一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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嵐山公園
渡月橋を渡りきり、嵐山公園に着きました。ちょっと上流側の大堰川(おおいがわ)に行ってみましょう。
私が立ってるあたりに堰があり、堰から上流が大堰川、渡月橋を含めた下流が桂川になります。
渡月橋は相変わらず混雑していますが、私の背後にある岩田山など嵐山山系の影が川全体に掛かってきています。
遠く見える北山にはまだ日が差していますが、そろそろ夕暮れも近くなってきました。

(1) 嵐山公園#1

岩田山の麓では大堰川の分流が分かれていて、その分流に船溜まりがあります。
保津川下りの船や遊覧船が出入りし、貸しボート屋も店を開いています。

(2) 嵐山公園#2

この日も貸しボートを漕ぎ出したアベックや親子連れがわんさと大堰川に群れていました。
最近はボート漕ぎが下手なのが増えたのか、堰の流れに引き込まれて身動き取れなくなるボートが続出、
ボート屋のおっちゃんは救援に右往左往の大忙しでありました。
この救出されたボートも「右回りで漕いでやぁ」と言われてるのに何故かまた左に回って堰に寄ってきました。
見ているこっちは『んも~~、下手くそぉ』と舌打ちをしておりました。
兄ちゃん、彼女の視線がだんだん軽蔑の色に変わってきてるの、気ぃついてる?

(3) 嵐山公園#3

さて、渡月橋から下流側の中ノ島公園に行きますと、いつも出ている屋台がいい匂いをさせています。

(4) 嵐山公園#4

(5) 嵐山公園#5

(6) 嵐山公園#6

私たちもさすがに腹のムシが騒ぎ出し、ムシ押さえのたこやきについつい手を出してしまいました。
でも、ほかほかとろとろのたこやきは冷えた身体には何よりの癒しでありました。
この後阪急嵐山駅に行き、西院の例のところへ向かったのであります。


SONY α700 / SIGMA AF ZOOM 18-125mm F3.5-5.6D DC


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嵐山到着
嵐電嵐山駅の大混雑を這々の体で抜け出して外に出ますと、そこは渡月橋に通じる嵐山のメインストリート、
そこも人で一杯なので流れに乗って歩くだけという混雑ぶりでした。
お気の毒に托鉢僧も辻立ちどころではなく、人混みに飲まれておりました。ナンマンダブ・・・・

(1) 嵐山到着#1

あっち向いていく人にこっち向いて来る人、ボケッと立ち止まってる人やら何か食いながらぶらぶらする人、
いやはや人いきれに酔いそうですので、とにかく渡月橋まで急ぐことにします。

(2) 嵐山到着#2

やっと桂川の畔まで辿り着きました。水面を悠然と泳ぐ鴨たちが羨ましいですなぁ。

(3) 嵐山到着#3

桂川の堤防沿いには三々五々くつろぐ人々がいます。それでもいつもよりは人が多いですね。

(4) 嵐山到着#4

どうも左岸側は人が多すぎるようです。さっさと渡月橋を渡って向こう岸に行きましょう。

(5) 嵐山到着#5

このあたりの混雑具合は別レポートのこちらこちらで先にご紹介していますが、
混雑を抜けて嵐山公園までとにかく早く辿り着きましょう。


SONY α700 / SIGMA AF ZOOM 18-125mm F3.5-5.6D DC


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いざ嵐山へ
車折神社の摂社芸能神社で奉納玉垣の有名人の名前を見てミーハーし、
堪能したところで本日の最終目的地嵐山に向かいます。
またまた嵐電に乗車するのでありますよ。これで今日は嵐電に6回目の乗車となります。

車折神社駅の嵐山方面ホームで電車を待っていますと、向かいのホームに四条大宮行きの電車が入ってきました。
この電車は太秦広隆寺駅んところで見た特装電車、1両目が江ノ電、2両目が化け電の編成でした。

(1) いざ嵐山へ#1

(2) いざ嵐山へ#2 (3) いざ嵐山へ#3

(4) いざ嵐山へ#4

その電車と入れ替わりに我々が乗る嵐山行きの電車が入ってきました。
おっと、これはレトロ電車の26号(金電)と27号(銀電)の2両編成ではありませんか!
ラッキーですねぇ、、、今日はついてるぞう、とイソイソと乗り込みました。

(5) いざ嵐山へ#5

途中2駅を挟んで乗ること4分ですが、レトロ電車を堪能して嵐山駅に着きました。
ホントは嵐山一つ手前の嵐電嵯峨で途中下車して嵯峨保津峡トロッコ列車を見に行きたかったのですが、
もう時間が押してきていましたので、泣く泣くパスしました。

(6) いざ嵐山へ#6 (7) いざ嵐山へ#7

これがレトロ車両の車内であります。なかなか風情がありますでしょう?
外観で目立つダブルルーフ(二重屋根)は本来外光取り込みの明かり窓なのですが、
この車両ではまるごとダミー、あの空間には車内冷房機が隠されているのであります。
この車両を含み嵐電の現役車両は武庫川車両製であります。この会社は元々は阪神電車御用達であります。

嵐山駅のホームに出て、金電、銀電の連結器のところで電車のお顔をパチり。

(8) いざ嵐山へ#8 (9) いざ嵐山へ#9

嵐山駅の改札口もホームもコンコースも大混雑でした。
ホームにある「駅の足湯」に入るどころの話ではありません。
電車に乗るのに嵐山駅は改札制限をしており、この時点で3本(30分)待ちとか・・・・
嵐山を回った後西院に行く予定でしたが、嵐電で行くのを諦め阪急で行くことに切り替えました。

結局この日は嵐電の1日乗車券で6回乗りましたが、嵐電は乗車1回ごとに均一200円なので、
全部個別に払うと運賃だけで1200円になります。1日乗車券は500円で乗り放題ですので、
3回乗るつもりなら1日乗車券の方がお得です。お得切符は上手に利用しましょう。


SONY α700 / SIGMA AF ZOOM 18-125mm F3.5-5.6D DC


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芸能神社
車折神社の境内摂社に芸能神社があります。表参道から近いこともあり、
ひょっとしたら車折神社=芸能神社と思っている方がいるかもしれないくらい有名です。
市井の芸事に励む方から高名な芸能人まで幅広く信仰を集めております。

(1) 芸能神社#1

じつは、芸能神社は昭和32年に他の末社より御祭神・天宇受売命を分祀した新しい摂社なんです。
祭神は日本で初めてのストリッパーというくらい存在感があるお方ですので、
あらゆる芸能・芸術の分野で活躍する人たちに強い信仰があり、芸名・ペンネーム・劇団名など、
奉納者の名前を書いた朱塗りの玉垣が2000枚以上奉納されています。

ここの拝殿は他の神社とかなり雰囲気が違っています。

(2) 芸能神社#2

拝殿のありとあらゆるところには千社札とも言えないような札や名刺がペタペタと貼り付けられています。
拝殿の記帳代わりのご挨拶というところでしょうか、演歌歌手の札が目立ちます。

(3) 芸能神社#3

さて、その奉納玉垣ですが、有名人もあれば知らない人もあり・・・・
読者の皆さんはどのくらいご存じの方が奉納しているのか、眺めてみるのも一興でしょう。

(4) 芸能神社#4

(5) 芸能神社#5

(6) 芸能神社#6

ここの玉垣には行くたびに新しいものが増えていたり、配列が変わっていたり、
今度はどんな人が奉納してるのかしら、と毎回眺めて回る楽しみがあります。
運がよければお参りしているどこかで見覚えのある芸能人と出会えるかも・笑


SONY α700 / SIGMA AF ZOOM 18-125mm F3.5-5.6D DC


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車折神社 2
車折神社がこの地で興ったのは12世紀後半と伝わっていますので、結構由緒古いところであります。
車折(くるまざき)というけったいな名称の由来につきましては諸説あって、どれがホントか分かりません。
たまたま何方かの牛車が社前を通りかかったら突然車軸が折れてしまったから、という説、
後嵯峨天皇の大堰川遊幸の際、社前で突然車が前に進まなくなったので
祭神の清原頼業(きよはらのよりなり)に敬意を払い「車折大明神」の神号を贈ったという説、
などがまことしやかに伝わっています。

裏参道は鬱蒼とした雑木林や竹林の中を曲がりくねって進んでおり、
その参道も人がすれ違える程度となかなか風趣があっていい感じです。
参道沿いには奉納石が隙間なく列を作って並んでいます。

(1) 車折神社 2#1

その裏参道を暫く進むと本殿が現れます。
訪れた時は、ここもちょうど紅葉真っ盛り、静かな境内は朱に染まっておりました。

(2) 車折神社 2#2

(3) 車折神社 2#3

その御利益は境内摂社が多いこともあり、金運/良縁 /厄除け/学業/芸能と多岐にわたっております。
願い事をかなえる手順は、まず社務所受付にて祈念神石(きねんしんせき)を授かります。
祈念神石はお守り、またはお札となっていまして、それを持ち帰り、毎日成就の祈りを捧げます。
願い事が叶ったら、河原石を1つ拾い、その拾った石を洗い清めてお礼の言葉を書いて御礼奉納します。
併せて祈念神石(お守り、お札)も本殿の右側にある神石返納箱に返納します。

本殿前のお礼の石が積まれている所にはこのように沢山の石が御礼奉納されていました。

(4) 車折神社 2#4

静かといっても、境内では時々このように人のざわめきは聞こえます。

(5) 車折神社 2#5

京都の観光スポットは芋の子を洗う状態なのに、こんないいところが閑散としているのは勿体ない気がします。
とは言っても、できればこの静けさがずっと続いてくれると地元の者としては嬉しいのですが。


SONY α700 / SIGMA AF ZOOM 18-125mm F3.5-5.6D DC


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キリ番でました!
キリ番の”234567”が出ました!



さきほど10:20頃です。今日のカウンター上りはめちゃくちゃ早かったです。 (・・;)
カウンター履歴を確認しましたら、10:00~10:20で一里塚来訪カウンターは15上がりましたが、
その間に当ブログのPVカウンターはなんと170も上がっていました。
連射機能付きマウス?でも使ってらっしゃるんでしょうかねぇ・・・・

すでにakiさんが宣言されていますが、近いところで踏んだ方は宣言してくださいね。 黙ってたら損ですよ・笑
別に証拠がなくてもかまいませんので「アタシがxxxxxx番踏んだ!」と宣言してください。

宣言締め切りは明日(1月28日・月)20時とします。


景品当選の方はこのブログメニュー右下の方にある「管理人[MADAM]にメールする」
締切日時までにお届け先の郵便番号・住所・氏名・電話番号をお知らせください。
当方で一応把握してはおりますが、以前配達不能で帰ってきたのがありますので、
このご連絡を持って当選確定とさせていただきます。
ご連絡のない場合にはその景品は次点の方に繰り上げてお送りします。
固いようですが不測の事態を防ぐためですので、ご容赦ください。




 キリ番宣言途中経過は「続きを読む」で逐次お知らせします。
[キリ番でました!]の続きを読む
まもなくキリ番"234567"
まもなくキリ番の”234567”になります。

キリ番、ニアピンを踏んだ方はぜひ宣言を!


キリ番の234567が近くなってきました。
ちょうど私的に気ぜわしい時期と重なりましたので、機材は1点のみの提供ですが、おまけにもう1点プチッと提供します。
常連さんでも、初めての方でも、キリ番、ニアピンを踏んだ方はご遠慮なく宣言して持ってってください。

カウンターは一里塚トップページ当ブログ談話室(SALOON)の3か所にあります。
全て連動していますので、同時点では同じ値を表示します。
この共通カウンターならどの画面で確認されてもかまいません。
もうすぐキリ番

最近のカウンターの進み具合は、このところブログ更新がままならないため1日で大体150前後です。


(1) PENTAX Z-5P AF Power ZOOM smc PENTAX-FA 28-80mm F3.5-4.7付  1台
 ・PENTAX Zシリーズ最終完成形Z-1Pからカスタムファンクション設定機能を外した多機能機で
  実質的な性能はZ-1Pと同等のAFマシンです
 ・レンズとストラップもおつけしますので、このまま持ち出して即撮影できます
 ・実用品ですが、かなりの美品だと思います
 ・ファインダースクリーンは黄金分割マットに交換してあります
 ・約2年前にペンタックスSSでオーバーホールしましたので完動品です
 ・取説はありません

キリ番234567景品

この機材での作例はこちらこちらでご紹介しています。


(2) Konicaおもしろレンズ   1個
 ・ピッカリコニカ、ジャスピンコニカ用のアタッチメントレンズです
 ・昔ジャスピンコニカ初代を買ったときに景品で付いてきた非売品です
 ・レンズは未使用品です。クリアできれい、傷もありません
 ・これをつけて撮ると「痩せた人が太って・・・」「太った人が痩せて・・・」写るお遊びレンズです
 ・なぜか元箱、取説、ケースがフルセットで付属します
 ・前回キリ番景品に出して希望者がなかったものです

まもなくキリ番


今回のキリ番は「アクセスカウント234567達成記念」ということで、
キリ番234567を超えたカウンター番号のみを有効とします
キリ番ジャスト、及びキリ番に近い人から順に上位2人にご希望の景品を進呈します。
キリ番ジャスト、近い人から上位2人が順位に従って好きな景品を各々1個選択できることにします。
234567、234568、234569、234570、234571、234572、、、・・・・・・


ブログや談話室個別のカウンターとは違いますのでお間違いのないように。
また、ゲストブックには共通カウンターを設置していませんのでご注意ください。

同一IPアドレスからの連続アクセスの時にはカウンターが上がらないようにしていますので、
画面リフレッシュ(再表示)しても無駄な努力です。カウンターは上がりません・笑
もし他の人がその時割り込んでいたら、、、カウンターは一気に2上がりますよ。

今回も1人1点のみの当選とします

読者の皆さんを信頼してますので、特に証拠の提示は求めません。
いつもスナップショットを貼り付けていただいている談話室ですが、
1週間ほど前から管理人[MADAM]の自宅からは不調でアクセスできなくなっています。
あちらで宣言されますと確認漏れが出そうですので、宣言はこのブログにてお願いします。


【ご注意】
当選者は、(1)キリ番宣言をして、(2)希望景品を連絡し、(3)届け先住所をメールした人です。
今回の景品につきましては、ビフォア・アフターフォローは一切いたしません。
各景品の詳細スペックにつきましてはメーカーやマニアのサイトなどでご確認ください。
景品選択にあたりましてはくれぐれも受けとった以降は自己管理で対応願います。


車折神社
御室の仁和寺を辞してまた嵐電に乗ります。
本当なら一旦北野白梅町まで行って嵐電全線走破を果たしたいところですが、先を急ぎます。
冬の夕暮れは早いので残念ながら行ってる時間がなくなりました。
先ほど乗ってきた帷子ヶ辻へ戻り、そこで本線の嵐山行きに乗り換えます。

帷子ノ辻(かたびらのつじ)駅から2つめ、車折神社(くるまざきじんじゃ)駅でまたまた途中下車です。
ここは是非皆さんをご案内したいところでしたので、嵐山に行くまでにどうしても行っておきたかったのです。
さて、車折神社駅に着きました。我々が乗ってきた電車を見送ります。

(1) 車折神社#1

ホームの柵やら柱やら、何やら赤く見えまして、神社の雰囲気が漂います。
実はこのホームから道路を挟んですぐ、車折神社の裏参道とつながっているんです。
ホームから眺めると、ほら、こんな感じなんですよ。

(2) 車折神社#2

ホームから降りて細い道路を渡るともうこの雰囲気です。
京都の神社には珍しい狛犬(こまいぬ)というか高麗獅子(こまじし)が出迎えてくれます。

(3) 車折神社#3

鳥居をくぐり、振り返ってみると嵐電がこんな状態で走っています。
まさに駅名どおり車折神社専用駅の雰囲気ですね。

(4) 車折神社#4

ここへご案内しましたのは、この中に芸能神社があってなかなかユニークだということもありますが、
参詣者の女子比率が実に高いのであります。せいぜいアベックで、男ばかりというのはほとんどありません。
皆さんのおねえさん好きにお応えするにはここが一番なのであります。

(5) 車折神社#5

(6) 車折神社#6

ファッショナブルな旅行者、京都ならではのお着物姿、修学旅行の女子高生となかなか面白いです。
中にはお年を召した訳ありの地味な和装姿もひっそり参られたりして興味は尽きません。


SONY α700 / SIGMA AF ZOOM 18-125mm F3.5-5.6D DC


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仁和寺 2
お人払いばかりはしていられないので、仁和寺のメインステージの方に出てきます。
するといましたねぇ、紅葉真っ盛りにもみじと五重塔を記念に撮影する人が。

でも、なんですねぇ、最近はこういうスタイルで撮影するのが普通になってきてるんですよね。

(1) 仁和寺 2#1

仁和寺に、ある法師、年よるまで石清水〔男山八幡宮〕を拜まざりければ、心憂く覺えて、
ある時思ひたちて、たゞ一人かちより詣でけり。極樂寺、高良(かうら)などを拜みて、
かばかりと心得て歸りにけり。さて傍(かたへ)の人に逢ひて、
「年ごろ思ひつる事果たし侍りぬ。聞きしにも過ぎて尊(たふと)くこそおはしけれ。
そも參りたる人ごとに山へのぼりしは、何事かありけむ、ゆかしかり しかど、
神へまゐるこそ本意なれと思ひて、山までは見ず。」とぞいひける。
すこしの事にも先達(せんだち)はあらまほしきことなり。
     徒然草 52段

(2) 仁和寺 2#2

真言宗は結構修行が厳しいのですが、この仁和寺でもこの日多くの修行僧が観音堂を磨いておりました。

御室にいみじき兒のありけるを、いかで誘ひ出して遊ばむとたくむ法師どもありて、
能あるあそび法師どもなど語らひて、風流の破籠(わりご)やうのもの、
ねんごろに營み出でて、箱風情のものに認め入れて、雙(ならび)の岡の便りよき所にうづみおきて、
紅葉ちらしかけなど、思ひよらぬさまにして、御所へまゐりて、兒をそゝのかし出でにけり。
うれしく思ひて、こゝかしこ遊びめぐりて、 ・・・・・・
      徒然草 54段

何かとからかいの対象になった仁和寺の修行僧ですが、
それだけ多くの修行僧がいて、まだまだ煩悩との狭間で若い僧たちも悩んでいたのでしょう。

(3) 仁和寺 2#3

この視線の先には、、、、このようなカップルがいたのかもしれません。

(4) 仁和寺 2#4

この光景を空からヘリが眺めていた・・・かな?

(5) 仁和寺 2#5


そろそろ仁和寺にも飽きてきたので、次に移動することにします。
またまた嵐電に乗って電車でGO!をやらかしましょう。


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仁和寺
嵐電御室仁和寺駅から歩いて2分あまり、緩い坂道を進むと広大な仁和寺(にんなじ)が目の前に広がります。
とりあえず入らないと話は始まりませんので、山門の階段を上りますと立派な仁王さんが迎えてくれます。
この山門は別名仁王門と言われており、普通ならどこでも金網で囲っていると思うのですが、
ここでは背の高さほどの柵があるだけでよく見えます。

(1) 仁和寺#1

(2) 仁和寺#2

紅葉シーズンとあって結構な人出になっていましたが、へそ曲がりな我々は人混みを避けて静かな方、
五重塔のある方向に向かって歩いてゆきました。

(3) 仁和寺#3

ほとんど人気のないところまで来ましたら、古い築地塀と、その横には放置された建物が・・・
ここは何やら昔来たときに見た覚えがあり、その時から何の手も入っていないように見られました。

(4) 仁和寺#4

更に東の方に進み、仁和寺の東辺近くまで行きますと立派な石の鳥居があり、神域に入ってきました。

(5) 仁和寺#5

ここは九所明神(くしょみょうじん)、仁和寺を守護する九柱の神が勧請され祀られているという社です。
確か明治の頃に神仏混淆は禁止されたはずではありますが、こちらでは分けずに堂々と祀られています。
どうやら京都では総本山や特定歴史的人物に由来する社寺が多く、手をつけかねたのかなと思われます。
実際に神社と仏閣が仲良く同居しているところをあちこちで見かけます。
仁和寺にも御所由来の書院や庭園もありますからね。

本殿は実に立派な大社造りで、同じく朱塗りの内陣や玉垣がえも言われぬ風格で建っています。

(6) 仁和寺#6

九所明神は石鳥居から参道が拝殿に通じ、その裏手が本殿となる直線配列になっています。
境内の端っこであまり人は来ませんが、鳥居から本殿までは、ちょうど中門から金堂前くらいの距離が
ありますので、ここに立つと何やら時代を遡ってタイムスリップした感触になってしまいます。

何やらどっかで見たような、と思われる方もいらっしゃると思いますが、
ここは時代劇のドラマや映画の撮影でよく使われ、大抵高貴な人や良家のお嬢様がならず者に襲われる、
そんなシーンで出てくることが多いようです。特に暴れん坊将軍では定番の場所だったそうです。


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