一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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昼の顔と夜の顔
1970年の大阪万博といえばシンボルの太陽の塔、岡本太郎作のこの塔は強烈な印象を与え、
あれから40年経ってもそのシンボルは全く陳腐化を感じさせず、記念公園にそのまま残っています。
イベントのオブジェとかモニュメントってのは飽きられ、陳腐化し、捨て去られ、というのが多いのですが、
この太陽の塔は未だにその存在感が他を圧倒しています。岡本太郎って凄い人だったと改めて感じますね。

さて、万博記念公園には何カ所かの入口がありますが、モノレールで行って中央口に向かうと、
駅を出たところで正面に太陽の塔が聳えているのが見えてきます。

昼の顔と夜の顔#1

入場口から入ると、目の前の芝生広場越しにその大きな姿が眺められます。

昼の顔と夜の顔#2

この金色の仮面は見てのとおり燃える太陽の光をシンボライズしてしており、
真南に向いていますので、晴れた日の昼間には太陽の光を浴びてきらきら輝いています。
太陽そのものをシンボライズしているのは腕?の付け根にある難しい表情の白い顔です。
こちら側は太陽の塔としての顔と昼の顔の2つを見せています。

では、その裏側は、、、、ということで裏に回ってみましょう。
太陽の塔を横から眺めることは殆どないと思いますので、横からのお姿をお見せします。
少々メタボに見えますなぁ・・・・このアングルは余り見ない方が良さそうですね・笑

昼の顔と夜の顔#3

裏に回るとすぐそばから見上げることができます。
いやぁ、デカいですねぇ。昔はここから内部に入って上まで見学することができました。
現在は老朽化が進んでいることと、上部に非常口がないため消防法の規定により
一般の入場が禁止されているんだそうです。

昼の顔と夜の顔#4

裏側には少々不気味な顔が描かれていますが、これは月をシンボライズした夜の顔だそうです。
真北から眺めると、この夜の顔が見られます。

昼の顔と夜の顔#5

日本庭園の側から眺めますと、こちらからでも駐車場とお祭り広場越しに遠望できます。

昼の顔と夜の顔#6

これで、太陽の塔には黄金の顔と昼の顔と夜の顔の3つが確認できましたが、
実は、太陽の塔にはもう一つ顔がありまして、太陽の塔が当時公開されていた頃には地下ゾーンがあり、
そこには地底の顔という第4の顔がありました。1990年代にここの公開が先の理由でできなくなり、
閉鎖する時のどさくさで行方不明になってしまったということで、現在所在不明です。
サイズが3mほどあったはずですので、行方不明というのが信じられないのですが、
あの顔はいまいずこ?


FUJIFILM FinePix S5 Pro / Tokina AT-X124 PRO DX 12-24mm F4 ASPHERICAL
                / SIGMA AF ZOOM 18-125mm F3.8-5.6 DC OS SLD HSM


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ガレージセール
万博記念公園では月に1回か2回不定期にガレージセールを開催しています。
出店料を払えば誰でもOK、広大なお祭り広場の中で露店を出せます。
開催日にはこの広場が仕切られ、買い物客は350円の入場料を払って買い物ゾーンに入ることになります。

1ヶ月ほど前になりますが、この日もガレージセールが開催されており、結構な賑わいを見せていました。
遠目には「おお、やっとるなぁ」という雰囲気でしたが・・・・

ガレージセール#1

そばに行ってみますと、会場に入るための入場チケット売り場はこの長蛇の列で、続々と入ってゆきます。

ガレージセール#2

出店者は、希望すれば車のままで会場内に店を構えることができますので、
結構プロの露天商もやってきているようです。

ガレージセール#3

いわゆるシロートに毛の生えた程度の、出店料を安く上げようという出店者は、
えっちらおっちらとと荷物を運んできて、地ベタに商品を並べて商っています。

ガレージセール#4

会場内の仕切りフェンス際では、なぜかテントを張って腰を据え、
リクレーションを兼ねてガレージセールを楽しんでいる人もいらっしゃいます。

ガレージセール$5

お客さんも心得たもので、そんなシロート店で掘り出し物を漁ろうと押しかけ、
プロ店よりもシロート店エリアの方が混んでいる状況でありました。
・・・が、このダッシュで駆けるボクは何なんでしょうか、、、、万引きで逃げてる??
んなことはないと思いますが、これだけの人数が集まるといろんな人が出てくるようです。

ガレージセール#6

彼女はショッピングカートを引っ張って会場外から観察中、
入場料を払って買い物すべきかどうか探っているんでしょうね。
大阪の娘は350円払って入る価値があるかどうか、結構シビアに査定しているのであります。

ガレージセール#7

並びの関係で先の写真と最後の写真が撮影と逆順に並ベましたが、結局彼女は入場料払って入ったようです。
先の写真で、ダッシュしているボクの横には、少し膨らんだショッピングカートを引く彼女が写ってました。

私は、勿論入りませんでしたよ。何も買う気はないので、350円払うのは勿体ない・笑


FUJIFILM FinePix S5 Pro / Tokina AT-X124 PRO DX 12-24mm F4 ASPHERICAL
                / SIGMA AF ZOOM 18-125mm F3.8-5.6 DC OS SLD HSM


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お花見
当地ではそろそろ桜のシーズンも終わりかけ、
と言うことで桜の話題は仕舞いに掛かります。

今年は自粛ムードが蔓延、各地から寂しいお花見の話題が届いています。
どっかの偉いさんの「花見で浮かれてる場合か」という話も分からんではないですが、
元気を出せる地域まで一緒に萎縮して沈滞ムードでは、ますます沈滞が進み復興に繋がりません。

ここ元茨木川でも雪洞なしの夜桜見物自粛ではありましたが、
それでもブルーシートを敷いてお花見を楽しんでいる人々が何組かありました。

お花見#1

遊歩道内にはいくつかの神社も祀られていまして、その中の八幡さん境内では屋台店もでていました。
まだ朝のうちですので、お店は殆ど開店準備中のところばかり、まだ客も付いておりません。

お花見#2

偉い人やマスコミが自粛と言おうが露天商には死活問題、店を開かないと干上がってしまいます。
やる気満々で店を並べておりました。午後からは人出も多くなってくるでしょう。
沢山のお客が着いて欲しいものです。

お花見#3

散り始めた桜の落ちた地面を見てみますと、ささやかにタンポポの花も咲いておりました。

お花見#4

この遊歩道にはハト、スズメといったお馴染みの鳥に混じり、野鳥もよく訪れて来ます。

お花見#5

これから花見の人出が増えてこようかと言う時間ですので、
警備のおっちゃんもまだ手持ちぶさた、することもなくもたれて立っておりました。

お花見#6


PENTAX K-x / SIGMA AF ZOOM 28-300mm F3.5-6.3 MACRO


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ベニユタカ
ベニユタカ(紅豊)は枝垂れではない八重桜で、樹高はさほどないものの、
花のボリューム感があり、これも私が惚れた品種です。
どうも私は八重桜に惹かれるようです・笑



ベニユタカ#1


ベニユタカ#2


ベニユタカ#3


ベニユタカ#4


PENTAX K-x / SIGMA AF ZOOM 28-300mm F3.5-6.3 MACRO


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ベニヤエシダレ
元茨木川遊歩道の桜並木の大半はソメイヨシノですが、何種類かの別品種も植わっています。
その中で私が特に気に入ったのがベニヤエシダレ(紅八重枝垂)という八重桜で、
何本かあったそれの艶やかな色気に見とれてしまいました。


ベニヤエシダレ#1


ベニヤエシダレ#2


ベニヤエシダレ#3


ベニヤエシダレ#4


ベニヤエシダレ#5


PENTAX K-x / SIGMA AF ZOOM 28-300mm F3.5-6.3 MACRO


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桜満開
ここは元茨木川遊歩道、以前ご紹介した桜並木で有名なところです。
前回は大阪モノレール沢良宜駅から南に向かって歩きましたが、今回は北に向かいました。

こちらは毎年の桜まつりで相当な人出になりますが、例によって自粛ムード、
例年なら遊歩道に雪洞を灯してライトアップされるのですが、今年は雪洞なし、
それでも屋台店はでているし、人出もあるし、ということで気持ちよく散策できました。
どうも自治体が主催者になると、当たらず障らずになっていけませんなぁ。

暫く北上したところで、旧河川の川幅が大きい場所にちょっとした泉水が作られており、
休憩所のようになっています。そこにこの遊歩道でも特に立派な桜が植わっています。

桜満開#1

見事に満開となったこの木は2本でこれだけのボリュームの花を咲かせていました。
花で重くなったのでしょうか、泉水の水を受ける池の上に覆い被さっていました。
昨日の花びらで蓋されていた池は、ここの池です。

桜満開#2

枝を眺めてみますと、隙間がないくらいぷりっぷりに花をつけておりました。

桜満開#3

そばに寄って見上げますと、天辺までもっこもこに花が着いており、実に見事でした。

桜満開#4

行き交う人も皆さん口をあんぐり、暫し見入っていたのでありました。


PENTAX K-x / SIGMA AF ZOOM 28-300mm F3.5-6.3 MACRO


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落花のサクラ
 
落花のサクラ#1

PENTAX K-x / SIGMA AF ZOOM 28-300mm F3.5-6.3 MACRO


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桜のトンネル
 
桜のトンネル#1


PENTAX K-x / SIGMA AF ZOOM 28-300mm F3.5-6.3 MACRO


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桜と電車
 
桜と電車#1


PENTAX K-x / SIGMA AF ZOOM 28-300mm F3.5-6.3 MACRO


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うっ眩しい!
 
うっ眩しい!#1


寒いとか春が来ないとかブツブツ言っておりましたが、いつの間にか夜明けが早くなり、
そして、日差しが何やら明るく、そして強くなってきているように感じます。

この次に来る電車に乗るために1本見送り、高架道路下のこの駅の暗いホームから前を見ると、
思わず『ウッ、眩しい!』、、、、、いつの間にか日差しは相当きつくなっていて、
目を細めないと見ることができません。こないだまでは平然と見られたのにね。

やっとコートが脱げて、桜も満開、いつの間にか陽光燦々の季節になっておりました。


KODAK EasyShare V570


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