一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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大晦日
本年も押し詰まって来ました。もう今日は大晦日、今年も今日で終わりです。
今年は私ごとでも忙しいことがあり、あっという間に1年が過ぎてしまいました。
さて、来年はどんな年になるでしょうね。

大晦日#1

いつもより早めですが、このアップが本年最後のアップになります。
ここに遊びに来て下さった皆さま、どうもありがとうございました。
来年もヨロシクご贔屓くださいませ。  <m(__)m>


PENTAX MZ-S / SIGMA AF ZOOM 28-300mm F3.5-6.7 / KODAK E100S


骨董市
骨董市#1

東寺では毎月21日に「弘法市」という骨董市が立ちます。
特に12月21日は「仕舞い弘法」といって数百の露店が並び、年の瀬の風物詩になっています。
人出も尋常ではなく、とにかく進むも退くも、品定めも買い物も大変なことになります。
毎月の弘法市以外にも日曜や休日には不定期に骨董市が開かれます。
露天の数はそれほどでもないのですが、ゆっくり見て回れるので、
私はなるべく弘法市を外して行くようにしています。

(2) 骨董市#2

(3) 骨董市#3

(4) 骨董市#4

(5) 骨董市#5

(6) 骨董市#6

(7) 骨董市#7

骨董市と言うよりは、がらくた市、フリーマーケットと言っていいような品揃えですが、
ちょっとしたアンティークな日用品や実用品が安く手に入るので、ファンも多いです。
ここに店を出している方々はちゃんと鑑札を持ったれっきとした業者さんですよ。

このレンズ、F8、2~3m、逆光という条件でもやっとが出たのがありますね・笑


CANON T-70 / New FD 35-105mm F3.5 / Konica Minolta Centuria 400


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九条通
東寺は南面が九条通に面していますが、南北の壬生通(みぶどおり)との交差点のところが寺域の境界になります。
東から来た九条通は実は国道1号線なのであります。
そしてこの交差点から南に壬生通に移って大阪に通じています。
この交差点から更に九条通を西進すると、これが国道171号線になります。
国道1号線は淀川左岸を大阪に入り、そこから国道2号線となって西進します。
国道171号線は淀川右岸を走り、我が家のそばを通って西宮で国道2号線に合流します。
この交差点は京都でも最も重要な交差点なのであります。
(1) 九条通#1

この交差点には歩道橋があり、その上からは東寺がよく見渡せます。
観光客はここまでこないようで人通りは少ないですが、とてもいい景色です。
(2) 九条通#2

九条通は古くから交通の重要路として車両の通行が多かったので、
明治、大正期や昭和も戦前から代々商売をしているお店も多いんです。
眺めてみて風情のあるお店もまだまだたくさんみられますよ。

(3) 九条通#3

(4) 九条通#4


CANON T-70 / New FD 35-105mm F3.5 / Konica Minolta Centuria 400


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八條内田町
(1) 八條内田町#1

東寺の西側、壬生通を挟んだあたりは昔からの住宅地になっています。
西は新千本通あたりまで、北の東寺通と南の九条通に囲まれた範囲です。
このあたりは旧家も残ってはいますが、建て替えられた家屋も多く、見た目は下町の住宅街、
細い路地(突き抜け)や辻子(づし)と呼ばれる袋小路の路地内路地が複雑に入り組んでいて、
路地内の雰囲気は大正、昭和の頃から変わっていません。
家は新しくなっても空気や住人は昔のままの生活が続いています。

(2) 八條内田町#2

(3) 八條内田町#3

路地の突き当たり壬生通には東寺の土塀を背にして町の祠が置かれています。
町内にも一尺角くらいの狭い場所にお稲荷さんや地蔵さんが見かけられます。
(4) 八條内田町#4

町内ではどこかでこのように古い家を取り壊し、立て替えの家が現れてきますが、
格好は新しくなっても敷地や間取りは大して以前と変わらず、というのが多いです。
(5) 八條内田町#5

こういう新陳代謝を繰り返し、町は徐々に新しくなっていきますが、
路地はそのまま残っていますので、再開発のように景色が変わって見えることはありません。


CANON T-70 / New FD 35-105mm F3.5 / Konica Minolta Centuria 400


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東寺西門
東寺は東側の大宮通から西側の壬生通の間、北側の八条通の一筋南から南側の九条通まで、
東西、南北それぞれ250mくらいの敷地を持っている広大なお寺です。

地元の人がよく利用されるのがこの西門で、敷地の北端に近い壬生通に開いています。
(1) 東寺西門#1

この門の前は狭苦しいのですが、いつでも地元の方が来られた時に乗ってきた自転車が置いてあります。
(2) 東寺西門#2

西門から入ったところですぐに行けるところ、太子堂あたりでは地元の方がよくお参りされています。
そういえば子供の頃、存命だった祖母の散歩について日課のようにお寺に行っていました。
(3) 東寺西門#3

(4) 東寺西門#4

(5) 東寺西門#5

(6) 東寺西門#6

こういう散歩でちょっと立ち寄れるところが近所にあるといいですね。


CANON T-70 / New FD 35-105mm F3.5 / Konica Minolta Centuria 400

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東寺境内
東寺も五重塔とか大伽藍とか壮大な建築物がありますが、
そこは人出も多く有料拝観エリアになっていますので、私はパスします。
その代わり、北側西門付近は人もあまり来ず、ゆっくりできるのでよくそちらを回ります。

(1) 東寺境内#1

(2) 東寺境内#2

(3) 東寺境内#3

(4) 東寺境内#4

(5) 東寺境内#5

このあたりは一服用のベンチがありますので、地元の方もよくこのあたりでのんびりされています。


CANON T-70 / New FD 35-105mm F3.5 / Konica Minolta Centuria 400

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ワイドマクロ
この New FD 35-105mm レンズは旧来の伝統的ズームレンズ設計なので、
2リング前玉回転ピント調節機構となっています。もう一つのリングはズーム調節です。
大体このタイプのズームレンズは最短撮影距離が遠く、1m以内に寄れるものは少ないです。
そのためにズームリングのワイド端、またはテレ端を行き過ぎてマクロ機能が使えるように
片端で不便ではありますが、とりあえず近接撮影の要求に応えるようになっています。

このレンズではワイド端の35mmからボタンを押すことでズームリングが行き過ぎて回るようになっていて、
その区間で簡易マクロ撮影(近接撮影)ができるようになっています。
あくまでも便宜的に近接機能を提供したもので、画質は正規レンジよりは劣る、
というのが建前の世界です。

通常のテレ端(105mm)で最短撮影距離1.5mにするとここまでの寄りにしかなりません。
(1) ワイドマクロ#1

それをワイド端からボタンを押して更に進めてゆくとこういう寄りの写真が撮れます。
(2) ワイドマクロ#2

(3) ワイドマクロ#3

ただ、このワイドマクロはフォーカスリングのように距離調節を微妙に行えません。
ズームリングをほんの少ししか回さなくても、撮影距離が劇的に変わってしまいます。
そこで大体のところでピントを固定し、カメラ(と身体)を前後させて細かくピントを調節します。
大変使いにくいですが、無いよりはマシ、あれば助かることも多いです。

(4) ワイドマクロ#4

このレンズのマクロモードは周辺まで比較的均質な画像が得られ、
妙な歪みもでなくて十分実用になります。


CANON T-70 / New FD 35-105mm F3.5 / Konica Minolta Centuria 400

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東寺北庭
私は東寺の北庭から眺める五重塔が好きなんです。
写真的には北から南を眺めることになりますので、常時逆光になるセオリー違反です。
でも、南の九条側から眺めるより情緒があっていいもんですよ。
カビ玉のテストにも最適です・爆

(1) 東寺北庭#1

(2) 東寺北庭#2
この写真にも”もやっ”が出ていますが、これは直射入光を手フードでハレ切りしたら消えました。
フードの力不足によるものでして、例のカビによる”もやっ”とは別物です・笑

(3) 東寺北庭#3

池の太陽光反射を入れて撮ってみましたら、さすが15枚玉ですね、ゴーストが出てきました。
手フードで直射入光のハレ切りをやりましたら、かなり改善されました。
この類の撮影では、特にワイド端が広角のズームレンズの標準フードではお手上げですね。
(4) 東寺北庭#4  (5) 東寺北庭#5


CANON T-70 / New FD 35-105mm F3.5 / Konica Minolta Centuria 400


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ではブラ撮り
・・・ということで、朝から京都へ。東寺に行ってみましょう。
京都駅から近鉄で一駅、その名も東寺駅です。
ホームからはもうあの有名な五重塔が見えています。
(1) ではブラ撮り#1

駅を降りて九条通をぶらぶら西へ歩きますと大宮通の向かいにでんと広大な東寺が広がります。
(2) ではブラ撮り#2
広角端の35mmで距離2mに合わせると、絞りF8あたりで“あそこ”にもわっとしたのが現れます。

この日は早朝試写でご覧の通り大変よい天気で、黄葉も見事に輝いておりました。
(3) ではブラ撮り#3

私はそのまま大宮通を北上し、いつもどおり東北端の門から入ります。
(4) ではブラ撮り#4

この東寺は我が家が昔からいろいろ法事をお願いしているお寺で、
子供の頃からのなじみなのであります。


CANON T-70 / New FD 35-105mm F3.5 / Konica Minolta Centuria 400


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続・カビ玉
大体がカビ玉の影響が顕著に出てくるのは逆光とフラットな光線の時、
昨日のレポートで逆光テストをやりましたので、今度はフラットな光で。

フラットな光線状態でカビ玉のような曇ったレンズで撮ると、
眠たくてコントラストのつかない腰砕けの画像になります。
そこで、夜明けから30分も経ってない家の近くで、快晴だけど日陰で暗い
そんな条件のところで試してみました。

阪急電車の高架北側です。
太陽位置は私の立ち位置の背中ちょっと左側から差しています。
続・カビ玉テスト#1

国道沿いの再現松並木である八丁松原遊歩道を撮ってみました。
手前が日陰で、遠景は斜光のピーカンという景色です。
手前の門と石柱に露出とピントを合わせています。
続・カビ玉テスト#2

今度は阪急電車高架北側のまるで日陰に入っている道路工事現場です。
続・カビ玉テスト#3

特に破綻は見られないようです。  (^^)v
では、次は普通のお散歩写真で試してみることにしましょうか。


CANON T-70 / New FD 35-105mm F3.5 / Konica Minolta Centuria 400


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