一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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JR長崎車庫
長崎 28

さて、そろそろホテルに向かいましょうか、と思いましたが、まだ行きたいところがあります。
オイオイ、まだどっかに行くんかよぉ!  (>_<)
まぁ、そう仰らずにおつきあいください。 σ(^◇^;)

JR長崎駅の裏には広大な車庫(厳密には車庫でなく留置線群)があります。
そこにはもうすぐ乗客を乗せて大阪に向かう夜行特急、ブルートレインが居るはずです。
せっかく長崎まで来たんですから、そいつに挨拶せずに帰るわけには行きません。

ということで、てくてくと駅の西側、海に向かって歩きました。
ありましたぁ!
(1) JR長崎車庫#1

では、そろそろとヤードの中へ、不法侵入にならない限界を探りながら近づきますと、
いましたよん「あかつき」の編成が。  (^^)v
夜行寝台特急、ブルートレインの大阪発着九州連絡の最後のサムライです。
熊本発着の「なは」と途中で併結されて今夜大阪へ走る列車です。
(2) JR長崎車庫#2
この撮影をした2005年にはまだ細々と命脈を保っていましたが、今年(2008年)3月についに廃止、
いまとなってはこの勇姿を見ることはできなくなりました。
このときに、日暮れと競争しながら見に行って良かったと思います。

ここには長崎を発着する先のブルートレインを始め、電車やディーゼルカーなどがたくさんいました。
これは長崎本線を走るローカル運転用2両編成のディーゼルカーです。
それにしてもJR九州の車両は塗色が派手ですね。
(3) JR長崎車庫#3

長崎本線は大草、東園、喜々津と美しい海岸線を回る旧線と、トンネルで一気に抜けて喜々津に至る新線と、
両方の線路が残っていて、新線は当然電化されていますが、旧線は非電化のままです。
その非電化区間を走るためにディーゼルカーが必要なんです。
(4) JR長崎車庫#4

未だに揉めている長崎新幹線が現実のものとなったとき、
この旧線のみならず新線も安穏とはしていられません。
身の置き所が決まる運命の日はじわじわと迫ってきています。
この広大なヤードも駅も、この車両も、いまはとても不安定な身分なんです。

ここで本日4本目のフィルムが終わりました。
念のため5本目に詰め替えて、今度こそホテルに向かうことにします。


PENTAX MZ-S / SIGMA AF 28-300mm F3.5-6.3 DG / FUJICHROME TREBI 100C

テーマ:旅フォト - ジャンル:写真

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