一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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くみちょ~のお店
今日くみちょ~こと小間物屋敏兵衛さんのお店が門真手作り市で開かれましたので、いってきました。
場所は門真市立市民交流会館中塚荘で、お馴染みの場所であります。

必至のパッチでの追い込みで前夜は半徹夜だったようですが、お元気でしたよ。
18日1日だけの出店でしたが、奥さまとお嬢さまもかいがいしくお手伝いされていらっしゃいました。

くみちょ~のお店#1

追い込みの甲斐あってか品揃えは豊富、定番ものから新製品まで多彩でありました。
結構来店客も多く、Toppy+の革小物は右から左に売れておりました。
私も自分用の二つ折りパスケースと頼まれもののがま口など仕入れさせていただきました。

くみちょ~のお店#2

手作り市は回を重ねるごとに盛況になってきているようで、何よりでありました。



くみちょ~のお店#3



MINOLTA DYNAX 3L / MINOLTA AF 24-85mm F3.5-4.5 / NEOPAN 400 PRESTO ND-76 1:1 23.5℃ 8分


テーマ:素敵なお店 - ジャンル:写真

松原通の商店
右を見て左を見て、キョロキョロしながら歩いていますと、すぐに松原通に突き当たりました。

松原通の商店#1

松原通は都の中心を東西に走る、秀吉が現在の五条通を通すまでの旧五条通です。
古くから清水寺への参詣道でもあったこの松原通は、平安時代から人通りで賑わっていました。
期待が持てますね。

進路を西にとり、川端通を目指しますが、早速酒屋さんがありました。
丹波ワインですか、これは知りませんでしたね。 丹波はぶどう園も多いですからね。

松原通の商店#2

丁字路の角には肉屋さんがありました。
関西では近江牛が、神戸牛(但馬牛)と並ぶ牛肉の高級ブランドです。

松原通の商店#3

こちらは他に比べると古さは感じませんが、昭和の匂いのするラーメン屋さんですね。

松原通の商店#4

こちらは、、、、残念ながら廃業されたようですね。
元は何屋さんでしょうか。魚屋さんのようにも見えますが・・・・

松原通の商店#5

ここは、もっと前に廃業されていたんでしょうね。
ちょうど1軒分のお店が取り払われて、コイン駐車場になっていました。

松原通の商店#6

松原通に丁字交差する南北の道路にも商店が並び、賑わっていました。

松原通の商店#7


このあたりは古くからの庶民の住宅街ですので、住商混在の町並みがよく残っています。
昔住んでいた”町の住宅街”ってこんな感じでしたよね。


FUJIFILM GA645zi / SUPER-EBC FUJINON ZOOM 55-90mm F4.5-6.9 / Agfa APX400 ND-76 1:1 23℃ 8分
FUJIFILM FinePix F550EXR


テーマ:古い町並み - ジャンル:写真

大黒町通の商店
あじき路地を後に松原通に向かって上がって行きましたが、
途中で見かけた商店がなかなか味があったので、道すがらちょっと撮ってみました。

こちらは金物細工のお店のようです。
ちまちましたものよりも、大物がお得意のようですね。

大黒町通の商店#1

昔ながらの質屋さんですね。
何気なく覗いたショーウィンドウで思いがけない掘り出し物を見つけたりして・・・・

大黒町通の商店#2

お花のお師匠さんでしょうか、着物の着付けもやってるようですね。
京都の下町を歩いていると、やたら身だしなみとか着つけとかのお師匠さんがいます。
さすが京都というべきか。

大黒町通の商店#3

こちらは補聴器屋さんですね。こういう専業店もあるんですねぇ。

大黒町通の商店#4

定番のタバコ屋さんに・・・・

大黒町通の商店#5

酒屋さんに・・・・
酒と言えば、なんたって伏見ですよねぇ。
ここはどうやら立ち飲みで軽く一杯、ができそうです。

大黒町通の商店#6

こちらは手広くやられている家具屋さんですね。

大黒町通の商店#7


わずか100m程の区間にこれだけのお店がありました。
撮ってないお店もありますので、このあたりは結構濃い町のようです。


FUJIFILM GA645zi / SUPER-EBC FUJINON ZOOM 55-90mm F4.5-6.9 / Agfa APX400 ND-76 1:1 23℃ 8分


テーマ:古い町並み - ジャンル:写真

大黒湯
お風呂屋さんです。

大黒湯#1


ここは柿町通と大黒町通の交差点、ここを画面右手奥、北に向かって上がっていきますと、
三階建ての表がレンガタイル貼りのビルとの間が、先にご紹介したあじき路地です。

東西の柿町通をここから東に百mあまり進みますと、以前ご紹介した六波羅蜜寺があります。

ここは飲料自販機の左右できっちり男湯・女湯入口も分けられていて、ごく一般的な銭湯のようです。
あのあじき路地の若者達も多分ここに通っているんでしょう。


FUJIFILM GA645zi / SUPER-EBC FUJINON ZOOM 55-90mm F4.5-6.9 / Agfa APX400 ND-76 1:1 23℃ 8分


テーマ:古い町並み - ジャンル:写真

続あじき路地
あじき路地の突き当たりは小さな広場のようになっていますが、
さながら駐輪場のような様相を呈しておりました。
ここだけでなく、店前に置いてあるバイクも自転車もレトロ感漂うものが多く、
ここの住人の趣味思考がこういう方向なのかな、と感じます。

続あじき路地#1

続あじき路地#2

続あじき路地#3

路地の中間あたりには、お決まりの町の祠がちゃんと残っていました。

続あじき路地#4

店の設えはいわゆる「隠れ家風」「レトロ」「手作り」という演出がなされていまして、
営業している店舗も外観や入口を覗いただけでは何を扱っているのかわかりません。

続あじき路地#5

続あじき路地#6

続あじき路地#7


客筋は若い女の子が多いようで、漏れ聞こえてくるやりとりを聞いていますと、
「可愛い」とか「よさげ」とか「癒される」とかいった機能とは別次元の評価が多い感じです。
どうやら民具とかアクセサリー類を扱っていたり、その製作教室だったり、
和楽器を教えていたりするようですが、表から分かるディスプレイなどが殆どありませんので、
当たるも八卦、当たらぬも八卦、入ってみないと分かりません。

商売と言うよりは趣味の延長、分かってる人だけ来てくれたらええわという排他的雰囲気を感じます。
京都だから、古い町家のレトロな雰囲気だから、分かってくれる人だけ相手したいから、
もしそれだけの情緒的動機でで起業してたら、この先も続けられるとは思いませんけどね。
写材としては面白いけど、どうもこのようなぬるい空気は、私には苦手な領域であります。


FUJIFILM GA645zi / SUPER-EBC FUJINON ZOOM 55-90mm F4.5-6.9 / Agfa APX400 ND-76 1:1 23℃ 8分


テーマ:古い町並み - ジャンル:写真

あじき路地
週末の土曜日、いいお天気でしたので、買い物ついでに京都のあじき路地に行ってきました。
あじき路地は、大正時代に建てられた築約100年ほどの町家長屋です。
場所は東山区、五条通から松原通の方に大国町通を上がった中間点付近、
大和大路通の一筋西の通りと柿町通の交差点を少し上がったところです。
長年空家だった長屋を大家さんが「ものづくりなどで頑張っている若者に使ってもらいたい」と、
8年ほど前から入居者を募集しました。大阪の空堀のような経緯で町おこしという感じです。

あじき路地の入口はこんな感じです。

あじき路地#1

表通りに面している建物は今風に建て替わっていますが、
この1軒を通り過ぎると古い町家の長屋が連なっています。
南側は昔ながらの鰻の寝床、京町屋ですが、北側は比較的間口のある長屋でした。
京都の路地(ろうじ)は行き止まりの袋小路ですので、
昔はこのように路地ごとに門があり、路地は住人たちの共用の庭のように使われました。

門には住人の表札がかかっていますね。
この路地には十数軒の長屋があるのですが、
ほぼ無人のゴーストタウン状態からここまできたというところでしょうか。

あじき路地#2

表通りに面した1軒を通り過ぎますと、こんな感じで長屋が並んでいます。

あじき路地#3

路地に入ってすぐの所には、このような共同の水場が残っていました。
今では各戸に水道が通っているようですが、
昔はここで炊事の支度や洗濯をし、文字通りの井戸端会議に花が咲いたのでしょう。

あじき路地#4

共同水場からさらに進みますと、路地の両側に昔ながらの長屋が並んでいます。

あじき路地#5

路地の一番奥まで進んで振り返りますと、この路地の奥行きは50mほどでしょうかね。
何軒かには屋号の看板がかけられ、明かりもついて人の気配もありました。

あじき路地#6


なにやら以前daddyさんにご案内いただいた本郷の景色を思い出すような雰囲気でありました。


FUJIFILM GA645zi / SUPER-EBC FUJINON ZOOM 55-90mm F4.5-6.9 / Agfa APX400 ND-76 1:1 23℃ 8分


テーマ:古い町並み - ジャンル:写真

久々のモノクロ
3ヶ月ぶりにフィルムカメラにモノクロを詰めて使ってみました。


久々のモノクロ#1


FUJIFILM GA645zi / SUPER-EBC FUJINON ZOOM 55-90mm F4.5-6.9 / Agfa APX400 ND-76 1:1 23℃ 8分


テーマ:古い町並み - ジャンル:写真

ぼちぼち帰宅
明石、人丸、舞子公園と回ってきましたが、冬の日暮れは早く、
予定していた須磨まで回りきれませんでした。須磨は後日出直してくることにします。

午後4時前になると、既に日は傾き、夕日の様相になってきました。

ぼちぼち帰宅#1

山陽電車舞子公園駅の切符売り場です。
山陽電車は阪神電車と相互乗り入れをしていますし、阪急電車や神戸電鉄とも改札内連絡していますので、
運賃表には各線の各駅へのコースと運賃が一緒に書かれています。
阪神電車は近鉄と相互乗り入れをしていますので、
姫路から奈良まで、途中三宮か尼崎で駅内乗り換えするだけで行けてしまいます。

ぼちぼち帰宅#2

神戸方面のホームに向かう跨線橋から見てみますと、
阪神梅田発山陽姫路行きの直通特急が走っていました。
車両は阪神電車の特急車両です。

ぼちぼち帰宅#3

神戸方面ホームで待っていますと、山陽姫路発阪神梅田行きの特急電車が入ってきました。
この電車は阪神電車の最新型新1000系です。
この車両は近鉄電車乗り入れ対応になっていますので、
現在はまだ実現していませんが、そのうち奈良~三宮~姫路直通電車が走ってくれるでしょう。
便利になったもんです。

ぼちぼち帰宅#4

私はこれに乗って帰宅の途につくことにします。


FUJIFILM FinePix S5 Pro / TAMRON AF 18-200mm F3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO (A14)


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孫文記念館
 
孫文記念館#1


舞子公園の一角に孫文記念館があり、公開されています。

舞子の浜は古くから白砂青松の景勝地として名高く、歌にも詠まれています。
ここを通る西国街道沿いには茶屋が並び、一服しながら景色を愛でる人々で賑わっていたそうです。
明治になると有栖川宮別邸を始め、和洋様々な別荘が建てられ、一大リゾート地となりました。

その中に中国人呉錦堂の別荘「松海別荘」があり、後年「移情閣」という迎賓館を建て増ししました。
窓から六甲山系、瀬戸内海、淡路島、四国と「移り変わる風情」を楽しめることから名づけられたそうです。
地元の人からは、楼閣の外観が六角形にも見えることから「舞子の六角堂」と親しまれています。
(本当は八角形の八角堂です)

この移情閣が竣工する直前の1913年に孫文が神戸を訪れたときに、
孫文を支援していた神戸の政財界関係者が松海別荘で歓迎の昼食会を開いた、というご縁があります。

1915年竣工の三階建て移情閣は、現存する日本最古のコンクリートブロック作り建造物であること、
関西、特に神戸と縁の深い孫文を顕彰すること、という意味を込め、1984年に「孫中山記念館」として公開されました。
舞子公園整備の関係で老朽化した松海別荘を解体し、移情閣だけを残すことになり、
1994年に解体を始め、2000年に海岸から少し離した場所へ移情閣の移築が完了しました。
阪神淡路大震災の時には、ちょうど解体したところで保管されていたため、無傷で残せました。
現在地に移築後は名称を「孫文記念館」と改めて一般に公開されています。


FUJIFILM FinePix S5 Pro / TAMRON AF 18-200mm F3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO (A14)


テーマ:歴史的建造物 - ジャンル:写真

明石海峡大橋
いよいよ舞子公園まで降りてきました。公園は無料で市民に開放されています。
舞子公園は、兵庫県が明治33年(1900年)に天下の景勝地を初の県立都市公園として指定し、
以来100年以上にわたって整備を続け、明石海峡大橋の開通の時にほぼ現在の形になりました。
総面積は76haという広大なもので、残念ながら護岸で砂浜が少なく、橋の下で海辺には降りられませんが、
瀬戸内の美しい景色と壮大な明石海峡大橋を愛でながらゆっくりと散策ができます。
白砂青松の頃、明治天皇がことのほかここを気に入られ、7度も行幸されたそうです。

明石海峡大橋#1

明石海峡大橋は橋長3911m、ケーブルを支える2つの主塔間の長さ1991mで、世界一の吊り橋です。
そして、主塔の高さは海面上約300mで、これは東京タワーに近い高さとなります。
この主塔には時々見学ツアーが企画されまして、天辺まで登ることができます。
上った人のレポートを拝見しますと、とんでもないど迫力で肛門が酸っぱい口になるそうです。

その吊り橋を吊っているケーブルを引っ張っているのがこのアンカレイジ、
明石側と淡路側に1個づつ据えられていまして、直系85m、地下65mというどでかい鉄筋コンクリートの塊です。
見えているのはそれをカバーしている鉄筋コンクリートの箱です。

明石海峡大橋#2

この吊り橋を吊っているのがこのケーブル、太さがよく分かるよう通りがかりのおっちゃんに入ってもらいました。
このケーブル2本で6万トンの世界一の長大橋を吊っています。
ケーブルはワンセットあたり290本のストランド(ワイヤーの束)でできており、
1ストランドあたり127本の直系5mm強のワイヤーで構成されています。

明石海峡大橋#3

数字をいじくり回して大きさに感心しても、実感はイマイチ、そこで橋の真下に潜り込んでみましょう。
明石側アンカレイジの海岸寄りのカバーの中は、保守基地や展示館になっています。
その入口から橋の下面を見上げるとこんなスケール感になります。

明石海峡大橋#4

この場所で橋の下面までの高さは約40m強になります。
ここで振り返って淡路島方向を眺めますと、こんな感じです。

明石海峡大橋#5

この橋の中にはプロムナードという海に向かって150mほど進んで行くことのできる遊歩道があります。
海面上50m近い高さで、透け透けの足元から海を見て歩くスリルはかなりのものですよ。

明石海峡大橋#6

元々この橋は道路鉄道併用橋として計画され、瀬戸大橋と同様に二層式で開通させる予定でしたが、
測量と設計を進めるうちに、鉄道を通すと耐荷重強度の問題で主塔間を縮める必要があり、
アンカレイジも必然的に海側に引っ張り出され、海中に設置しないといけないことが分かりました。
結局潮流の激しいこの場所では、コスト、難度、工期の面から断念されたということです。
鉄道が通るはずだった橋の鉄骨構造体の中が空洞になっていますので、保守用通路を確保するとともに
観潮遊歩道も設けてしまった、という次第です。保守用動力台車もこの中を走ってるんですよ。


FUJIFILM FinePix S5 Pro
          / TAMRON AF 18-200mm F3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO (A14)
          / Tokina AT-X124 PRO DX 12-24mm F4


テーマ:橋のある風景 - ジャンル:写真

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