一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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仁和寺の桜
御室桜が見頃になったこの日曜日、仁和寺には続々と見物客が押し寄せてきていました。

(1) 仁和寺の桜#1

仁和寺の桜と言えば御室桜と言われますが、広大な敷地には実に数十種類の桜が植わっています。
ソメイヨシノなんてのはあったかなぁ、、、と言うくらいメジャーな桜は影が薄いのです。

(2) 仁和寺の桜#2

(3) 仁和寺の桜#3

そして、多分最後の桜の見頃となったこの日にはもうツツジが咲き誇ってその存在感を示していました。
人の群がる御室桜をバックに存在を誇示するツツジです。

(4) 仁和寺の桜#4

(5) 仁和寺の桜#5

御室桜が人でごった返しているのに、それ以外の場所ではのんびり散策が楽しめます。
このツツジの横ではお弁当のおにぎりを頬張り、のんびりと花見をしている方がいました。
この場所からは御室桜を上から見下ろして花見が楽しめるんです。

(6) 仁和寺の桜#6

目玉商品にまっしぐらもいいですが、その周りで見落とされているものにも結構美味しいものがあるんです。


PENTAX K10D / smc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limited

テーマ:花の写真 - ジャンル:写真

嵐山の桜
この日曜日、桜の名所嵐山でもさすがに桜の代名詞ソメイヨシノは終わっていました。
それでも桜類の種類の豊富な京都ですので、山桜、八重桜系の桜は結構見応えがありました。

(1) 嵐山の桜#1

まずは白系の桜です。大分散っていますが、1本木としては見ごたえがありました。

(2) 嵐山の桜#2

(3) 嵐山の桜#3

濃いピンクの八重桜はちょうど見ごろの美しさでした。

(4) 嵐山の桜#4

(5) 嵐山の桜#5

もちろん枝垂れ桜も健在で、はんなりといい風情で咲いておりました。

(6) 嵐山の桜#6

私が嵐山を訪れたのは早朝8時半過ぎ、まだ電車もガラガラで観光客もやってきておらず、
花見のピークの頃のあの喧騒は一体何だったんだろうというくらい静かでした。
桂川の流れの音も聞こえてきて、とても気持ちの良い朝でありました。


PENTAX K10D / smc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limited

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御室桜
(1) 御室桜#1

仁和寺には「御室桜(おむろざくら)」という独特の桜があり、約200本の桜苑になっています。
特徴は樹高が低いことで、せいぜい2~3m、この地の岩盤が固く深く根を張れないためということです。
「花(鼻)が低い」ということから遠回しに「お多福桜」とも言われ、仁和寺の名物になっています。
満開は例年4月20日前後と遅く、桜の名所が多い京都ですがここが最後の花見所になっています。

(2) 御室桜#2

御室桜は開花から満開までの期間が短く、満開になってから葉が出るまでも早く、
散り始めも早いという難儀な桜で、見頃というのは1週間もありません。
今年はこの土曜日に暖かい日差しを受けて満開になったようです。
と言うことで本日行ってみた次第です。

(3) 御室桜#3

御室桜の桜苑からはちょっと背伸びすれば五重塔をバックに眺めることができます。

(4) 御室桜#4

さすが京都の名刹仁和寺です。桜の満開もあって外人観光客もたくさん来ていました。

(5) 御室桜#5


朝9時開門に合わせて行ったのですが、10時頃には人であふれかえり始めたので早々に引き上げました。


PENTAX K10D
   / smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited、SMC PENTAX 15mm F3.5 I、smc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limited

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お地蔵さん
先の七福神の後方で山を巻くような通路沿いにはずらりとお地蔵さんが置かれています。

(1) お地蔵さん#1

カラーで撮るとこんな感じですが、帽子がそれぞれカラフルですね。
全部で何体あるのか分かりませんが、とにかく山肌の通路には隙間無く並んでいました。

(2) お地蔵さん#2

とても荘厳でありがたい気持になるのですが、
近くに寄って一体づつを拝見しますと、妙にリアルで不気味、怖いのでありました。

(3) お地蔵さん#3

(4) お地蔵さん#4

壺阪寺の背後の山肌はお地蔵さんがズラリでありましたが、
山門前から本体に通じる裏参道にはこれまた菩薩像がズラリと並んでいました。

(5) お地蔵さん#5

このようにお参りして賽銭を差し上げる方もいらっしゃるんですねぇ。

(6) お地蔵さん#6

とにかく寺を取り巻く道筋には、下は菩薩像、上は地蔵が隙間無く並んでいまして、
回っているときには他のお寺さんとはまるで違う雰囲気を感じたのであります。


FUJIFILM GA645 Professional / SUPER-EBC FUJINON 60mm F4 / Agfa APX100 ND-76 1:1 23℃ 8分
NIKON D40 / AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 GII ED


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七福神
壺阪寺は切れ込んだ谷間から一気に立ち上がる山の中腹にある台地のようなところにあります。
寺の後方にある山を一段登って寺を見下ろせる回廊のような通路があるのですが、
その通路沿いにはずらりと地蔵さんが並んでいます。
そして、重文の三重の塔を見下ろせる一番見晴らしの良いところには七福神が並んでいました。

七福神#1

これらは石でできた石像なのですが、結構大きいもので、
等身大・・・・ってもご本人?の大きさがどれくらいか知りませんが、人の大人と同じくらいの大きさでした。


恵比寿神
七福神#2
海上交通安全、漁業、水商売守護、流動的サービス業守護、貿易、商売繁盛

大黒天
七福神#3
金運良好・資産増加・開運出世・家内安・子孫繁栄等代表的福の神

毘沙門天
七福神#4
仏教守護・智慧・開運福徳・出世

弁才天
七福神#5
芸術・芸能・文学・弁舌・学問の才能と幸運授与、金銀財宝授与

布袋和尚
七福神#6
人格形成・富貴繁栄

寿老人
七福神#7
長寿・諸病平癒・富貴繁栄

福禄寿
七福神#8
長寿・富貴繁栄


全国七福神巡りとか、××の郷七福神巡りとか各地にお参りコースがたくさんありますが、
ここなら一箇所で全部回れてしまいます。


NIKON D40 / AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 GII ED

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慈母園
壺阪寺にバスで着きますと、山腹に張り付くように建て込んだ大きな壺阪寺が目の前に広がります。

(1) 慈母園#1

講堂脇にある入場口から拝観料を払って入ります。

(2) 慈母園#2

その講堂から通路を挟んだ向かい側に「慈母園」という養護盲老人ホームがあります。
壺阪寺は昔から目を病んだ人々にとっての聖地として厚く信仰されてきましたが、
その宗旨とご利益をより広く実社会に還元したいと昭和36年に福祉事業が始まりました。

(3) 慈母園#3

慈母園の前にはその設立の趣旨を説明し、象徴化したモニュメントがあります。

(4) 慈母園#4

そこには子供の道祖神といった風情の石像も据えられており、
参詣に来た人が賽銭を差し上げたりしていますが、石像がリアルであるほど不気味な感じを受けるものです。
この石像は目を病んだ子供をデフォルメして強調しているだけに、少々怖いものを感じてしまいます。

(5) 慈母園#5

(6) 慈母園#6


FUJIFILM Finepix F710 / IR76
NIKON D40 / AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 GII ED
FUJIFILM GA645 Professional / SUPER-EBC FUJINON 60mm F4 / Agfa APX100 ND-76 1:1 23℃ 8分

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壺阪へ
早朝に家を出まして2時間余、やっと目的地の足もと近鉄吉野線の壺阪山駅に着きました。
壺阪寺へは歩いて行けないことはありませんが、健脚でも山道を登って1時間以上はたっぷりかかります。
ということで普通はバスで行くのです。  ・・・アタシにはタクシーをはずむ勇気はありません
このバスが1時間に1本、しかも小型サイズと聞いていますので、積み残しがちょいと心配です。

この日も朝早くから駅前にはハイカー姿のお年を召した方が大勢さんいらっしゃいました。
壷阪山駅発壷阪寺前行きのバス乗り場で並んで待つことにします。

(1) 壺阪寺へ#1

この日は高取町「土佐街並み町屋の雛巡り」という各家庭の雛飾りを見て回れるというイベントがありまして、
これら老々男女の大半の皆さまはそちらへ徒歩で向かわれるようです。
壺阪寺へは大抵車で直接行かれるらしく、参拝者の8割がたは自家用車とか。
で、結局バス待ちはたいした人数ではありませんでした。

(2) 壺阪寺へ#2

バスが戻ってきました。奈良交通の新しい小型バスであります。
あらっ?!  この写ってるお方は、、、絵プロじゃないですよね (^_^;

(3) 壺阪寺へ#3

バスは立ってる人が何人かという程度の混み具合で、押し合いへし合いを覚悟してきたのですが、
やれやれとホッとしました。ローカルバスとはいえ、ICカードも使える近代装備でありました。

(4) 壺阪寺へ#4

バスは暫く国道を走ったあと、いきなり山道に入ってゆきます。
ウネウネとくねりながらこのような車窓風景の中を一路壺阪寺を目指します。

(5) 壺阪寺へ#5

乗ること15分弱、310円で壺阪寺のバス停に到着しました。
下界が眼下に広がる風景に、随分山ん中に来たなぁという感じがします。

(6) 壺阪寺へ#6

客を降ろしたバスは戻りの発車時刻まで暫し駐車場で休んでおりました。
向こうに霞んで見える三角形の姿の良い山は大和三山の一つ畝傍山(うねびやま・・・のはず)です。

(7) 壺阪寺へ#7

このバス停から入口はすぐです。
見上げる山肌一面に壺阪寺が広がっておりました。


NIKON D40 / AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 GII ED

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壺阪寺
もう一ヶ月近く前になりますが、ちょいと奈良の外れの方まで行ってきました。
場所は奈良県高取町で、飛鳥の石舞台や高松塚古墳、キトラ古墳、巻向遺跡などに囲まれている
いにしえの大和朝廷発祥の地と言われているあたりです。

近鉄吉野線の壺阪山駅からバスに乗り、壺阪峠のちょいと手前に壺阪寺があります。
阿部野橋駅から30分に1本の急行で1時間弱、そこから1時間に1本のバスで15分ほどかかります。

壺阪寺#1

何でそんなところまで、自宅から2時間半もかけて電車とバスを乗り継いで行ったかと言いますと、
こちらは浄瑠璃「壺坂霊験記」、お里・沢市の物語で有名な眼病封じの寺なのであります。

壺阪寺#2

こちらでご祈願をしていただけるのでありますよ。
と申しますのは、きわめて個人的な事情ながら高齢の母の白内障が進み、
元々片目が不自由でしたが、見えていた方の目も悪くなってきたので致し方なく、
どうしても手術をしなければならなくなったので、代参したという次第です。

壺阪寺#3

これが壺阪寺の縁起であります。

壺阪寺#4

ご祈願をいただきまして、お守りと朱印を頂戴し、何とか役目を果たしたのでありますが、
早朝から電車を乗り継ぎ、うろついてましたので腹が減ってきました。
ということで寺内の茶屋で早めのお昼をいただくことにしました。

壺阪寺#5

いただいたのは勿論ゆかりの「沢市定食」で、「メグスリの木茶」というジャパニーズ・ハーブティもついておりました。
香の物についてきた「ちえ地蔵味噌」という金山寺味噌が実に美味かったので、これは土産に購入しました。

ということで、帰宅しましたら大層喜んでおりました。

壺阪寺#6


久しぶりに遠出をして少しシャシンしてきましたので、壺阪寺の様子を明日から出してゆきます。


FUJIFILM Finepix F710 / IR76
NIKON D40 / AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 GII ED


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水無瀬川の堤
万博公園のあと電車で移動して水無瀬川に来ました。
阪急大山崎駅からは歩いて10分ほどです。
ここの桜も八分から九分程度、朝の10時を過ぎますと日差しも暖かく昼寝したい気分です。

(1) 水無瀬川の堤#1

(2) 水無瀬川の堤#2

(3) 水無瀬川の堤#3

(4) 水無瀬川の堤#4

この日は1日中天気が良く、気温も17~8℃くらいまで上がりましたので、
花がどんどん開いていって、午後にはほぼ満開になったようです。
今年の桜は結局6x6で1本、220ですので、24枚撮って終わりにしました。
露出計を持って出るのを忘れまして勘露光でしたが、いい天気なのでうまくあたりました。


2010. 4. 3
MAMIYA C220 Professional f / SEKOR 55mm F4.5、105mm F3.5 / FUJICHROME ASTIA 100F (RAP F -220)

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朝の万博公園
万博公園の場外、野球場北側の散策公園にやってきました。
無料で入れてしかも人が少ないので、ゆっくり花見が楽しめます。
しかも早朝ということで犬の散歩をさせている人、ジョギングをする人くらいしかいません。

(1) 朝の万博公園#1

(2) 朝の万博公園#2

(3) 朝の万博公園#3

(4) 朝の万博公園#4

晴れた朝のひんやりとした空気がとても気持ちよい日でした。
この日の桜は八分咲きといったところでしょうか、花にも勢いがありました。


2010. 4. 3
MAMIYA C220 Professional f / SEKOR 105mm F3.5、55mm F4.5 / FUJICHROME ASTIA 100F (RAP F -220)

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