一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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閉店
長年おつきあいのあった馴染みのカメラ店がまた閉店してしまいました。
そのお店は京都西院にあった「カメラのふじもと」、年内で撤退です。
私の写真がらみの交友関係では有名店で、何人かはお店にもお連れし、
このブログでも何度もご紹介しました。
ブログのキリ番イベントでは何台もご厚意で景品をご提供いただきました。

閉店#1閉店#2閉店#3


私が先週末にお訪ねした時にはほぼ整理は完了、最後の運び出しを待つばかりでありました。
店内のショーケースにぎっしり詰まっていた1000台近いカメラたちはすっかり消え、
この店はこんなに広かったかなぁ、と思うくらいガランとしていました。

閉店#4


この写真は2006年12月に初めて亜哉さんをご案内した時に同じアングルで撮ったものです。
この当時でも在庫は軽く600台を超え、閉店直近ではケースも増え、展示カメラの間隔がほぼゼロ状態でした。

閉店#5


ごく一部のコレクション品を例外として、銀塩カメラ一般では商売がなかなか成り立たない、
そんなカメラ事情を痛感させられる一事でありました。

店長が捲土重来、何らかの形で再開されることを願っております。


本日は大晦日、早めにアップさせていただきました。



あと100歩
 
あと100歩#1


実地検証はしておりませんが、この案内はほぼ正確であろうと思われました。


PENTAX K-x / smc PENTAX-DA L 18-55mm F3.5-5.6 AL


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新装大阪駅
地元の人にはどうってことない話ですが、、、、、
大阪府民の私ではありますが、JR大阪駅を眺めたのはほぼ1年ぶりなのであります。
通勤コースじゃないし、いろいろ雑事があったり、特に梅田に用事がなかったり、
地下鉄で通過したことは何度かあったのですが、地上で見たのは今年初めてです。

新装大阪駅#1

何とホームをまたいで鉄骨アーチの大屋根がかかっていました。
前に見た時はホームの移設工事が進んでいるさ中で、ホーム毎の屋根の上は青天井でした。
ニュースでは見聞きしていたので、こうなってるだろうというのは分かっていましたが、
こうまで印象が変わっているとは思いませんでした。
この大屋根の下、南北を結ぶ広い自由通路が設けられるとのことですので、
完成のあかつきには大阪駅を真上から、行き交う電車や列車を眺められますね。

ちょっと引いて眺めますと、右側に三越伊勢丹がテナントで入る北ビルもほぼできあがっており、
南にある大丸ともうすぐ火花を散らすデパート戦争が始まるんですね。
現在でもすぐ傍に阪急百貨店、阪神百貨店があり、壮絶な百貨店戦争になりそうです。

新装大阪駅#2

大阪北ヤード(旧梅田貨物駅)の再開発も佳境に入っており、
大阪駅北エリアはもうすぐ激変することになるんですね。
既にかつて感じていた北の場末感は殆ど消えてきています。

かつて梅田は阪急村といわれるくらい阪急系の圧倒的シェアで支配されていましたが、
ヨドバシカメラはじめ、じわじわと他勢力がその牙城に進出してきています。
それでも、どこかを潰してではなく、パイが広がる状況ですので、
梅田の活性化がますます進むのか、と思われます。
大変貌するキタに対し、対抗するミナミの心中は穏やかではないでしょうね。

さて、その阪急村の一角にあるHEPファイブ、ビル内から立ち上がる観覧車で有名ですが、
この観覧車に乗れば、この新装大阪駅が一望の下、なかなか良い眺めではないかと思います。

新装大阪駅#3

おっさん一人で乗るのもなぁ、とは思いますが、今度はあの観覧車に挑戦してみましょうか。 (^^ゞ


PENTAX K-x / smc PENTAX-DA L 18-55mm F3.5-5.6 AL


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嵐山
嵐電嵐山駅でトイレ休憩20分、何とこれは順番待ちでありますよ・涙
この人混みをかき分けかき分け、やっと渡月橋の定番ポイントに辿り着きました。

嵐山#1

しかし、どんなに人がいようと、周りがざわついていようと、くつろいでいる方はいるもんです。

嵐山#2

そろそろ時間が押してきて、日が傾きだし、それも曇ってきましたので先を急ぎます。
まだ人が溢れている渡月橋を渡りますが、背後の山の色づきはなかなかのものですね。

嵐山#3

右岸の嵐山公園を散策していますと、もうそろそろ♪カラスが鳴くから帰ろ、そんな雰囲気になってきました。
突然1本だけ鳥の成る木が出現、何やらヒチコックの「鳥」を連想するような不気味な雰囲気でした。

嵐山#4

お日様はつるべ落とし、だんだん暗くなってきましたので阪急嵐山駅に急ぎます。
駅に着きましたら、もう雪洞に灯が入っていました。

嵐山#5

皆さんお土産も買わないといけないし、先を急いでこの電車に乗って桂経由で烏丸に向かいます。

嵐山#6

このあと烏丸で解散、それぞれが帰路についた次第であります。
(一人だけ旅行を続けたた人がおりましたが・・・・)
これで今回の舞妓は~ん撮影会&京都プチオフ会は終了です。


FUJIFILM FinePix S5 Pro / TAMRON AF 18-200mm F3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO (A14)


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嵐電
広隆寺に行ってきれいな紅葉も見たし、桂宮院も見られたし、満足、満足。
では広隆寺を辞して嵐山に向かいましょうか。

嵐電の最寄りの停留所は太秦広隆寺駅です。
ここは蚕ノ社から専用軌道できた電車が暫く三条通の道路を走ります。
ここの道路は太秦映画村へ行く道、旧三条通、南を向いて桂に抜ける道が複雑に絡み合った交差点です。
広隆寺の山門前に立って眺めていると、車と電車のスリリングな交錯が見られます。

太秦広隆寺駅には上りの大宮行きと下りの嵐山行きが両方のホームに停まっていました。
左側の大宮行きの電車は路面電車つながりで提携している江ノ電塗装の車両ですね。

嵐電#1

嵐山行きの電車が発車しまして、三条通を激走します。
さすがに車は信号機で待機させられております。
この日はもみじ狩り観光のピーク、通常は単行の電車も2両編成になっていて、
しかも臨時便の増発までしていました。これでは車庫に行っても空っぽでしょうね。

嵐電#2

私たちが車の間を縫って向こう側に渡り、嵐山行きのホームに入りますと、
大宮行きの電車が追いかけるように対向ホームに入ってきました。
何とこの電車の1両目は500系ではありませんか!
嵐電はワンマン運転になって、後乗り前降りの車両に統一されました。
ところが、この500系は中央に乗降ドアが1ヵ所だけ、
どうしても車掌が必要で、2人常務になってしまいます。
ですので、この車両が出てくる時はホントに車庫に電車がなくなって仕方ない時だけなのです。
当然乗務員も払底していますので、車掌役は普段事務に当たってる人や非番呼び出しで対応します。
この電車は嵐電が客を裁くのに天手古舞い、テンバッてるときだけ見られるレアアイテムです。

嵐電#3

私たちが乗った嵐山行きの電車は新しい今風の車両でしたが、
運転席を覗くと何となくメーターもスイッチも操作系もクラシックです。
内外装は新しく作っていますが、使える電装制御機器は旧車の流用、
小規模地方私鉄のど根性が感じられます。

嵐電#4

なお、混雑時に2両連結で走っている電車に乗る時は、2両目が比較的空いています。
なぜか電車に乗る人は前に、前に乗りたがる習性があるようです。
・・・と、いろいろ楽しんでいるうちに嵐山に着きましたが、
嵐電テンバッてるなぁというお見立てどおり、嵐山はすさまじい人出でありました。


FUJIFILM FinePix S5 Pro / TAMRON AF 18-200mm F3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO (A14)


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桂宮院
この日は皆さんを是非ご案内したいところがありまして、それは広隆寺内にある桂宮院でした。
何しろ毎年4月、5月、10月、11月の4ヶ月、それも日曜だけの公開ですから、
年に17~8日しか拝見するチャンスはありません。
昨年ご案内した時は土曜日でしたので、残念ながら桂宮院はお見せできませんでした。

以前ご紹介した時に詳細はご説明しておりますので、そちらを見ていただくとして、
前回はモノクロでしたので、今回はカラーバージョンで撮ってみました。

広隆寺境内にある狭い入り口から入りますと、このような参道を進みます。

桂宮院#1

中門を過ぎるとやがて森の中の参道の向こうに桂宮院の外壁が見えてきます。

桂宮院#2

桂宮院の入口はこの質素な門だけで、真東に向いています。

桂宮院#3

土塀の中には広く方形の玉砂利の庭があり、中央に桂宮院だけがぽつりと建っています。
この小型の八角堂が法隆寺の夢殿を模してここに作られた、聖徳太子を偲ぶ建物です。

桂宮院#4

桂宮院の門に直接三条通から入ってこられる横参道もありますが、現在は閉鎖されています。

桂宮院#5

桂宮院の土塀の外は、元々ここにあった広大な糺の森(現在は元糺の森)の一部であった
立派な竹藪に囲われていて、その外部から桂宮院の様子をのぞき見ることはできません。

桂宮院#6

ここに来るのは3年ぶりですが、千年の歴史を考えると微々たる時間、
全く変わりない姿を拝ませていただきました。
前回撮れてなくて、カラー向きのアングルで撮ってみました。


FUJIFILM FinePix S5 Pro / TAMRON AF 18-200mm F3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO (A14)


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広隆寺
蚕ノ社から広隆寺へは旧道を通って500mほどです。
ここも歩きましょう。旧道は平安の昔からある太子道です。
広隆寺に太子堂を建立し、京都の洛中から一本道でお参りできるようになっています。
少しうねりながら進む細い太子道を歩きますと、斜めに進んできた三条通に合流します。
賑やかな三条通を少し進むと広隆寺が見えてきて、嵐電の走っているのも見えます。

さあさ、広隆寺に入りましょう。
ここはなぜかいつも人が少なく静かなんですよ。
山門をくぐって境内に入りますと、電車や自動車がひっきりなしに走ってる外の音が消えてしまいます。
私は、この山門越しに道路を走る嵐電を見るのが好きです。

広隆寺#1

境内に1本の柿の木があるのですが、昨年来た時には不作で実が少なく残念でした。
柿の実は隔年で豊作不作を繰り返すと聞いていましたので、今年は期待できる・・・・・
期待どおり見事にたくさんの実をつけていました。よかったぁ。

広隆寺#2

境内のもみじの紅葉は見事で、丁度散り始めの最も美しい時期に当たりました。
他の紅葉名所は芋の子を洗う賑わいなのに、なぜ皆さんはここに来ないんでしょうね。
おかげであっちからこっちから、十分に楽しませていただきましたがね。

広隆寺#3

広隆寺#4

広隆寺#5

広隆寺#6


さて、このあとは本日のメインイベント、桂宮院を拝見に行くことにします。
何と言ってもこれが今年最後のチャンス、次は来年4月まで拝めませんからね。


FUJIFILM FinePix S5 Pro / TAMRON AF 18-200mm F3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO (A14)


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蚕ノ社
祇園北をぶらぶらしたあと川端通に出て遊歩道を暫く歩きますと三条京阪に出ます。
三条京阪は文字どおり京阪電車の京都ターミナルですが、
昔はここが京都で一番繁華なターミナルで、戦前から大津、大阪への起点になっていました。
三条京阪と言えば誰でも知ってる場所、いつの間にかこれが地名になってしまいました。
現在では京阪、地下鉄とも中間駅になってしまいましたが、
バスターミナルとしての機能が大きく残っていて、ここから京都市内の大抵の所に行けます。

我々はここで地下鉄に乗り、伸延なった東西線の終点太秦天神川に向かいます。
太秦天神川で降りますと、目の前に嵐電の新駅「嵐電天神川」があります。
実はこの嵐電天神川と次の停留所蚕ノ社の間は200m強しかありません。
蚕ノ社を発車する電車がそこに見えてしまいます。

蚕ノ社#1

電車はすぐに嵐電天神川駅に滑り込んできますが、
皆さん道路の上を車と一緒に走る電車が珍しいのか喜んで眺めていらっしゃいました。

蚕ノ社#2

蚕ノ社本体は蚕ノ社駅から200mくらい、ここ天神川からでも300mくらい、
歩いた方が早いで、と暫く散歩して蚕ノ社に行きました。

蚕ノ社#3

蚕ノ社#4

蚕ノは前回の時にご紹介していますので、今回は省略・笑
前回は覗かなかったのですが摂社のお稲荷さんは、古くて小さいけどなかなかのものでしたよ。

蚕ノ社#5

蚕ノ社#6


FUJIFILM FinePix S5 Pro / TAMRON AF 18-200mm F3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO (A14)


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祇園新橋
 
祇園新橋#1

また京都プチオフネタに戻りまして、祇園新橋通をぶらりと歩いてみます。
ここは三条通と四条通の間にあり、東西200mほどの通りですが、
東は辰巳神社や巽橋のある祇園白川のメインスポットから西は縄手通までの祇園北で一番の花街です。
ここには昔からの料亭、お茶屋が密集しており、京都人セレブの定番遊び場になっています。

祇園新橋#2

ここは看板のある店、看板すらない店、図子や路地を入った奥の店と隠れ家の集まる町、
その秘密めいて人目につかないところから名士や著名人が安心して遊べるところです。

祇園新橋#3

一見さんが入れるお店はさほどありませんが、特にこの路地奥の店などは、
誰か馴染みの人にでも連れて行って貰わないと、突撃は難しいですね。

祇園新橋#4

祇園新橋#5

最近になって、店前にメニューを掲げたり、店の名刺を置いたりする所がぼちぼち出てきました。
そういう開放されたお店では、一見さんでも入れますが、お値段はそれなりです。

祇園新橋#6

自転車で観光しいるこの二人連れは、京都観光では最もフットワーク良く回れる姿、
旅慣れていて楽しんでいるご様子ですね。京都歩きは自転車かバス・地下鉄が正解だと思います。
この二人はメニューと店のパンフを見ながら数分悩んでおられました。
「どうする?」「ちょっと高ねぇ」・・・・・入ろか戻ろか、悩ましいですなぁ。


FUJIFILM FinePix S5 Pro / TAMRON AF 18-200mm F3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO (A14)


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前線雲と霧
今日は北日本では大荒れとか、風雨に高潮にと大変なようです。
当地では昨夜来の雨も夜明け頃には上がり、出勤時にはそこら中がビチョビチョではあるものの
傘なしで出勤できました。勤務地の千里中央に着き、いつものテラスから見上げると
真っ黒に一直線に伸びる分厚い前線雲が南東の方向に移動中でありました。
昨夜からの雨はこいつが原因ですな。


前線雲と霧#1

北からの青空がだんだん広がってきているのが見えます。
お昼にここに来た時には晴れた空になっていました。


実は昨日の朝、このところのぐずついた天気で湿っぽかったのに加え、
妙に朝が冷え込みまして、霧が発生しました。
朝、自宅を出た時には視界が200mくらい、途中で50mくらいまで霧が濃くなり、
千里中央に着いてテラスから眺めた時にはもう200mくらいまで薄くなっていました。


前線雲と霧#2

自宅から途中乗り換える南茨木までは淀川の流れが近いので、
その関係で霧が濃くなったものと思われます。
一部の電車も徐行運転で若干の遅れが出たようです。
昔からこの一帯は霧が出やすい土地でありましたが、
霧も前線雲も今冬になって初めて目撃した景色でした。


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