一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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バチが当ります
須磨寺にこんな物がありました。

バチが当ります#2

七福神巡りは各所で見られますが、
ここのはクルクル回して拝むと七福神が順番に目の前に来てくれる仕掛けでした。

バチが当ります#1

カメさんの上に乗って回してもいいそうです。
凄く大らかですね。

でも、さすがに拝む相手の七福神に乗ってはいけないようです。
やっぱり調子に乗って乗っかってしまうアホがおったんでしょうなぁ。
ストレートに「バチが当ります」は、結構効き目あるんでしょうね。


FUJIFILM FinePix S5 Pro / TAMRON AF 18-200mm F3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO (A14)


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敦盛首塚
以前の須磨浦海岸の記事で敦盛塚(胴塚)をご紹介しましたが、
そのペアとなる首塚がこの須磨寺にあります。
先の五猿から少し奥の院への坂道を進んだところの右手です。

敦盛首塚#1

敦盛首塚#2

敦盛首塚#3

おもろい物だけではなく、このようにシュールな霊場らしいところもあるのです。
ここにも小型の五輪塔があり、祠に納められていました。

敦盛首塚#4

少し離れた奥の院への道の入口付近には敦盛首洗い池というのも残っていまして、
こぎれいな庭の泉水という感じの物ですが、いわれを聞くと何やら恐ろしげに見えてきます。

敦盛首塚#5

これでやっと胴と首がコンプリートできました・笑


FUJIFILM FinePix S5 Pro / TAMRON AF 18-200mm F3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO (A14)


テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

おもろい寺
須磨寺は 真言宗須磨寺派大本山、西国三十三箇所第24番札所という由緒あるお寺ですが、
先にご紹介しました源平の庭のように、来て、見て、楽しめるお寺としても有名で、
「おもろい寺」とも称されております。 (”おもろい”は関西弁で面白い、楽しいの意味です)

本堂の前から左手に向かい、奥の院への道を辿りますとおもろい物がいくつか見られます。

おもろい寺#0

おもろい寺#0

上の本堂横にあるお神籤結びの棚は「孫悟空のお神籤結び」と言われ、
棚の上で孫悟空がポーズを決めています。

おもろい寺#1

そこを通り過ぎ、奥の院への道に入るところには、狛犬らしき物が番をしております。
ブロンズ製のこ奴は、何ともけったいな格好をしておりますが、どうやら阿像のようです。
さて吽像は、と捜しましたが、対になるべき場所に吽像ちゃんはおりませんでした。
こいつ1匹で頑張っているようです。

おもろい寺#2

横から眺めてみますと、胸をはって堂々と構えておりますが、
何ともアンバランスな頭でっかちで少々滑稽であります。

おもろい寺#3

ちょいと気になって下から覗いてみましたら、
どうやらこ奴は♂のようでありますね。 どうも失礼しました。

おもろい寺#4

そこから奥の院への道を少し進みますと、須磨寺の五猿がありました。
普通は「見ざる・言わざる・聞かざる」三猿なのですが、
ここには「見てござる」と「怒らざる」が加わって五猿となった次第です。
「・・・でござる」と「五猿(ござる)」を掛けているんでしょうか。
頭を撫でると腕を動かして演技してくれます。

おもろい寺#5

他にもいくつかありますが、神妙に感心するっだけでなく、ニヤリとする物も適当にあって、
肩肘張ったお寺というだけではないところが、人気のある所以でしょうかね。
元々お寺さんはリクレーションの場でもありましたから。

須磨寺の東隣には須磨大池(堂谷池)があり、ここにはかつて須磨寺遊園地がありました。
畔には料亭や茶店、動物園に花人形館、時にはサーカス公演まで、池には貸ボートも浮かんでいました。
運動場まで装備されておりましたので、貸し切りで運動会をやったりもできたようです。


FUJIFILM FinePix S5 Pro / TAMRON AF 18-200mm F3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO (A14)


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須磨寺
あちこち寄り道していたら、500mの道のりにちょいと時間が掛かってしまいました。
やっと須磨寺に到着です。この橋を渡れば寺域になります。

須磨寺#1

橋を渡るとすぐに仁王門になります。
門越しに見える境内は、山の斜面に向かって上って行くように配置されていまして、
比較的広い境内ではありますが、各種施設がびっしりと建て込んでいます。
海から近いところにあるとは言え、山寺の雰囲気であります。

須磨寺#2

仁王門の右手にはお地蔵さんの団体もありました。
これは子安地蔵でしょうか、水子地蔵でしょうか、お参りの方が絶えないように感じられます。

須磨寺#3

仁王門のところから振り返りますと、今歩いてきた須磨寺前商店街を見ることができます。

須磨寺#4

仁王門を入ると左手に枯山水の造りで源平の庭がありました。
今から八百年ほど前の平敦盛・熊谷直実の一騎討ちの場面を再現した庭です。
このようなエンタテイメント性でもこのお寺は人気があります。

須磨寺#5

この庭を横目に参道を進み、この石段を登り切りますとすぐに寺門です。
そこからが本堂前庭で、やっと本堂が見え、辿り着いたことになります。

須磨寺#6

やっと本堂が見えてきました。

須磨寺#7

仁和二年(886年)開創当時の本堂は、火災、洪水、地震などの災害によりたびたび建て直され、
現在の本堂は慶長七年(1602年)に豊臣秀頼が再建したものです。
この後、阪神淡路大震災の被災がありましたが、平成17年(2005年)にも復元のための修理が行われ現在に至ります。

須磨寺#8

今度は冬の日が傾いてこないうちにざっと境内を回ってみたいと思います。


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ビジネス旅館
商店街を抜け、広いバス通りと交差すると須磨寺はもうすぐです。

ビジネス旅館#1

交差点を渡ってふと見上げるとこんな看板が掛かっていました。
昔からの参詣人目当てのお宿がまだ残っているようです。
看板はかなり草臥れていますので、ひょっとしてもう廃業したところもあるかもしれません。

ビジネス旅館#2

その中で、「ビジネス旅館てるや」というのが気になりました。
ビジネスホテル、旅館、、、これはよく見かけますが、この合体は何なの?
幸いこの参道近くらしいので、ちょいと探してみます。
ちょっとお寺の方に歩きますと、参道から入る路地の所に案内看板がありました。

ビジネス旅館#3

昔ながらの路地というくねった細い道を入ると、右カーブしたその先に看板が見えました!

ビジネス旅館#4

その看板の所まで行ってみましたが、どう見ても旅館には見えんがなぁ・・・・
再度看板を見上げると、反対向きに矢印がありました。
で、振り返りましたら、道を挟んだ向かい側にビジネス旅館てるやがありました。
入ってきた道は右カーブになっていて、道沿い右側のお宅は全く目に入りません。
このお宿はすっぽりと死角に入っていたんですね。
それで遠目にも見えるお宅に案内看板掲示をお願いしたのでしょう。

ビジネス旅館#5

これがビジネス旅館てるやの全景です。
かなりちっちゃいですが、きっちり旅館の体裁になってますね。

ビジネス旅館#6

ところで何でビジネス旅館なんでしょうね?
元々は参詣客を相手にした普通の旅館だったのでしょうが、
経費も嵩むし人手もないしということで、サービス簡素化で賄いなしのビジネスホテルに転換、
でも造作は旅館のままなので、やっぱりホテルとは言いにくいから、
賄いなしの「ビジネス」と外観体裁の「旅館」を合体させたということなのでしょうか。
きっと経営者は凄く真面目な方なんでしょうね。


FUJIFILM FinePix S5 Pro / TAMRON AF 18-200mm F3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO (A14)


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須磨寺前商店街
須磨浦公園から各停電車で2駅、5分も経たず、居眠りをする暇もないうちに須磨寺駅に着きました。
折角ですから須磨寺に寄ってみようという算段です。

須磨寺前商店街#1

山陽須磨寺駅から須磨寺へは一直線で500m程の参道が通っており、その通りが須磨寺前商店街です。
しかし、商店街と言うには少々寂れ感が漂っているような気が・・・・

須磨寺前商店街#2

須磨寺前商店街#3

この商店街には門前町らしい商店や土産物店が結構あったのですが、
今風の何処にでもありそうな一般的な店の比率が大分高くなってきているように感じました。

そんな中にこんな所を見つけました。
御供養何でも承り所とでも言いましょうか、ちょっと処分に困るものを扱ってくださるようで、助かりますね。
こういう、ここならではのコアなところが減ってきているのが残念です。

須磨寺前商店街#4

何とか衰退する商店街を盛り上げようと、こういう企画ものも作られていました。
町おこしで一所懸命なのでしょうが、ブーム相乗りでは少々心許ない気がします。

須磨寺前商店街#5

関西では長谷寺とか石切神社とか伏見稲荷とか、
門前町がそれなりの昔ながらの体裁で残っているところも多いですが、
それは常に大勢の人が訪れる一部の社寺で、一般的には廃れ気味ですね。
お参りが日常の息抜き、レジャーの一環であった地位を失いつつあるのかもしれません。

須磨寺前商店街#6


FUJIFILM FinePix S5 Pro / TAMRON AF 18-200mm F3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO (A14)


テーマ:商店街のある風景 - ジャンル:写真

次に移動します
それではそろそろ寂しい遊園地を後に次なる所に移動することにします。
ロープウェイの山上駅に戻ってきましたが、相変わらず人はいませんね。
結局ここで出会った人は、保全などをやっている職員さん何人かと数人のハイカー、
そして行楽客は例のけったいなアベックさん一組だけでありました。

移動します#1

おっちゃんに「乗って帰る?」と言われ、「ウン」
相変わらず貸し切り状態のロープウェイで海岸に戻ります。
帰路もやっぱり、すれ違うゴンドラは無人でありました。

移動します#2

次の便を待つ乗客も待っていない無人の駅に到着であります。

移動します#3

人っ子一人いない改札を通って山陽電車の神戸方面のホームに立ちますと、
目の前を電車が走って出て行きました。
通過電車かなぁ、、、、タッチの差で乗り損ねたんかなぁ、、、、
いずれにしても、何となく派手なガラの電車を見送るハメに・・・・

移動します#4

線路越しに今通ってきた改札口を見てみますと、駅のシャッターが閉まっているではありませんか。
今日は無人駅にしてるの???
そんなことはないでしょうね、多分。
今日は見かけてないけど、駅事務所には駅員さんがいると思う、、、のよ。

移動します#5

ちょうどダイヤの巡り合わせが悪く、10分あまり無人のホームでぼんやりと電車を待っておりました。
間で何本かの通過電車が通り過ぎた以外は、しーんと静かな時間が過ぎてゆき、
やっと乗るべき電車がやってきました。 はぁ、やれやれ・・・・

移動します#6


乗り込んだ電車はガラガラでしたが、暖かいシートに身を沈めるとホッと一安心、
緩んだ身体に眠気が襲ってきたのであります。


FUJIFILM FinePix S5 Pro / TAMRON AF 18-200mm F3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO (A14)


テーマ:駅の写真 - ジャンル:写真

ちぬの海
須磨浦公園ネタを再開します。

大阪湾一帯、淡路島と本州で囲まれる穏やかな海は昔から「ちぬの海(茅渟海)」と呼ばれ、
豊かな漁場として近海魚の宝庫でありました。
イワシ、アジ、サバ、カレイ、オコゼ、ガシラ、グレ、タコ、キス、イカナゴといった大衆魚から
ハモ、アナゴ、ヒラメ、タイといった高級魚まで近海物は何でも獲れます。

古くから養殖も盛んで、海岸沿いには養殖筏もよく見られます。
大阪の人間は昔からこの海の恵みで美味しい魚食に馴染んでいるのであります。

ちぬの海#1

ちぬの海#2

ちぬの海#3

ちぬの海#4


チヌは黒鯛の別称で、「今日はチヌ釣りに行くねん」と言ったら、釣果は期待しないでねという意味、
それだけゲットするのが難しい高級魚ですが、その味は何にも勝る近海魚の王様です。
ちぬの海はそんなチヌが頑張れば獲れる豊かな海を言い表しているのであります。

ちなみに、神戸市東灘区にある私の母校の校歌にも、出だしの歌詞に「ちぬの海」が歌い込まれています。


FUJIFILM FinePix S5 Pro / TAMRON AF 18-200mm F3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO (A14)


テーマ:海のある風景 - ジャンル:写真

梅いろいろ
長岡天神の梅林で気に入った梅の花を撮りましたので、並べてみます。
なかなか豪華で華やかでしょう?
私はここの梅の花が結構気に入ってます。


梅いろいろ#1

梅いろいろ#2

梅いろいろ#3

梅いろいろ#4

梅いろいろ#5

梅いろいろ#6


いかがでしょうか。
今年の梅はもうこれでいいですね・笑


PENTAX K-x / smc PENTAX-M 100mm F4 MACRO


テーマ:梅の花 - ジャンル:写真

長岡天神の梅
20日の春分の日は天気予報が外れてとてもいいお天気になりました・笑
最高気温こそ13℃程度とさほど高くはなりませんでしたが、
気持ちよい空気にカメラ片手にちょいと散歩に出てみました。
大阪城の梅林がやっと見頃になったと聞いたので、人混みを避けて長岡天神です・爆

長岡天神の梅#1

境内に足を踏み入れますと、梅の花が咲き誇っていました。
これは期待できますね。

長岡天神の梅#2

長岡天神の梅林は裏山にあります。
ここは花弁の多い八重系、そして枝垂れ系、紅梅系が多いので、華やかなんです。
境内を通り抜け裏山に着きますと、見事に咲いていますね。
見た目8分くらいでしょうか、ちょうど見頃のようで、そこそこの人出であります。

長岡天神の梅#3

そこそこの人出と言っても観賞の順番待ちや撮影に困るほどではありません。
ゆっくりと愛でながら散策することができました。
深紅も、ピンクも、そして白も、程よく咲いてくれています。

長岡天神の梅#4

しかし、枝垂れの梅は見応えがありますね。
プックリした八重の花はボリューム満点、実に華やかでありました。

長岡天神の梅#5

長岡天神の梅#6


今日は乗った電車も立ち客で満員、いい陽気に行楽地に向かう人も多かったと思います。
名だたる梅林は多分芋の子を洗う状態だったことでしょう。
近所でもこのように立派で見応えのある名所もあるのにね。お疲れさまです。


PENTAX K-x / smc PENTAX-DA L 18-55mm F3.5-5.6 AL、smc PENTAX-M 100mm F4 MACRO


テーマ:梅の花 - ジャンル:写真

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