一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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始発電車
出勤する日には朝6:30に家を出て最寄りの阪急高槻市駅に向かいます。
ホームに上がると当駅始発で発車する電車が前夜から待避線に留置されていて停まっています。
パンタグラフも下ろされ、電気も消え、扉も閉まっています。

始発電車#1

やがて乗務員がやってきて前方運転台に乗り込むと、真っ先にパンタグラフを上げ、電車に電気を通します。
時々、湿度や気圧の関係でパンタグラフが架線に接触する寸前に稲妻のように電光が光ります。
いつもこれを見上げて、「今日は光った」とか「光らなかった」とか見るのが習慣になっています。
この日は光りましたが、ちょろっとでした。なかなか豪快な稲妻には出会えません。

始発電車#2

パンタグラフが架線に着くと、車両の点検が始まります。

始発電車#3

車内灯がつき、ブッシュン、カポカポとエアー関係の機能が確認されます。
すぐに数十センチ前進して、また後退させ、電車の前後進起動とブレーキの確認をします。
次にドアを両側とも開閉させますが、間違って客が乗り込まないように隙間が開くくらいの動作です。
それが終わるとエアコンが動き出し、ゴーという音が聞こえてきます。
そして、車掌と控え運転手が前方の運転台から車内の点検をしながら最後部の車掌室に移動します。
車体の列車種別と行き先の幕が回り出し、普通・梅田を示した所で止まります。
控え運転手が後部運転台から起動停止の確認をもう一度行い、車掌がドア開閉テストをもう一度します。
「あ、あ、マイクテスト」という車掌の放送が車内と車外に流れ、ドアがブシューと開きます。
この一連の儀式を経て待っていた我々乗客は乗り込むのであります。
始発で出て梅田に着き、戻りで反対向きに走る所まで想定して確認をしているんですね。

実はもう1時間遅く出ても会社には間に合うのですが、ラッシュの混雑で揉まれるのが嫌なので、
すいているこの時間に通勤を済ませてしまいます。
あとは職場の最寄り駅に着いてから朝マックで新聞を読んで目を覚まします。
最近このいつものマクドナルドが全席禁煙になってしまったのが辛いところではありますが・笑


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