一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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彼岸花リベンジ
土砂降りに見舞われた先日の彼岸花詣、悔しいのでカラーリベンジです。

困ったときの植物園、ということで京都府立植物園で。
(1) 彼岸花リベンジ#1

場所を変えて下鴨神社で。これも曇っていたので色が・・・・
(2) 彼岸花リベンジ#2

(3) 彼岸花リベンジ#3

最後の頼みで高瀬川(木屋町二条下ル)で。
(4) 彼岸花リベンジ#4

(5) 彼岸花リベンジ#5

とりあえずは彼岸花ストレスは解消してきたのですけどねぇ。


テーマ:花の写真 - ジャンル:写真

香り
香り#1

土砂降りの撮影行の帰り道に立ち寄った喫茶店でいつものごとくアメリカンコーヒーを注文、
ブラックで一服と思ってふと思い出したのですが・・・・

肉厚のカップに淹れられたコーヒーからほのかに香る芳香、
これを写真で上手く表現することはできないものか、
何かの折にいつも気づくことを、またまた考えてしまいました。

百聞は一見に如かず、写真はよりリアルにものの形やその時の状況を伝えてくれます。
それは百万言を費やす説明より、冷静に記述された新聞記事よりインパクトがあります。
優れたドキュメンタリー写真などではその場に立ち会ったような臨場感を得られます。
優れた写真からは、ある程度の音や匂いも想像できます。

でも、香りはどうでしょうか。
確かに料理写真や魚市場の写真からはその場の匂いをかなり正確に想像できます。
しかし、その場で感じる香りを臨場感を持って楽しんだ経験は皆無と言っていいでしょう。
写真から理屈で香りとして感じることはできても、何気なく見た写真で香りを感じることはありません。

これが何とかならないものか、と、時たま撮ってはみるのですがね。
まだ撮れたことはありません。



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テーマ:なんとなく - ジャンル:写真

雨の山里
長崎ブラ撮り写真は一旦休憩して、季節ものを。
旬を外すと色あせてしまいますので。 (^^ゞ

先日彼岸花を撮りに行こうと京都の亀岡に出かけましたが、
あいにくの曇り空が雨になり、現地では傘なしではムリという状態になりました。
低く垂れ込めた雲のせいか、雨のせいか、暗く鬱として一気に秋が深まってきたという感じでした。
いくら何でも100のカラーでは話になりませんので、フィルムは急遽400のモノクロに切り替えです。

盆地の山陰には低い雲がたなびいて、写真にすると秋寒という雰囲気です。
(1) 雨の山里#1

刈り取りの終わった株の残る田圃が広がり、コサギが餌をついばんでいました。
(2) 雨の山里#2

彼岸花は畦沿いに咲き誇っていましたが、モノクロでは・・・・
(3) 雨の山里#3

本来はこれをカラフルに撮ろうと思ってたんですけどねぇ・・・
(4) 雨の山里#4

そろそろ花はコスモスに交代する時期でしょうか。
(5) 雨の山里#5

このあと雨がますますひどくなり、土砂降りの様相になってきましたので、
残念ながら今年の彼岸花詣では切り上げとなりました。


MINOLTA α-7xi / AF 100mm F2.8 MACRO / KODAK 400TX ND-76 1:1 23.5℃ 8分

テーマ:季節の風景 - ジャンル:写真

猫のいる町
長崎 23

坂道、路地、神社仏閣、この条件が揃うとなぜかやたらと猫を見かけます。
神戸でも京都でも福山でも、どういう訳かこの原則が当てはまるようです。
ここ長崎でもこの丸山町のごちゃごちゃしたところではニャンコとたくさん出会いました。

(1) 猫のいる町#1

(2) 猫のいる町#2

(3) 猫のいる町#3

(4) 猫のいる町#4


PENTAX MZ-S / SIGMA AF 28-300mm F3.5-6.3 DG / FUJICHROME TREBI 100C

テーマ:旅フォト - ジャンル:写真

丸山町2
長崎 22

楠稲荷の由来木はこれのようです。
(1) 丸山町2#1

(2) 丸山町2#2

さてここで見つけた細い坂道は、何とも魅力的な風景でありました。
ひょっとしてこのあたりが「あの丸山町」のイメージなんでしょうかねぇ。
(3) 丸山町2#3

ここで本日のフィルムは4本目に入ることになります。
結構歩き回ったのは確かですが、普段よりフィルム消費は早いみたいです。

坂を下りたところで見つけたこの建物、いろいろ何かを想像させますね。
京都の島原で見かけた花柳街の町屋、そのイメージとダブってしまいました。
(4) 丸山町2#4


PENTAX MZ-S / SIGMA AF 28-300mm F3.5-6.3 DG / FUJICHROME TREBI 100C

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丸山町
長崎 21

丸山公園で小休止してからこの丸山町界隈をぶらぶらすることにしました。
飲み屋街を散策しても仕方ないので、坂道と細い路地を求めて歩くと、
このあたりにはまだまだ古くから続けているご商売をやっているお店が結構ありました。
(1) 丸山町#1

坂のある町というのは散策するだけで楽しくなってきます。
(2) 丸山町#2

坂道にかかりますと、路地裏のにおいがだんだんしてきます。
(3) 丸山町#3

気がついたら随分上の方まで来てしまっていました。
それにしても、眼下に見える空中回廊や階段みたいなのは何なんでしょう。
(4) 丸山町#4

丸山町から思案橋、正覚寺にかけてっていうのは随分建て込んでいるんですね。

私が迷い込んだのは、この楠稲荷神社というところでした。
(5) 丸山町#5


PENTAX MZ-S / SIGMA AF 28-300mm F3.5-6.3 DG / FUJICHROME TREBI 100C

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思案橋へ
長崎 20

次の目的地に急ぐことにして、蛍茶屋を後にします。
次は④正覚寺下行きに乗って思案橋に行くことにします。
(1) 思案橋へ#1

正覚寺下終点の一つ手前、思案橋電停で降りてちょっと歩いたらそこはあの思案橋通りでした。
(2) 思案橋へ#2

実はここを通り抜けて、「ああ、ここは夜の町なんやねぇ」とは感じましたが、
明るいときに通ってもどうってことのない繁華街という感じでありましたよ。

通りを抜けると、、、、この福砂屋と言うのは有名なお店なんでしょうかねぇ、
他ではあまり見かけなかった修学旅行の生徒さんたちがわんさといらっしゃいました。
(3) 思案橋へ#3

そこをあっさり通り過ぎると柳小路通りというところに出てきました。
この近所のコンビニで買った缶コーヒーを飲みながら小休止したところが丸山公園、
それで、どうやらこのあたりがあの花柳街で有名な丸山町か、と・・・・
(4) 思案橋へ#4

(5) 思案橋へ#5

別に余所の町の飲み屋街とそう変わらんのやないんかなぁ、などと・・・・
歌の文句で期待に膨らみすぎた胸の中が急速にしぼんでしまったのであります。


PENTAX MZ-S / SIGMA AF 28-300mm F3.5-6.3 DG / FUJICHROME TREBI 100C

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蛍茶屋車庫付近
長崎 19

蛍茶屋のチン電車庫沿いの道路を進みますと、車庫は大きな雑居ビルのようになっていて、
車庫沿いの道路に面したところは店舗や食堂になっていました。
(1) 蛍茶屋車庫付近#1

店番をしているのはお婆ちゃんが多いようです。
近所の店のお婆ちゃんがあちこちで寄っては四方山話をしていました。
人通りも少なく、店番を隣に頼んで不在の店舗もよく見られ、あまり商売的には、、、と感じました。
(2) 蛍茶屋車庫付近#2

この車庫ビルの狭い道路を挟んだ向かいは墓場になっておりました。
このあたりは長崎市の東部の端にあたり、市街は切れ、目の前に山の斜面が迫ってきています。
(3) 蛍茶屋車庫付近#3

車庫ビルの電停とは反対側の端っこまでやってきました。レールもこの白線で終わりです。
ここまでは100mくらいでしょうか、ここまで来たら市街地の喧噪は全くなくなりました。
左手の車庫ギリギリにあるフェンスの向こうは深く掘り下げられた水路になっていて、
対岸の川沿いの道路からは急斜面で山地になっていました。
(4) 蛍茶屋車庫付近#4

この水路はあの石橋群の中島川の上流にあたる川筋になっていて、
斜面の上にある貯水湖からの水路が通っています。
この水路を跨ぐ橋には「長崎街道」という標記がありましたので、
ここまでと向こう側は昔も今も長崎市街の切れ目になっているのでしょう。
(5) 蛍茶屋車庫付近#5


PENTAX MZ-S / SIGMA AF 28-300mm F3.5-6.3 DG / FUJICHROME TREBI 100C

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蛍茶屋電停
長崎 18

蛍茶屋終点は③赤迫行き、④正覚寺下行き、⑤石橋行きの3系統が出入りする繁華な停留所、
後方には車庫も抱える賑やかなところでした。
ここで眺めていると、これまで出会わなかった車両にも巡り会えて、
チンチン電車を見て楽しむのであればこの場所は最高ではないかと思った次第です。

発着ホームは1本ですが、線路は両側に2本ありまして、
3方向の電車が入れ替わり立ち替わり忙しく出入りしていました。
それに加え、車庫に出入りする電車も動き回り、実に活気のあるところでした。
(1) 蛍茶屋電停#1

ここは停留所に複線のまま直結している車庫の入口です。
既に営業出庫の準備ができているチン電が待機しています。
(2) 蛍茶屋電停#2

電停の電車が出て行く方向から眺めますと、いつも2本の線路に電車がいて、
ここで出たり入ったりする電車を眺めていますと、いつまでも見飽きません。
(3) 蛍茶屋電停#3


PENTAX MZ-S / SIGMA AF 28-300mm F3.5-6.3 DG / FUJICHROME TREBI 100C

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チンチン電車
長崎 17

⑤石橋発蛍茶屋行き電車の乗客となって始発から終点まで18分間の電車の移動を楽しみます。
途中は次のロケ予定地を探しながらキョロキョロしっぱなしでしたが、
乗り合わせた乗客の皆さん、ほとんど地元の方も観察させていただきました。
結構乗客で混み合うこともありましたが、通しで乗ったのは多分私一人ではなかったのかなと思います。

走り始めた頃は座席に少し空きがある程度でした。
(1) チンチン電車#1

途中で結構混んできまして、築町から公会堂前あたりまでは乗降も多く、通路までいっぱいでした。
終点の蛍茶屋が近くなりますとほぼ座席が一杯程度にまで空いてきました。
料金が100円なので、皆さん気軽にチョイ乗りで利用されているようです。
(2) チンチン電車#2
                              (この写真はこの移動時とは別に乗った車両です)

蛍茶屋に着きますと折り返しでまた石橋に向かいますが、
乗客の皆さんが降りてからちょっと車内の写真を撮らせていただきました。
車内は清潔に保たれ、シートは簡素ながら座り心地の良いいいものでした。
(3) チンチン電車#3

(4) チンチン電車#4


PENTAX MZ-S / SIGMA AF 28-300mm F3.5-6.3 DG / FUJICHROME TREBI 100C

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