一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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高野山霊園4
今日は伊達家特集を・・・
仙台伊達家の墓所は少し参道から入ったところにありまして、
何気なく参道をキョロキョロして歩いていると見過ごしてしまいます。
伊達家の墓所は広い土地を使って実に立派なものでありました。

ここが参道から他の墓所の間を通って入ったところにある伊達家墓所の入口です。
正面の大層立派な墓石が伊達政宗のものであります。
(1) 高野山霊園4#1

その政宗公の墓石奥に代々の伊達家の墓石がまとめてありました。
この墓所での待遇の違いが政宗公の偉大さを無言で伝えていますね。
(2) 高野山霊園4#2

この墓所の特徴は一族のみでなく、忠臣たちを一緒に弔っていることです。
伊達家の墓を取り囲むように臣下の墓石がたくさん並んでいました。
(3) 高野山霊園4#3

(4) 高野山霊園4#4

(5) 高野山霊園4#5

江戸期には300藩と言われた大名家も、ひとつひとつ見ていけばそれぞれ違い、
その大将の扱い、臣下の扱い、かなり違っているのが見えて興味深いです。

CANON F-1N / CANON New FD 50mm F1.4、New FD 24mm F2.8 / FUJICHROME TREBI 100C


テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

高野山霊園3
今日は歴史上の人物の墓所をご紹介します。
第一弾は戦国武将達のものを。

ここは豊臣家の墓所となっていますが敷地の割に意外と簡素なものでした。
(1) 高野山霊園3#1

(2) 高野山霊園3#2

秀吉とくれば石田三成、ちゃんとこちらにございました。
(3) 高野山霊園3#3

豊臣家、徳川家を通じて大大名だった前田家、キーマンのお墓はここにありました。
(4) 高野山霊園3#4

甲斐の武田信玄の墓所がこれです。
(5) 高野山霊園3#5

ということで、勿論上杉謙信もここにありました。
(6) 高野山霊園3#6

この奥の院は一回りするだけで歴史の勉強になりますなぁ。

RICOH Caplio GX100 / 5.1~15.3mm (換算 24~72mm) F2.5~F4.4
CANON F-1N / CANON New FD 50mm F1.4、New FD 24mm F2.8
         / FUJICHROME PROVIA 100F (RDPIII)、TREBI 100C

テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

高野山霊園2
今日は企業が高野山奥の院に設けた墓所をご紹介します。
大小たくさんの会社関係のものがありましたが、よくご存じのものをピックアップしました。

先ずは松下電器、これはパナソニックに変わってもそのままなんでしょうね。
(1) 高野山霊園2#1

この松下家の墓にはかの幸之助さんが眠っているんでしょうか。
(2) 高野山霊園2#2

こちらは日産自動車です。関東系の会社なのに、と意外な気がしました。
(3) 高野山霊園2#3

ヤクルトは比較的新しいように見受けました。
(4) 高野山霊園2#4

クボタ(久保田鉄鋼)はさすが老舗の重厚長大国策産業だけに立派な墓所です。
(5) 高野山霊園2#5

かの仁丹で名の知れた森下仁丹株式会社は創業者森下家と従業員が同じ墓所でありました。
(6) 高野山霊園2#6

こちらの小林製薬も森下仁丹と同様な感じでありました。
(7) 高野山霊園2#7

特に関西創業の老舗会社は大体この地に墓所を持っているようでした。
他にも多々ありますが、取り敢えずのご紹介ということで。

RICOH Caplio GX100 / 5.1~15.3mm (換算 24~72mm) F2.5~F4.4


2008.07.31 一部企業名に誤記があるとご指摘がありましたので、正規に訂正いたしました。
        ご指摘ありがとうございました。

テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

高野山霊園1
高野山の奥の院には広大な霊園は広がっています。
ここにはご存じのように歴史上の人物などの立派な墓所がありますが、
中にはちょっと風変わりなものもあります。
今日はそんな中から一部をご紹介します。

これはシロアリの慰霊碑、駆除業者さんが建てたんでしょうか・・・
(1) 高野山霊園1#1

今度は落書塚、碑には「楽書」と彫ってあります。
洒落者のアイデアでしょうね、碑には落書きだらけでした。
(2) 高野山霊園1#2

これは献体碑、ご夫婦で医学の発展のための献体されたようです。
(3) 高野山霊園1#3

所々に事故の犠牲者、殉職者の碑もありました。
これは土木開発工事現場での山崩落犠牲者を弔う碑。
(4) 高野山霊園1#4

こちらはまだ記憶も新しい阪神淡路大震災の犠牲者慰霊碑です。
(5) 高野山霊園1#5

今日の最後は趣味に合わせて写真界貢献者の慰霊碑。
祀られている方々の肖像写真が一人づつはめ込まれていました。
一基目が溢れて現在二基目の終わり近くまできています。もうすぐ三基目も建つんでしょう。
(6) 高野山霊園1#6

(7) 高野山霊園1#7

RICOH Caplio GX100 / 5.1~15.3mm (換算 24~72mm) F2.5~F4.4

テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

高野山の住宅
時折晴れ間はあるものの雲間に隠れている時間が多く、
時折雪がちらつき、一時吹き降りのようになった高野山に行きました。

仏閣や霊園が有名ですが、普段の町はどんなだろうと暫く町歩きした時に見かけたものです。
このお宅は昭和初期から戦後にかけてよく見かけた造りの家ですね。
手を入れてはいるんでしょうが、何か子供の頃の懐かしさを感じさせる住宅でした。
(1) 高野山の住宅#1

表通りから袋小路に入っていきますと、昔ながらの住宅が建ち並んでいました。
坂道の一番奥、山際に建つこのお宅は何ともクラシックな住宅でありました。
昔の山間の農家、それも比較的豊かな方の住宅ってこんな感じでしたね、
土地の境界も何となく不明瞭で、道路から自然にこのお宅に入ってしまいます。
(2) 高野山の住宅#2

そのお宅があった一画の表通りの郵便ポストは昔ながらの丸ポストでした。
これはモニュメントではなく立派な現役ポストでありました。
それにしても綺麗ですね。最近塗装をしかえたんでしょうか、目に滲みる赤でした。
(3) 高野山の住宅#3

世界の霊場高野山、真言宗の総本山であるこの土地では
住まわれてる方々も日常の生活も下界の進み方とは違っているようでした。

CANON F-1N / CANON New FD 50mm F1.4、New FD 24mm F2.8 / FUJICHROME TREBI 100C

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雪の金閣
雪の金閣#1

今朝は冷え込みましたねぇ。朝方に自分のくしゃみで目が覚めました。
外を見るといい天気で陽が射しているようです。
じっくり見ると陽は射していますが、北の方ではどんよりと黒い雲がたれ込めています。
昨夜から予感はしていましたが、『降ってる!』、京都では降っているはずと直感しましたので、
電池の入っているカメラと冷蔵庫にあった使い残しのフィルムを持って飛び出しました。
カメラやレンズを選び、冷凍庫のフィルムをチョイスしてる暇はありません。

目的地は勿論金閣です。
実はこの17日の木曜には同じような状況になって降雪を確信したのですが、
情け無いことに勤務日のため涙ながらに諦めて出勤しました。
案の定、当日はTVでニュース映像が流れたくらいに見事な雪の金閣でした。

今朝はほぼそれと同じ雲行きでしたので、期待を込めて行ったのです。
開門の9時を待って入りましたが、雪は降っているものの弱く、
地面や樹木を冷やして積もるほどではありませんでした。
それでもうっすらと雪をかぶった金閣が見られましたので、
今年はこれでいいか、とヨシとしました。
10時過ぎには雪も上がってきて、これ以上の積雪は望めませんでした。

たれ込めた雪雲のおかげで北側にも光が回り、
完全逆光のこのアングルが普通の光を受けた感じで撮れました。
雪の金閣#2

普段なら黒潰れで絵にならないこのアングルもちゃんと見られる絵になりました。
雪の金閣#3

とりあえず撮って帰って現像して乾いたばかりのフィルムからスキャンしました。
現像に出さないといけないカラーともどもあとで整理して、後日お見せできればと思っています。
雪としては不満足ですが、兎にも角にも雪の金閣を見てきました、というご報告まで・笑

OLYMPUS OM-10 / F.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8 / NEOPAN 400 PRESTO ND-76 1:1 23℃ 8分

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テーマ:雪のある風景 - ジャンル:写真

明石港
明石港の真ん中にある島全体がタコフェリーの乗場になっているようですが、
駐輪場や駐車場をうろついてみたらのんびりした港風景も見えてきます。

タコフェリーはバイクで本州と淡路島を移動する人も多く利用していまして、
ツーリングを楽しむ人、淡路島へ釣に行く人、本州に通勤する人、
たくさんの人が利用しています。そして、案外自転車も多いんです。
フェリーの中でも二輪比率はかなり高いのではないでしょうか。
(1) 明石港#1

それにしてもこのバイクはすごい汚れようですね。
ここ何日かは雨なんか降ってなかったはずなんですが・・・・
(2) 明石港#2

待合室前にたむろしてるこの人達はツーリング仲間でしょうか。
片道自転車なら520円、125cc以下なら720円で行けますので、手軽です。
それ以上の排気量になると1000円前後かかりますけどね。
ちなみに2人乗りの時は、2人目は徒歩者料金で320円です。
(3) 明石港#3

駐輪場でこんなものを見つけました。漁の仕掛けでしょうかねぇ。
(4) 明石港#4

構内の船溜り、東半分はレジャーボートの係留所になってるようです。
過日ご紹介した漁船のガレージとはまるで違った雰囲気ですね。
(5) 明石港#5

岸壁があって陽がうらうら、とくれば釣でしょうねぇ、何人かの方がここで釣糸を垂れてました。
残念ながら釣り上げた瞬間は目撃できませんでしたけど。
(6) 明石港#6

(7) 明石港#7

フェリー乗場が慌ただしいのは乗降するときだけ、
それ以外の時は乗る人も降りた人も、そして私みたいに見てる人も皆のんびりです。
このあたりが船と電車やバスとの違いなんでしょうね。

Bessaflex TM Silver / Auto-TOPCOR 58mm F1.4 (COSINA)
          NEOPAN 400 PRESTO ND-76 1:1 24℃ 8分



24mmガチンコギャラリーをWebページで公開中です。
21名もの参加者が多彩な作品を展示しています。

こちらをご覧下さい  →  24mmガチンコギャラリー



テーマ:海のある風景 - ジャンル:写真

あさかぜ丸
この日就航の2隻目、あさかぜ丸がやってきました。
この船はノーマルカラーでキャラクターはなしです。
(1) あさかぜ丸#1

港に入ってきたフェリーは頭を右に振って旋回に入ります。
(2) あさかぜ丸#2

そこから左に急旋回で岸壁ギリギリに回ります。
(3) あさかぜ丸#3

ほぼ方向転換が終わり、お尻がこっちに向きます。
(4) あさかぜ丸#4

乗降ゾーンにじわりと寄ってきて・・・・
(5) あさかぜ丸#5

接岸しました。
(6) あさかぜ丸#6

タラップを降ろして人と二輪車が降りてきます。
(7) あさかぜ丸#7

最後にトラックがおりてきて降船終了です。
(8) あさかぜ丸#8

今度は乗船が始まります。先ずは人と二輪から。
(9) あさかぜ丸#9

船のシルエットはここに就航している3隻ともほぼ同じ、1300トン級です。
(10) あさかぜ丸#10

船は出てゆく、煙は、、、残らんなぁ
(11) あさかぜ丸#11

ということで、今日はフェリーが入ってきてから出てゆくまでをご紹介しました。
横腹一杯にタコキャラを大胆に描いたあさしお丸が見られなかったのはまことに残念ですが、
また訪れた機会に出会えることに期待しましょう。

Bessaflex TM Silver / Auto-TOPCOR 58mm F1.4 (COSINA)
          NEOPAN 400 PRESTO ND-76 1:1 24℃ 8分
MINOLTA XD / MD ROKKOR VFC 24mm F2.8 / FUJICHROME PROVIA 400F (RHP III)



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あさなぎ丸
タコフェリーの乗船場に近づいてゆきますと「あさなぎ丸」がやってきました。
このあさなぎ丸は一応イルカキャラとなっています。
(1) あさなぎ丸#1

頭から港に入ってきた船は狭い岸壁近くで方向転換をしてお尻から接岸します。
(2) あさなぎ丸#2

ゲートが開けられると人、二輪車、自動車の順に下船します。
(3) あさなぎ丸#3

(4) あさなぎ丸#4

そこらあたりをうろついてるうちに戻り便の乗り込みが終わってしまいました。 (・・;)
(5) あさなぎ丸#5

もうゲートが閉じられてしまいましたので、乗り込み風景は次の船で撮ることにします。
出航したあさなぎ丸は真っ直ぐ港を出て岩屋に向かいます。
(6) あさなぎ丸#6

岩屋ではこちらとは反対に頭から接岸し、車を降ろして明石行きの車を乗せます。

Bessaflex TM Silver / Auto-TOPCOR 58mm F1.4 (COSINA)
          NEOPAN 400 PRESTO ND-76 1:1 24℃ 8分
MINOLTA XD / MD ROKKOR VFC 24mm F2.8 / FUJICHROME PROVIA 400F (RHP III)



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タコたこ蛸
船溜りを眺めながら橋を渡りきりますと明石港のフェリー乗場は目の前です。
そこに来る前、駅からの中間点にはこのような予告が出ています。
(1) タコたこ蛸#1

予感どおり、着いたフェリー乗場はたこ尽くしでございました。
入口からこれやもんねぇ、、、暫しタコの乱舞をお楽しみください。
(2) タコたこ蛸#2

広い乗船待ち駐車場の向こうにフェリー乗場が見えます。
勿論歓迎の言葉は「ようこそたこフェリーへ」 (^^)v
(3) タコたこ蛸#3

このフェリーは元々「明石-岩屋国道フェリー」というお堅い事業体でありましたが、
明石大橋開通でマイナーな補完経路となり、民営化されて必死の営業を展開しています。
そのアイデアが明石と言えばたこ、直球勝負のたこ尽くしでありました。

ここは昔から本州と淡路島を結ぶ最短経路で国道扱い、
徒歩で渡る人、自転車やバイクで渡る人も結構多いんです。
潮の流れの関係で、明石から岩屋は20分、岩屋から明石は25分の船旅であります。
1時間にほぼ2本、24時間営業というフリークエントサービスを提供しております。
その駐輪場のご案内もたこ。
(4) タコたこ蛸#4

トイレもたこ。
(5) タコたこ蛸#5

じゃんけんゲームもたこ。
(6) タコたこ蛸#6

明石名物タコめしも勿論たこ。
(7) タコたこ蛸#7

極めつけにたこ神社までございます。
(8) タコたこ蛸#8

ご丁寧に待合室にはこんなBGMが流れています。
♪タコフェリー音頭♪

いかがでしょうか、ここまでタコに攻められると些かうんざりでありましょうが、
現地でこれを眺めながらフェリーを待っていますと、なかなか楽しく暇つぶしができますよ。

Bessaflex TM Silver / Auto-TOPCOR 58mm F1.4 (COSINA)
          NEOPAN 400 PRESTO ND-76 1:1 24℃ 8分



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