一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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猪名野神社
伊丹旧市街を北に暫く歩きますと猪名野神社があります。結構由緒のあるところで、
904年の創建と伝わっていますが、元は砦と土塁が中心だったようです。
現在の神社としては江戸時代初期に本殿が建立されたのが記録で残っています。
祀られるのは素戔嗚尊のようです。

(1) 猪名野神社#1

一部の方々の間で探索ブームになっている狛犬もここにはちゃんとありました。

(2) 猪名野神社#2  (3) 猪名野神社#3

撮影したときはちょうど七五三の頃の休日でしたので、
きれいなべべを着た坊ちゃん嬢ちゃんが何組も三々五々お参りに来ておりました。
中には祖父祖母ばかりでなく親戚一同がゾロゾロという組もありました。
たかが七五三にと思いますけど、、、、皆さん大変な散財をされてるんですねぇ。

(4) 猪名野神社#4

(5) 猪名野神社#5

ここもかなり境内が広く、いくつかの摂社がありました。

(6) 猪名野神社#6

摂社のある神社では必ずと言っていいほどお稲荷さんが祀られております。
これは関西に特有なんでしょうかねぇ、、、、全国的にこうなんでしょうかね?


MINOLTA X-70 / MD W.ROKKOR 35mm F1.8 / KODAK Max Beauty 400
       (4) MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5 / KODAK GOLD 400


テーマ:お寺・神社 - ジャンル:写真

ん?!
かつての栄光を偲ばせる旧家の酒蔵を後にし、ちょっと町歩きをしてみます。
このあたりはJR伊丹駅にも近い旧市街ですが、そこで「ん?!」となるのを見つけました。


(1) ん?!#1

楽器屋さん? 獣医さん? 一緒にやってるの???
チラ見したときには何じゃこれというミスマッチを感じたのですが、
よ~く見るとお隣同士でやってらっしゃるのですが、看板をくっつけて出してるのでハテナになってました。
それにしても、ここまでくっつけて、しかも同じようなデザインと色で揃えなくても、ねぇ。


この旧市街も街並み再開発の手が入り、カラータイルの歩道やらで散策道の整備が進み、
昔ながらの軒を連ねた旧市街の趣が失われてきていますし、小洒落た店が出てきたりしています。
でも所々にポツポツと昔はハイカラだったんだろうという昭和の面影が残っていました。

(2) ん?!#2

このあたりは再訪する度に景色が微妙に変わっていっていますので、
時折は確認に行ってみる必要がありそうです。


MINOLTA X-70 / MD W.ROKKOR 35mm F1.8 / KODAK Max Beauty 400


テーマ:街の風景 - ジャンル:写真

旧岡田家酒蔵
開館前の時間帯ではありますが、せっかくのお誘いを受けましたので内部を拝見します。
店舗の土間に一歩足を踏み入れますと、眩しい朝日がほどよく和らぎ、とてもいい雰囲気でした。

(1) 旧岡田家酒蔵#1

奥へと続く土間に沿って接客の間が長々と続いていました。
表からの外光はこの一番奥までは届かないくらいの広さです。
この暗さでは電灯のない昔なら昼間でも行灯が必要だった思われます。

(2) 旧岡田家酒蔵#2

店舗裏の酒造所も見せていただきました。
ここは大釜で湯を煮えたぎらせた大きなへっついです。
石川五右衛門の釜茹を連想するくらいの大釜で酒米を蒸していたとのことで、
湯気がもうもうと上がる当時の活況が想像できます。

(3) 旧岡田家酒蔵#3

店舗の広い土間に戻りますと、そこに駄菓子屋が再現されていました。
昔ご近所にあった駄菓子屋を再現してみたとのことで、
明治から昭和戦前にかけての最盛期の頃の賑やかなこの町の様子が偲ばれます。

(4) 旧岡田家酒蔵#4

(5) 旧岡田家酒蔵#5


MINOLTA X-70 / MD W.ROKKOR 35mm F1.8 / KODAK Max Beauty 400


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伊丹の酒蔵
数ヶ月前に撮影したストックネタですが、伊丹を歩いたときに撮った写真をご紹介します。

ここは江戸時代の17世紀に建てられた酒屋で、醸造所、酒造所、店舗、住宅が一体となった大きな町屋です。

(1) 伊丹の酒蔵#1

明治の頃に岡田家の所有物となり、20年ほど前に廃業になりましたが、重文指定されて保存されています。

(2) 伊丹の酒蔵#2

現在はきれいに整備され、伊丹の文化財散策コースの目玉になっています。

(3) 伊丹の酒蔵#3

ちょっと整い過ぎかなぁとも思いますが、とても落ちついたいい風情です。

(4) 伊丹の酒蔵#4

(5) 伊丹の酒蔵#5


関西で酒と言えば「灘」「伏見」が有名ですが、実は灘の酒(清酒)の起源はこの伊丹らしいです。
伊丹に名水があったからこその起源で、伊丹から西宮、灘へと西進していったのが灘の酒造の歴史とか。
そんな謂われを伺いながらフンフンと見学させていただいたのであります。
実は朝早かったので開館前の時間でありましたが、親切に招き入れられまして、
この後ありがたく内部を拝見させていただきました。

以前「入」の字でご紹介しました凝った屋根はこの酒蔵の店舗屋根であります。


MINOLTA X-70 / MD W.ROKKOR 35mm F1.8 / KODAK Max Beauty 400


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富士山・涙
富士山・涙#1

水曜日に出張で東京に移動することになり、日没前に富士山が見えるかなぁ、、、と新幹線で一路東進、
富士川を渡る前に左車窓に大きく見えてきましたが・・・・

この時期の日没時刻は、大体このあたりで17:15頃、既に10分ほど過ぎていましたが、
かろうじて残照の残る頃に間に合いましたけど、肝心の富士山は雲の中、
傘雲というのでしょうかね、天辺は隠れておりました・涙
あわよくばこの時刻なら高いところだけが輝く姿が見られると期待したんですけどね。
この天気で時速200km以上でひた走る車窓からはこのようにしか見えませんでした。
ここから10分もしたら車窓の景色も闇の世界に入ってゆくのでありました。

この鬱陶しい雰囲気は今回の出張の先行きを暗示するのかなぁ・・・・・
不安は現実となり、到着した最寄り駅から宿泊先へは霙の中を進んだのであります。

出張先ではまる2日間会議で缶詰、解放されて帰路についたのは金曜の夕方、
新宿駅や中央線快速の通勤ラッシュ混雑の中を揉まれながら東京駅に向かいます。
週末の下り新幹線は金帰族でどの列車も満席、独特の空気で充満した車中に身を置くことになりました。
せっかくebatomさんからご連絡いただいたのに、お会いできる時間もとれず・・・・・泣

富士山・涙#2

東京駅のホームに上がりますと500系のぞみ号がちょうど入線してきました。
この下りのぞみ号博多行きは金曜にだけ設定される週末便で、金帰族ご用達であります。
普段はよく見る700系で運転されますが、この日はたまたま500系になっておりました。
この500系車両が定期や季節便で東海道に乗り入れるのは今月限り、まもなく見られなくなります。
そのためか、コアな鉄ちゃんや私みたいにたまたま居合わせたコンデジ持っている人間、
更に居合わせた外人観光客までが参加した撮影会状態になっておりました。

それにしても東京ってのは何であんなに人が多いんでしょう。
乗る電車に駅、通る道、どこもかしこも人で溢れ、我が身を置くにも気を遣います。
軽く夕食をと思っても食事処はどこも行列、誠にしんどいところでありますよ。
かつて40代と若い頃とはいえ、よくまぁこんなところで10年近く暮らしたものだと思います。
どうしてもという用事がなければ、やっぱり行きたくないところでした。
東京で暮らしてる人には悪いけど、素直な感想です。


KODAK EasyShare V570


八坂神社で婚礼
舞妓さん撮影会も無事終了、では町のぶら撮りでも行きましょうかとまずは定番の八坂神社に繰り出しました。
そこで何と都合のよい偶然でしょうか、ちょうど結婚式に向かう行列に出会ってしまいました。
まあ、何とラッキーなことでしょう。これも日頃の行いがいいからよ、と4人で喜んだ次第です。

行列は南楼門から拝殿の方に向かって入ってきました。
花嫁が古式ゆかしい白振り袖に打掛、そして角隠しでありますよ。
巫女さんに先導されて静々と緊張の面持ちで歩を進めます。

(1) 八坂神社で婚礼#1

どうしても興味は巫女さんにいってしまいますので、カメラが勝手に写してしまいました。

(2) 八坂神社で婚礼#2

いよいよ拝殿に登り婚礼の式場に入ってゆきます。

(3) 八坂神社で婚礼#3

神の御前にていよいよ神式婚礼の始まりです。

(4) 八坂神社で婚礼#4

その模様を遠巻きに見ている参列の方々、こちらさんは新婦のお友達でしょうか。
「いやぁ、ええわぁ~」「○○ちゃん、きれいやねぇ」「私も・・・」なんて言ってるんでしょうかね。
皆さんええべべ着てはりますね。高うおしたやろね。お父ちゃん泣いてるえ。ヨダレ垂らしなや。
更に後ろからその模様を眺めているアタシもいろんなことを思ってしまいました。

(5) 八坂神社で婚礼#5

先日平安神宮に行ったとき、その前に下鴨神社に行ったとき、更にその前に神戸に行ったとき連発で、
狙ってるわけではない偶然なのですが、私はよく結婚式に遭遇します。
これで何度目の他人さまの結婚式レポートでしょうか。

それにしてもこんなとこで式を挙げるとは、相当掛かりますよ。
やっぱりこの新郎新婦もええとこの子なんでしょうなぁ。


さあ、舞妓さんは撮った()し、メシは食ったし、婚礼は見られたし、
この後はニセ舞妓を求めて清水に行ったり、三条京阪でお茶したり、
三条通りで辻斬りしたり、寺町通りをぶらぶら散策したりして
流れ解散で今回のプチオフは無事終了したのであります。
いやはや遠路駆け付けてくださったforesterさん、亜哉さん、ebatomさん、
お疲れ様でございました。また遊びましょうね。

というところで今更の晩秋プチオフレポートでした。


SONY α700 / SIGMA AF ZOOM 18-125mm F3.5-5.6D DC


テーマ:結婚式 - ジャンル:写真

朝の京都
さてプチオフの2日目、メインイベント「舞妓さん撮影会」当日の朝を迎えました。
皆さん元気で集合し、イザ撮影会場へと四条河原町から知恩院に向かいます。

四条大橋で鴨川を渡ると朝日が眩しい。早朝の京都はきれいで静かです。

(1) 朝の京都#1

(2) 朝の京都#2

橋を渡って川端通に出ますと南座が目の前に見えます。
ちょうど新春前の歌舞伎顔見せの看板「まねき」が上がり、歳末の雰囲気を盛り上げておりました。

(3) 朝の京都#3

(4) 朝の京都#4

更に四条通を東進し祗園を横切っていきます。
京都は寺町ばかりでなく住宅地でも商業地でも花街でもそこかしこにお寺があります。
ここ祗園の四条通に面した商店街にもありました。洛陽三十三所観音巡礼十六番札所の仲源寺です。
和風茶屋と漬物屋に挟まれてひっそりとありました。

(5) 朝の京都#5

仲源寺の千手観音菩薩は平安期の作で国の重要文化財でありますよ。
仲違いになった男女の仲を取り持つご利益があるとされています。さすが花街のお寺さんですね。

さてさて四条通のどん詰まり東山通を超えて円山公園の木立の散策路を抜けてゆきます。
もうすぐ知恩院というところで公園清掃作業をやっていました。
人が出てくる前の時間帯ならではの光景ですね。

(6) 朝の京都#6

さぁ、撮影会場の知恩院に着きました。いかにもって感じのカメラマンスタイルの人もちらほらと。
集合時間より大分早く着いたのですが、そこそこ集まっています。皆さん入れ込んでいるようですが・・・・

(7) 朝の京都#7

じゃ~~ん、とこういうモノが真っ先に目に飛び込んできました。
何やらどこかの田舎で秘宝館に入ったようなイケナイ雰囲気に一瞬ドキッとさせられたのであります。


SONY α700 / SIGMA AF ZOOM 18-125mm F3.5-5.6D DC


テーマ:京都の風景 - ジャンル:写真

阪急で西院へ
当初の予定では嵐山を引き上げて西院の例の店には嵐電の乗り放題で戻るつもりでしたが、
あの混雑の改札制限では時間が勿体ないということになり、移動を阪急に切り替えました。

阪急嵐山線は単線ですが、それでも普段は10分おきに4両編成の電車が走っていますので、
多客時には臨時電車も出るし、よほどのことがない限り普通に移動できると判断したからです。

ということで、たこやきで腹を温めてから阪急嵐山駅に行きました。
阪急嵐山駅も混雑はしていましたが、電車にはすぐ乗れそうです。
昔ながらの暗い駅構内では、既に雪洞に灯が入り、時計はもう4時前になっていました。

(1) 阪急で西院へ#1

西院までの切符を持ってホームに入りますと、程なく折り返しの桂駅行きの電車が入ってきました。
この日は多客時運転モードになっていましたので、予想どおり6両編成に増備された電車でした。

(2) 阪急で西院へ#2

嵐山から桂までは3駅7分のプチ乗車です。
混雑もさほどではなく、桂駅に到着後京都河原町行きの電車に乗り換えます。
やってきたのは2300系電車、阪急京都線では最古豪の車両で車齢は50年近くになります。
この形式がデビューした翌年に私は中学生になりました。
でも、十分に整備され、更新も逐次されているため快適な乗車ができます。

(3) 阪急で西院へ#3

桂から2駅4分の乗車で無事に西院に到着しました。
いつもの折鶴会館を眺めて無事を確認しましたが、正面の立ち飲み屋は閉めてしまったようです。
いつも赤くて大きな破れ提灯で客を迎えてくれていたんですけどねぇ。

(4) 阪急で西院へ#4

下町の路地をぶらぶらと歩いているうちに、いつの間にか日は落ちてきました。
私がよく立ち寄る和菓子屋さんはいつもどおり商売をされていました。
店をやっている老夫婦はいつもどおり奥に引っ込んだまま、呼ばないと出てきません。
京都の古い住宅街には必ずこのような和菓子屋さんが何軒かあります。

(5) 阪急で西院へ#5

ここから暫くで例のお店「カメラのふじもと」です。
お店で社長とバカ話をしてからバスで四条大宮に戻り、本日の予定終了となりました。
その後は例によってうだうだと飲みながら、でも早めに切り上げて明日に備えました。
・・・そのはずでしたが、その後またラーメンなんかを食いに行った人もいたようです。やれやれ


SONY α700 / SIGMA AF ZOOM 18-125mm F3.5-5.6D DC


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