一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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阪神武庫川線
阪神武庫川線は自動改札化されていますが、本線とは別管理の路線となっており、
同じ武庫川駅での阪神電車同士の乗換ですが、構内改札機で本線とは遮断されています。
(1) 阪神武庫川線#1

折り返しの武庫川団地前行きの電車が入ってきました。
昼間はこの2輛編成の一本の電車が行ったり来たりしてお客を運んでいます。
(2) 阪神武庫川線#2

本線に乗り換える跨線橋への階段のところから覗いた電車はこんな感じに見えます。
手前に延びる線路は昔からの武庫大橋への営業線の名残ですが、
現在は引上げ線として使われており、引上げ線の先に本線(車庫)への連絡線があります。
(3) 阪神武庫川線#3

外に出てこの引上げ線を見てみます。
駅の北側、土手沿いの引上げ線は狭いところに本線への連絡線があったり、
駅への道路踏切があったり、結構ゴチャゴチャとしています。
この引上げ線に電車が停まっていますが、朝夕の時間帯にはこの電車も出動して
2本の電車でお客を運びます。2本運用のときは東鳴尾駅で列車交換が行われます。
この留置している電車は早朝に尼崎車庫から回送されてきてここで待機、
朝の二本運用のときに出てゆき、朝の運用が終わると暫くここでお昼寝、
夕方の2本運用のときに再度出場して任につき、それが終わったらここへ引上げ、
連絡線を通って尼崎車庫に帰ります。もう1本は終電後もここに残り夜更かしします。
(4) 阪神武庫川線#4

武庫川線の電車は阪神電車で唯一のワンマンカー仕様の特別専用編成です。
この路線は最高速度が45Km(注意進行)にされており、信号機の青はありません。
信号機をよく見ると青があるはずのところは盲蓋で塞がれています。
(5) 阪神武庫川線#5

電車が留置されている引上げ線の先、北側はこんな感じです。
ポイント合流地点から先は100m弱で線路が終わっていますが、以前は武庫川線として延びていました。
三線軌条時代の中線がここでは名残で残っているのが見られます。
左の方にカーブしている線路は本線との連絡線で、尼崎車庫との車両出入りに使います。
この引上げ線と本線との合流分岐部分は武庫川信号場となっていて、独立駅扱いです。
現在は早朝の電車回送入場時と夜間の車庫戻りの2回だけ使われています。
この写真を撮っている場所は実は一般道路(歩道)でして、踏切になっています。
本線北の住宅地と駅を結ぶこの道路、朝晩の二回だけ踏切がチンチンと鳴って閉まります。
(6) 阪神武庫川線#5  阪神武庫川線#9

信号場内の本線連絡線は急カーブ、急勾配で本線と合流します。
さすがに1日1往復、朝晩2回しか電車が通らないので、線路は錆びていますね。
また線路内に人が立ち入らないようにフェンスで普段は線路側が閉じられています。
そんなら、どうせ電車の通るときだけフェンスを手動で開けますので、
それを歩道側に回せば、踏切の遮断機は要らんと思うのですがねぇ。
(7) 阪神武庫川線#7  (8) 阪神武庫川線#8


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