏が終わらないうちに慌てて出すことにします。

京都の祇園祭は7月いっぱいかけての大きなお祭ですが、
17日の山鉾巡行がメインイベント、それ以外の行事は宵山くらいしか報道されません。
実は山鉾巡行は元々17日が「さきの祭」、24日が「あとの祭」として2回に分けて行われていました。
交通事情や町会負担などを勘案し、昭和41年(1966年)から「さきの祭」1本にまとめられました。
そこで「あとの祭」に代わる行事としてこの「花笠巡行」という新しい企画が生まれました。

さきの祭(山鉾巡行)は言ってみれば男の祭、古式神事に則って行われますが、
あとの祭(花笠巡行)は神事、祭事の色合は薄くて芸能的色彩が色濃く、
どちらかと云えば地域の住民が参加し楽しむ行事となっています。
こちらの主役はおねえさん方、祗園や先斗町のきれいどころが練り歩きます。
子供御輿も出て結構くだけた賑やかなものでありますので、私はこっちの方が好きです。

巡行は朝10時に八坂神社を出て四条通を河原町へ、河原町通を北上して御池通、
寺町通を通って四条通に戻り御旅所に入ります。そして御旅所から八坂さんに戻ります。
道路封鎖は行わず、片側車線の通行規制をし、警官が巡行通過の間信号灯を固定し、
と見物衆も結構行ったり来たりが自由にできて面白いですよ。お昼過ぎには一周してしまいます。

八坂神社を出た行列はしずしずと四条通を進み、川端通の南座前までやってきました。
若い娘さんの花笠道中はなかなか艶やかで見応えありますよ。
(1) 花笠巡行#1

祗園太鼓のご連中がやってきました。
(2) 花笠巡行#2

こちらの山車に乗り込んでいるのはほとんど女性です。
(3) 花笠巡行#3

ほら、こんなデカいのをドンドコドンと叩いておりますよ。
(4) 花笠巡行#4

いいですねぇ、花笠巡行、
これから何日かでご紹介してゆきますね。

MINOLTA α-9xi / MINOLTA AF ZOOM xi 35-200mm F4.5-5.6 / KODAK ELITECHROME 100

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#42 Kenko KF-3YC
機材紹介第42弾は Kenko KF-3YC

ケンコーブランドで 2007.8.24 に発売された(おそらく)同ブランド初の35mm一眼レフカメラです。
KF-1N、KF-2N(以上ニコンマウント)、KF-3YC(コンタックスマウント)の3機種が同時発売になりました。
ボディのみの販売で、価格はオープン、大体22,800円~29,800円の店頭価格になっています。
KF-1NとKF-3YCは最高速が1/2000秒、KF-2Nは1/4000秒で3000円高くらいになっています。
3YCは3機種中スペック的には最下位です。詳細はケンコーのHPを参照下さい。

KF-3YC

私が購入したのはヤシカ・コンタックスマウントのKF-3YCです。
写真ではせっかくですので Tessar T* 45mm F2.8 AEJ をつけてみました。

マウント: ヤシカ/コンタックスマウント
シャッター形式: 上下走行方式メタルフォーカルプレンシャッター
シャッタースピード: B、1~1/2000秒
セルフタイマー: 機械式、作動10秒 セット後解除不能
ストロボ同調: X接点のみ X=1/125 1/125以下のシャッタースピードでストロボ同調可能
シンクロターミナル: 非装備、ホットシューのみ
多重露光: 非装備
測光形式: TTL中央部重点測光方式
受光素子: SPD(シリコンフォトダイオード)
測光範囲: EV5~EV18(ISO100、F1.7)
ISO感度: 25~3200
電池: LR44型アルカリ電池2個またはSR44型銀電池2個
ファインダー: 視野率92% 倍率0.91(無限時)
ファインダースクリーン: 斜めスプリットイメージプリズム、マイクロプリズム、マット面
プレビュー: 非装備
フィルム巻き上げ: 巻き上げレバーによる 予備角20°巻き上げ角120°
フィルム巻き戻し: フィルム巻き戻しクランク
フィルムカウンター: 機械式順算カウンター
寸法: 138×59×87(mm)
重量: 420g

私の記憶ではY/Cマウントで正式に出された他社製ボディはなかったと思います。
中国製PHENIXにY/Cマウントのものはありますが、これは多分京セラとは握手関係にないと思います。
京セラでコンタックスがディスコンになり、そろそろ保守サービスも終了しますので、
せっかくのツァイスレンズを使えなくなるのは近いか、、、心中か、と悶々としておりました。
何しろAXにしろRTSIIにしろ私の持っているボディは電気回路のかたまり、
故障すればそれで一巻の終わり、パーなのであります。
一応保守期限切れギリギリでオーバーホールしてもらいましたが、心は安まりません。

そこに出てきたこのボディ、純メカニカルカメラだけに心強いです。
バックアップ、或いはスペア、そして将来の代替機としてオーダーしました。
発売日には入手しましたが、何と現在は品切れ状態だとか、
メーカーが思った以上に人気が出たようで取りあいになってるそうです。
誰しも私と同じようなことを考えたんでしょうねぇ。

触感はオールプラ外装でポコポコした感じ、コンタックスと比較するまでもない質感です。
しかし、逆に実用で使い倒すには遠慮なく使える、キズしても涙しないで済むと言えます。
ブツには製造国の刻印はありませんが、おそらく99% made in china でしょう。
エッジの仕上げなどはかなり雑っポイです。斜めスプリットの精度もイマイチ。
でも、かなりお安いのはこのおかげかな。 (^^ゞ

調達価格は22,500円(税込)でした。
プラナーやディスタゴンをガンガン使えるようになりました。 (^^)v
何と言ってもアタシは”使う人”ですから・笑

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KR・廃屋
今回のコダクロームのラストです。


昨夜総集編をギャラリーページにアップしましたので、今夜で京都オフの写真は最後にします。

千本丸太町の交差点、千本通は平安京の朱雀大路にあたり、最も立派な洛中の大通りでした。
丸太町通は東は鹿ヶ谷通から西は嵯峨釈迦堂まで延びている四車線の東西大幹線です。
その交差点は渋滞の名所でもあり、中心部から外れているとは言えとても賑やかなところです。
ところがその南東角地の歩道が広くなっている所に並んでいる店舗2軒は廃屋になっていました。
人の流れが変わったのか、商売が今どきに合わなくなったのか、不思議な光景です。

1軒目はこんな造りになっていますが、さて何を営んでいたのでしょうね。
どうやらケーキやお茶を売ってるお店が喫茶店を経営していたようです。
紅茶の美味しい喫茶店だったんでしょうねぇ、多分。 昼夕は洒落た洋食を提供したりして・・・
(1) KR#21

喫茶店側はこんなお洒落な作りなんですよ。
(2) KR#22

先に回った岡崎にもルレ岡崎という白い木造洋館造りの美味しいレストラン喫茶がありまして、
そこのアップルパイと紅茶、食事ではローストビーフなんかはとても美味しかったです。
学生の頃には京都会館でコンサート聴いた帰りにちょっと張り込んで行っていました。

そのお隣、こちらは一体どんな商いをされていたんでしょうか。
テーラー/ドレメのようにも見えるし、大きな菓子店のようにも見えるし、
果物屋さんで二階がフルーツパーラーのようにも見えてしまいますね。
(3) KR#23

これで今回の京都灼熱オフのご報告は終了です。
長々とお付き合いありがとうございました。

Voigtlander BESSA R4A / COLOR-SKOPAR 21mm F4 / KODACHROME 64 (KR)

[番外編] 反省会の写真を見たいという物好きな方は続きを読むでご覧下さい。

[KR・廃屋]の続きを読む

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京都オフのギャラリー
久しぶりにギャラリーページに写真をアップしました。
現在ご紹介中のJFC会京都灼熱オフのものです。
このブログの写真と重複していますがセレクトして絞り込みました。
総集編としてごらんください。

http://madam3.web.fc2.com/photo/G070811.html

京都オフ

KR・平安神宮2
コダクロームの続きです。


いよいよ意を決して奥に進むことにします。

こちらの水の出はチョロチョロで、水盤の中も生ぬるいお湯みたい。
いつもはもっと厳かに感じるのですが、とてもけだるい雰囲気でありました。
(1) KR#14


大極殿(拝殿)の近くまでやってきました。
この白虎楼の向こうからは神苑に入場してお庭を拝観できますが、有料です。
菖蒲や蓮などその季節には大変趣のあるところなのですが、
この暑さの中では庭を散策なんて洒落たことはできません。
(2) KR#15


我がメンバー総勢9名のうち拝殿まで辿り着いたのは半数に満たず、
少々寂しいお参りになりましたが、ちゃんと二礼二拍手一礼をして参りました。
白砂のレフ効果で朱塗りの柱が照り映え、なかなか普段見られない美しさでありました。
(3) KR#16


お参りも済ませ、応天門横の社務所まで戻りますと、これは珍しメダル刻印機。
昔は修学旅行で訪れた名所には大抵こんなのが置いてありましたねぇ。
修学旅行の限られたお小遣いで賄う記念品は、
「ペナント」「絵はがき」「記念メダル」がダントツのトップスリーでしたなぁ。
最近ではこれら定番ものは殆ど見かけなくなってるというか、
あってもお店の片隅で寂しく場所ツブシしているのが実情ですね。
特にメダル刻印機なんて今どきでは滅多に見かけません。
直近で見た覚えがあるのは、、、、通天閣ですね。もうベタな場所にしか置いてないようです。
KR#17
メダルが300円、刻印が30円、なんとやさしいお値段なんでしょう。
最近の修学旅行生なんかは、携帯ストラップは買ってもこんなメダルは買わんのでしょうなぁ。

この日の平安神宮は、おかげさまで我が人生で最も人出の少ない時に出くわしました。
こんなに誰もいない白砂のお庭を見たのは初めてでありました。

Voigtlander BESSA R4A / COLOR-SKOPAR 21mm F4 / KODACHROME 64 (KR)

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KR・平安神宮
コダクロームの続きです。


涼しげな青蓮院をあとにして白川沿いに遡りますと京都岡崎の文化ゾーンにやってきます。
この辺りには動物園、図書館、美術館、多目的会館、勧業館、ホールなどが集まっています。
昔はここにスケートリンクもあって、中学生の頃はよく通ってたんですが。
その一番北側に平安神宮があります。ここは観光、修学旅行のメッカとでも言えまして、
ここを訪れた経験のある方も多いと思います。

さて、その参道入口にでんと控える大鳥居、なんでこんなにデカいんでしょ、といつも思います。
(1) KR#11
神々しいというか、けばけばしいというか、
コダクローム効果で何とも形容しがたい存在感でありますよ。

この大鳥居はまだ岡崎公園の南端、図書館のあたりにありますので、
ここから表参道を更に北に上がってやっと本体に辿り着きます。
すぐ横の西参道にはいつも露店が出ていてなかなか面白かったのですが、
お疲れ気味の我がメンバーは今回あまり興味を示さなかったようです。 (^_^;)

門の前には手水舎がありまして、ここは結構な賑わいを見せていました。
ここに集まってる方々は結構声高にけたたましくお話をされていましたが、
どうも中国本土からいらした観光団のご一行様のようでした。
イヤハヤどこに言っても中国の方はパワフルで圧倒されます。
手水舎の奥には境内の正門、応天門が見えています。
(2) KR#12

応天門から一歩境内に入りますと、枯山水と言うよりは白砂の海、照り返しで眩しいこと限りなし、
一瞬クラッときてしまいました。
さすがにあのけたたましい観光団の方々もこの日陰から出てゆく勇気は出ないようです。
(3) KR#13

さぁ、この後はどんな展開になるのでしょうか。
それはまた明日のお話ということで・・・・


Voigtlander BESSA R4A / COLOR-SKOPAR 21mm F4 / KODACHROME 64 (KR)

 平安神宮の配置図は「続きを読む」でご覧になれます。
[KR・平安神宮]の続きを読む

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KR・青蓮院
コダクロームの続きです。


先日GS645で撮ったのでご紹介しましたが、
私のお気に入り東山の青蓮院、長屋門と石段です。
カラスコ21mmにコダクロームを組み合わせるとこんな感じになりました。
(1) KR#8

ここの土塀はなかなか風情がありまして、木漏れ日が大変心地よいのです。
サムスルさんもいたく気に入ってくださいました。
(2) KR#9

この光と影をなんとか見ていただこうとやってみたのですが・・・
(3) KR#10

もうちょっと下に振った方がよかったかも、ですね (^^ゞ

Voigtlander BESSA R4A / COLOR-SKOPAR 21mm F4 / KODACHROME 64 (KR)

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KR・白川
コダクロームの続きです。


白川沿いの道路では暑くて走ってられないのか
自転車もグデェ~と転がっていました。
(1) KR#4

こちらは日向で剥き出しになって熱くなっているガスメーターとガス管、
このパイプは触れんくらい熱くなってましたが、大丈夫でしょうか。
人ごとながら気になります。
(2) KR#5

白川沿いにあった甘味処のお店です。こちらの店内裏手は川に接しています。
なんでも140円のように見受けますが、なかなかリーズナブルなお値段で美味しいんですよ。
ここではまだ誰も「休んでいこう」とは言いませんでした。
まだ元気があったんですね。 (*^_^*)
(3) KR#6

白川を挟んだ対岸のお宅です。水辺の簾が涼しげでいいですね。
夜中に酔っぱらって帰ってきて涼んでる時に足を踏み外したら、
一瞬で川の中ですね。水深が浅いから溺れないけどケガしますよ。
それにしても陽射しがきついですなぁ。
(4) KR#7


Voigtlander BESSA R4A / COLOR-SKOPAR 21mm F4 / KODACHROME 64 (KR)

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