一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
200810 123456789101112131415161718192021222324252627282930>> 200812
黄葉
 
黄葉#1

FUJIFILM GA645 / SUPER-EBC FUJINON 60mm F4 / FUJICHROME PROVIA 100F (RDPIII-220)



黄葉#2

FUJIFILM GA645 / SUPER-EBC FUJINON 60mm F4 / FUJICHROME PROVIA 400F (RHPIII-120)


テーマ:雨の日 - ジャンル:写真

嵯峨菊
 
嵯峨菊#1


FUJIFILM GA645 / SUPER-EBC FUJINON 60mm F4 / FUJICHROME PROVIA 100F (RDPIII-220)


テーマ:雨の日 - ジャンル:写真

落葉
 
落葉#1


落葉#2


FUJIFILM GA645 / SUPER-EBC FUJINON 60mm F4 / FUJICHROME PROVIA 100F (RDPIII-220)


テーマ:雨の日 - ジャンル:写真

雨の紅葉
京都府立植物園です。


雨の紅葉#1

FUJIFILM GA645 / SUPER-EBC FUJINON 60mm F4 / FUJICHROME PROVIA 100F (RDPIII-220)



雨の紅葉#2

FUJIFILM GA645 / SUPER-EBC FUJINON 60mm F4 / FUJICHROME PROVIA 400F (RHPIII-120)


テーマ:雨の日 - ジャンル:写真

雨の朝
当地ではこのところ週末になると降るんですよねぇ・・・・
今週末は客人が来る予定なので、降らないでほしいなぁ・・・・
それまでに腰痛が治ればいいなぁ・・・・
テルテル坊主を吊っとこうかしら・・・・



雨の日#1



雨の日#2


FUJIFILM GA645 / SUPER-EBC FUJINON 60mm F4 / FUJICHROME PROVIA 100F (RDPIII-220)

テーマ:雨の日 - ジャンル:写真

0系新幹線終焉
かつて夢の超特急と言われた東海道新幹線、それが開通したのは1964年10月1日、
その年の10月10日に開催される東京オリンピックに合わせて突貫工事で完成しました。
その時に走った初代新幹線車両が0系です。何次かに渡って大量に供給された車両ですが、
以降山陽新幹線の西進に伴い100系、300系、500系、700系と新形式が投入され、
どんどん高性能になってゆきましたが、東海道から退いても山陽路で細々と運転されていました。
最近N700系が登場すると、さすがに余剰感と老朽化で全車引退となってしまいました。
この11月で営業運転が終了し、12月にはさよなら運転もあるようですが、世界語”シンカンセン”の
金字塔を打ち立てたこの車両の勇姿は通常運転では見られなくなってしまいます。

ここ数ヶ月は名残を惜しむファンに追いかけられ、山陽新幹線の各駅ホームは大変な騒ぎ、
特に今月に入ってからはマスコミまで騒ぎ出して、鈴なりの人出であふれかえっております。

私が高校生になった時にこの新幹線が開通する前の試乗会で大阪-米原間に乗せていただき、
そのスピード感に圧倒されてからこの0系には長い間お世話になりました。
最近の大騒ぎの中で撮りに行くつもりはありませんが、懐かしの写真が出てきましたので、
何枚かをご紹介し、遠くから見送ってやりたいと思います。

これは2005年10月にJFC会の仲間と尾道にオフ会で集合した時に乗った0系です。
新大阪から岡山までのぞみで行き、岡山駅で0系のこだまに乗り換え新尾道へ、
その岡山駅で撮ったこだま号です。
0系新幹線終焉#1
FUJICA GSW690 / EBC FUJINON 65mm F5.6 / FUJICHROME PROVIA 100F (RDPIII)

この写真は1968年3月に当時では珍しいカラーで撮った0系新幹線です。
場所は東海道新幹線の米原駅東京寄りの高架線です。
ひかりかこだまか分かりませんが、初期の広窓車のサイドビューがきれいですね。
今とは違ってパンタグラフはむき出しで風切りガードがなく、屋根上はすっきりしています。
0系新幹線終焉#2
ASAHI PENTAX SV / SUPER TAKUMAR 135mm F3.5 / FUJICOLOR 64

同じ日に同じ場所をちょっと離れてモノクロで撮った0系同士のすれ違いです。
東海道新幹線は盛土区間が多いのですが、このあたりは関ヶ原の豪雪地帯、
そのせいかコンクリート高架になっています。まだ防音壁もなく、足元まですっきり見えています。
手前の道路は今ではすっかり様子が変わってしまった国道8号線です。
0系新幹線終焉#3
ASAHI PENTAX SV / SUPER TAKUMAR 135mm F3.5 / KONIPAN SS

1枚目は最後の活躍をしている時の姿、2・3枚目は一番輝いていた頃の姿です。

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

#55 CANON AUTOBOY SII/SXL
機材紹介第55弾は CANON AUTOBOY SII / SXL

キヤノンの数あるオートボーイシリーズの中で高級機系のスーパーの系列に属する機材である。
スーパーは大口径、高倍率ズーム、多機能などのアドバンテージを持った系列で、
この2機種は中期の高倍率ズーム、多機能カメラの旗頭と言える。
ほぼ同性能なので一緒に紹介する。

#55 CANON AUTOBOY SII/SXL#a

名称: オートボーイ S(スーパー)II   ≪オートボーイ S XL
レンズ: CANON ZOOM LENS 38-135mm F3.6-8.9 (9群10枚構成、内1枚に非球面レンズ使用)
      ≪38-115mm F3.6-8.5 (9群10枚構成、内1枚に非球面レンズ使用)

型式: 35mmレンズシャッター式オートフォーカス/ズームレンズ内蔵全自動カメラ
AF方式: 3点評価測距オートフォーカス(AF測距距離=0.6m~∞、
      クローズアップモード時では0.4m~∞、焦点距離はf=94mmに固定、
      プリフォーカス可能、近距離警告あり、1点測距(画面中央部)モードあり
シャッター:  絞り兼用電磁駆動電子制御プログラム式オート
      オートスピードライトONモード時:
       ワイドEV9.6(1/60秒、F3.6)~18(1/1200秒、F15)、
       テレEV14(1/200秒、F8.9)~21(1/1200秒、F 36)、
      スローシンクロ/スピードライトOFFモード時:
       ワイドEV2.7(2秒、F3.6)~18(1/1200秒、F15)、
       テレEV5.3(2秒、F8.9)~21(1/1200秒、F36)、
      夜景モード時:
       ワイドEV1.7(4秒、F3.6)~EV18(1/1200秒、F15)、
       テレEV4.2(4秒、F8.9)~21(1/1200秒、F36)、
      セルフタイマー内蔵(電子制御式)
     ≪オートモード/ストロボONモード時:
       ワイドEV9(1/40秒、F3.6)~18(1/1200秒、F15)、
       テレEV13(1/110秒、F8.5)~21(1/1200秒、F36)
      スローシンクロ/ストロボOFFモード時:
       ワイドEV3(2秒、F3.6)~18(1/1200秒、F15)、
       テレEV5.5(2秒、F8.5)~21(1/1200秒、F36)
      夜景モード時:
       ワイドEV2(4秒、F3.6)~18(1/1200秒、F15)、
       テレEV4.5(4秒、F8.5)~21(1/1200秒、F36)、
      セルフタイマー内蔵(電子制御式)
      リアルタイムレリーズ機能付き

ファインダー: 実像ズーム式ファインダー、倍率:f=38mm時0.46倍、f=135mm時1.44倍≪f=105mm時1.22倍≫、
      視野率84%、視野内情報=視野枠、オートフォーカスフレーム、近距離オートフォーカスフレーム、
      パノラマ画面枠、視 野左にLED(緑色)=点灯でAF合焦、点滅で近距離警告、消灯でスピードライト充電中
      LED(オレンジ色)=点灯でスピードライト充完、点滅で手振れ警告、消灯でスピードライト充電中または適正露出表示
EE機構: SPC素子使用、3分割測光による完全自動プログラム式EE、測光連動範囲はEV1.7~21≪EV3~21≫、
      フィルム感度使用域=ISO 25~3200(DXコード)
内蔵スピードライト: リトラクタブル式内蔵型、低輝度/逆光時自動検知自動発光、
      スローシンクロ可能、ガイドナンバー15.3(ISO 100・m)、赤目現象緩和ランプ付き
      ≪固定式内蔵スピードライト、ガイドナンバー14(ISO 100・m)、ワイド=0.6-6.2m、テレ=0.6-2.6m、
      低輝度/逆光時自動検知自動発光、赤目緩和ランプ付き

オートデート機能: 年・月・日、日・時・分と5カ国語によるキャプション
フィルム装填・給送: フィルム位置合わせ、裏蓋閉じで自動セットされるオートローディング、
      内蔵モーターによる自動巻き上げ、通常/アクションモード時1コマ/秒、サイレントモード時0.8コマ/秒
フィルムカウンター: 7セグメントによる2桁液晶表示式
フィルム巻き戻し: 内蔵モーターによる完全自動式、途中巻き戻し可能
使用電源: 3Vのリチウム電池CR123A型2個
フィルムと画面サイズ: 35mmパトローネ入り、24×36mm(約13×36mmパノラマ画面切り換え式)
大きさと質量: 133×70×65mm、375g(電池含む)  ≪130×70×59.8mm、320g(電池別)
発売年月: 1996年(平成8年)3月  ≪1999年(平成11年)3月
発売時価格: 62,000円(ケース付き)  ≪45,000円

オートボーイSIIは、1993年9月に発売して好評を得ていたオートボーイS(スーパー)の発展型後継機種。
高倍率(ズーム比3.6倍)、高画質性能の38-135mmズームレンズを搭載したオートフォーカス35mm全自動カメラ。
内蔵スピードライトは、カメラの電源ONと同時に自動的に起き上がるリトラクタブル式、電動ズーミングの機能は、
誤操作を防ぐシーソー作動のズームレバー式、加えて、自動露出補正の他に、
高度な撮影技法に対応できる手動での±1.5段の露出補正機構も採用。
撮影モードの入力は、ベストショットダイアルから選べる7モードが備わり、
日付けの他に5カ国語5種類のメッセージが写し込める同時写し込み機能付き。

オートボーイSXLは、オートボーイSの色替え機種として発売され、ホワイトゴールドのボディになった。
質感と手触り感に重きをおきアルミ製の前カバーを採用している。
キヤノンロゴがダイヤカットによるシルバータイプになった。
ガラスモールド非球面レンズの採用による高画質性能の38-115mm F3.6-8.5の3倍ズームレンズを装着している。
加えて、1/1200秒を実現した高速シャッター、シャッターチャンスの捕捉に強いリアルタイムレリーズ機能の搭載、
3点測距のAIAF、撮影者の意図に合わせて最適なモードを瞬時に選択できる背面のベストショットダイアルの採用
など高性能、多機能、高品位のコンパクトカメラで、SIIを合理的にリファインした低価格機種と言える。

#55 CANON AUTOBOY SII/SXL#b   #55 CANON AUTOBOY SII/SXL#c

いわゆるタケノコズームの草分けとも言える形態を持っており、テレ側にすると一種異様なスタイルに圧倒されるが、
開放値を抑えた効果かワイド端からテレ端まで十分に実用域の解像とコントラストを持っている。
常用域に入ってきたISO400フィルムを使うことを前提にしていると思われる。
また、オートボーイスーパーシリーズは速写ケースもセミハードの本格的なものとなっており、
オーソドックスなファミリーカメラとしての所有する満足感を与えてくれる。

   ※ 仕様データについてはキヤノン・ミュージアムから引用しました



オートボーイSIIは古くから使っており、このブログでも何度も登場しているので、
試写は最近入手したSXLで行った。

ワイド端38mmの描写
(1) #55 CANON AUTOBOY SII/SXL#1

テレ端105mmの描写
(2) #55 CANON AUTOBOY SII/SXL#2

近所の大阪医科大学前の道路が狭く、バスも頻繁に通るため常に渋滞している。
最近になってやっと道路整備工事が始まり、歩道が暫定的に大学構内を通っている。
看板の文字が読めるほどこのレンズの解像度は優秀である。
(3) #55 CANON AUTOBOY SII/SXL#3

(4) #55 CANON AUTOBOY SII/SXL#4

このレンズの色再現はどちらかというとあっさり系であるが、
人工光やミックス光では結構いい雰囲気の色味になってくれて好ましい。
(5) #55 CANON AUTOBOY SII/SXL5

この試写では敢えてISO100フィルムを使ったので、レンズはほぼ開放近くで使ったと思う。
どんなシーンでもきちんとその場の光をとらえるこのオートボーイのレンズは優秀で、
できの悪いイチガンでは足元にも及ばない撮影が可能である。
SIIの38-135mmも過去の実写実績でおわかりのように優秀さで引けを取らない。
銀塩のファミリーカメラが輝きを持っていた頃、その中でも高級機路線を追求した
このオートボーイS(スーパー)シリーズは未だに十分高級機として実用になる。
撮影行のサブ機、あるいは散歩カメラのメイン機として最強のカメラだと思う。


CANON AUTOBOY SXL / CANON ZOOM LENS 38-115mm F3.6-8.5 / KonicaMinolta 業務用100ネガカラー

テーマ:カメラ機材 - ジャンル:写真

長崎よサラバ
長崎 39

出島の史料館にはちゃんと詳細を説明したギャラリーもありまして、
これはなかなか蘊蓄話としては興味深いものでした。
ただ、時間が迫ってきていましたので、じっくり拝見できなかったのが残念でした。
ここは次回訪問時にしっかりもう一度訪れたいと思います。
(1) 長崎よサラバ#1

このギャラリーに隣接してシックでモダンなレストランが設けられていまして、
ここでお茶を飲んだり食事をしたりできるようになっています。
私が訪れた時には昼食時をもう過ぎていまして、お一人だけ食事をされていました。
(2) 長崎よサラバ#2

ちょいと休憩と思いましたが、ウロウロしていたらもう帰阪時刻が迫ってきました。
慌てて出島電停に向かい、この電車で長崎駅前に戻ります。
(3) 長崎よサラバ#3

慌ただしく長崎駅前のバスセンターで長崎空港行きのバスに飛び乗りました。
押さえの写真など撮ってる暇はありません。
バスは順調に走り、定刻より早めに長崎空港に着きました。
これが今回の長崎旅行の最終ショットです。
(4) 長崎よサラバ#4

これでヒコーキが飛ぶまでは35分の余裕です。
そのまま搭乗手続をして機中の人となりました。
あれから3年半、再訪の機会はまだ得られていませんが、
訪れ損ねたところも多く、長崎はまた行きたいところの未だに筆頭であります。

長崎市内滞在24時間を原爆祈念日記事と合わせて40回に薄めて断続掲載してしまいました。
初日はスコーンと晴れ渡り、2日目は曇ったものの降られずに済み、
目的の一つであったチンチン電車も全線完乗でき、申し分ないブラ撮りでした。
長崎では多くてもフィルム5本の予定が7本も撮ってしまいました。
それだけ見所が多く、魅力的な町であったということでしょう。
読者の皆様には長々とプライベートブラ撮りにおつきあいいただき、感謝です。
ありがとうございました。   <m(__)m>


PENTAX MZ-S / SIGMA AF 28-300mm F3.5-6.3 DG / KODAK EKTACHROME DYNA 100 HG (EB-3)

テーマ:旅フォト - ジャンル:写真

ジオラマの出島
長崎 38

私がこの出島史料館で一番感動したのがこの屋外ジオラマです。
長崎奉行管轄下で閉じ込められていた時代の出島の全体を忠実に再現しています。
江戸東京博物館などでも屋内でジオラマ再現していますが、これはよく分かりますね。
原寸再構築物は部分展示でもいいと思うんですよ、これがあれば。

(1) ジオラマの出島#1

(2) ジオラマの出島#2

(3) ジオラマの出島#3

(4) ジオラマの出島#4

(5) ジオラマの出島#5

それにしてもバックがいやらしいですねぇ。
なるべく画面に出さないように気をつけて撮ってはみたのですが、ちょっとねぇ・・・・


PENTAX MZ-S / SIGMA AF 28-300mm F3.5-6.3 DG / KODAK EKTACHROME DYNA 100 HG (EB-3)

テーマ:旅フォト - ジャンル:写真

出島史料館
長崎 37

早速出島史料館に入ってみました。
ここは元の出島一帯を整備し、史料館や復元建物を配置したこじんまりしたテーマパークになっています。
再現された建造物はよく作り込まれており、それはそれで見応えはあったのですが、
いかんせん現在の水準でのレプリカ建築ですので、きれいすぎること、整いすぎていること、
部分部分を詳細に見ると安っぽいことやホントらしくないとこが目について残念でした。
(1) 出島資料館#1

(2) 出島資料館#2

(3) 出島資料館#3

史料館敷地内にはこのように少々年季の入ったものもありました。
ひょっとしたら旧跡の遺構か明治期のものが残っていたのかもしれません。
こういう方に惹かれてしまうのは、本物の持つ重みでしょうかね。
(4) 出島資料館#4

(5) 出島資料館#5

(6) 出島資料館#6

この出島の周辺は開発が進んでおり、繁華街も近いので、ビルが林立しています。
近代都市の発展には欠かせない開発ではありますが、
この出島史料館の屋外原寸再現建築と軒を接しているので、背景が見苦しいですね。
復元にはいろいろ困難はあるでしょうが、借景も歴史の内なので画竜点睛を欠いた感じです。
(7) 出島資料館#7

オランダ坂などの個別建造物の保存や復元は成功していると思うのですが、
この出島のように町並を保存、あるいは再現するというのは生半可なことではできない、
と実感してしまいました。


PENTAX MZ-S / SIGMA AF 28-300mm F3.5-6.3 DG / KODAK EKTACHROME DYNA 100 HG (EB-3)

[出島史料館]の続きを読む

テーマ:旅フォト - ジャンル:写真

copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.