一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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続あじき路地
あじき路地の突き当たりは小さな広場のようになっていますが、
さながら駐輪場のような様相を呈しておりました。
ここだけでなく、店前に置いてあるバイクも自転車もレトロ感漂うものが多く、
ここの住人の趣味思考がこういう方向なのかな、と感じます。

続あじき路地#1

続あじき路地#2

続あじき路地#3

路地の中間あたりには、お決まりの町の祠がちゃんと残っていました。

続あじき路地#4

店の設えはいわゆる「隠れ家風」「レトロ」「手作り」という演出がなされていまして、
営業している店舗も外観や入口を覗いただけでは何を扱っているのかわかりません。

続あじき路地#5

続あじき路地#6

続あじき路地#7


客筋は若い女の子が多いようで、漏れ聞こえてくるやりとりを聞いていますと、
「可愛い」とか「よさげ」とか「癒される」とかいった機能とは別次元の評価が多い感じです。
どうやら民具とかアクセサリー類を扱っていたり、その製作教室だったり、
和楽器を教えていたりするようですが、表から分かるディスプレイなどが殆どありませんので、
当たるも八卦、当たらぬも八卦、入ってみないと分かりません。

商売と言うよりは趣味の延長、分かってる人だけ来てくれたらええわという排他的雰囲気を感じます。
京都だから、古い町家のレトロな雰囲気だから、分かってくれる人だけ相手したいから、
もしそれだけの情緒的動機でで起業してたら、この先も続けられるとは思いませんけどね。
写材としては面白いけど、どうもこのようなぬるい空気は、私には苦手な領域であります。


FUJIFILM GA645zi / SUPER-EBC FUJINON ZOOM 55-90mm F4.5-6.9 / Agfa APX400 ND-76 1:1 23℃ 8分


テーマ:古い町並み - ジャンル:写真

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