一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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銀閣寺門前
銀閣寺の門前には小さいながら門前町ができています。
楼門越しに中からその門前町を眺めますと、清水寺ほど急坂ではありませんが、
この銀閣寺が東山山麓に登ってきたところにあるのがよく分かります。

銀閣寺門前#1

門前町は普段でもこの賑わいです。
さすがに名うての観光地でありますね。
現在では殆どが土産物店になっていますが、
茶菓を提供する休憩所、茶屋もいくつか残っています。

銀閣寺門前#2

さて、そんなお茶屋さんの一つがこのお店です。
今日はお休みなんでしょうか・・・・・
はす向かいのお店では茶髪の店員さんが盛んに呼び込みをやってましたけどね。

銀閣寺門前#3

銀閣寺門前#4

店の前に四角い石の台がありましたので、疲れた人はこれに腰掛けるのかなぁ・・・・
そう思いつつ近寄ってみてみますと、どうも腰掛けるものではないようです。
さて、用途は、、、、「???」のままでありました。

銀閣寺門前#5


昔なら、疲れたからちょっと休憩しようかということになりますと、
床几に腰掛けてお茶を啜り、団子か饅頭にでもかぶりついて、というところですが、
最近はたこ焼きに、ソフトクリームに、クレープに、と、まるでお祭の縁日模様、
修学旅行のメッカというのも納得でありました。


FUJIFILM FinePix S5 Pro / TAMRON AF ZOOM 18-200mm F3.5-6.3 LD XR DiII [IF] MACRO


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銀閣寺
銀閣寺で見るべきものは、銀閣だけではありません。
銀閣寺#1

境内には、銀閣寺前通の門前商店街を抜けてこの楼門から入ります。
銀閣寺#2

元々武家の別院の用途で造られたという性格もあり、
鍵型に設えられた銀閣寺垣と呼ばれる高い生け垣の通路を通って中門に至り、
やっと廷内に入れます。 これは武家として、万一に備えた守りの造りなのでしょう。
銀閣寺#3

ここも京都では5本の指に入る観光名所、修学旅行の生徒さんが三々五々訪れていました。
銀閣寺#4

廷内に入りますと、東山の傾斜地を活かした庭園が広がっており、
入場してすぐのところに昨日ご紹介した銀閣があります。
庭は山水と枯山水が融合した造りになっていまして、館(寺院)近くは枯山水になっています。
銀閣寺#5

枯山水の大きな面積をこの銀沙灘が占めております。
これとは別に、円錐形で頭が平になった向月台などもあります。
銀閣寺#6

境内全体を上から眺められる展望所には、石段でできた通路を通って登ります。
石段は大小の石と搗き固められた土で造られていまして、
石の隙間や平坦部は丁寧に固められた土で造られています。
とても歩きやすく、三和土の土間を歩いている感触で回れます。
銀閣寺#7

銀閣寺#8

展望所からは山水越しに銀閣を展望でき、昨日ご紹介した絶景が楽しめます。
銀閣寺#9


銀閣寺は武家の邸宅と庭園という造りを基本にして、寺院としての体裁を整えたもの、
ですから、見て回ると、上級の武家屋敷を巡っているような感覚になります。
庭園も館から眺めれば枯山水として、散策路から眺めれば山水の庭園として楽しめる、
とてもよく考えられた構成になっていました。


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銀閣
2008年(平成20年)から2010年(平成22年)まで大規模な修復が行われ、
暫く拝見できなかった銀閣ですが、客足もそろそろ落ち着いてきただろうということで
久しぶりに眺めに行きました。

銀閣#1

正しくは臨済宗慈照寺にある楼閣である観音殿を銀閣と言いますが、通称銀閣寺で通っています。
改修されてピカピカになっていたらどうしようと思っていたのですが、
程よくウェザリングされた状態で建っており、落ち着いて眺めることができました。
上の南側から眺めた姿も、次の北から眺めた姿も、昔拝見した姿と違和感ありませんでした。

銀閣#2

この銀閣は東山山裾の傾斜地に建っておりますので、裏山に回りますと違った風情が楽しめます。
私は次の写真のような、ちょいと上から俯瞰する方角から眺めるのが好きなのですがね。

銀閣#3

現在はマンションや新しい住宅が建ち、洛中風景が借景としてイマイチとなりましたが、
昔の人もこの上から見下ろすような風景を好まれたのではないかな、と感じています。

銀閣#4

傍で見ると、この釣鐘形のシルエットを持つ窓が銀閣らしいなと感じるのであります。

銀閣#5


金閣寺と同様に銀閣寺も通称の方が通りがよく、路線バスの行き先も金閣寺、銀閣寺です。
私は通り名でも別に構わないと思うのですが、入学試験などでは引っかけ問題になりやすく、
一応鹿苑寺金閣、慈照寺銀閣という「本名」は覚えて置いた方がいいかな、と思います。


FUJIFILM FinePix S5 Pro / TAMRON AF ZOOM 18-200mm F3.5-6.3 LD XR DiII [IF] MACRO、
                  Tokina AT-X 124 PRO SD 12-24mm F4 (IF) DX


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マルイ河原町店
 
マルイ河原町店#1


京都一番の繁華街、四条河原町交差点の南東角にこれがあります。
実はここ、暫く前までは阪急百貨店京都店でした。
百貨店不況の中、店舗統廃合で不採算店の京都店を手放したのをマルイがリフォームして出店したのです。

阪急はターミナルデパートの老舗と言っていいほど、電車の終端駅とデパートを一緒に運営してきました。
しかし、そんなポリシーに拘っていられないほど、世の中が変わってきているんでしょうね。

それにしても、何で関西ではまるで認知度の低いマルイなんでしょうかねぇ。
そう言えば、マルイの関西1号店は神戸三宮、そして難波高島屋の道路向かいにも出店していました。
さて、関西3号店のマルイ京都店の河原町通を挟んだお向かいは、なんと高島屋京都店なのです。
高島屋とは、何かの因縁???


FUJIFILM FinePix S5 Pro / Tokina AT-X 124 PRO SD 12-24mm F4 (IF) DX


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京都の地下鉄
京都市営地下鉄東西線に乗りました。

比較的新しい路線ということもあるのでしょうが、
京都はどこ掘っても遺跡らしいものが出てくるし、
周辺の山地からの水が伏流水で地下水脈を張り巡らしているし、
ということで、結構深いところを通っています。

阪急の大宮-河原町間延伸工事で四条通の浅いところを掘り進んだ時には、
でるわ、でるわ、次から次へと昔の道具類やら図面の残っていない明治の水道管やら・・・・
そのたびに検証のために工事がストップして、えらい目に遭いました。

・・・で、地中深くへは、乗客はエスカレーターで通うことが多いのですが、
京都の地下鉄#1

大抵の駅では、改札口まで途中でエスカレーターに1~2回乗り、
改札を通ってからも更に1~2回乗り換えてどんどん地下に潜ってゆきます。
階段併設でなく、エスカレーターだけのチューブでは、照明もかなり落とされています。
京都の地下鉄#2

辿りついた地底の東西線ホームには、ホームドアが設置されていますので、
入線する電車の姿はおぼろにしか見えません。
京都の地下鉄#3

扉が開くとこんな状態です。
定位置にずれなく停車させるのは結構大変だと思うのですよ。
京都の地下鉄#4

東西線には、途中駅から京阪電車京津線が乗り入れして来ていますので、
京阪の電車に乗り合わせますと、地下鉄ではなかなか見られないクロスシート車に乗れたりします。
なお、京津線は本格的な地下鉄と、逢坂山越えの山岳線と、大津市内の道路併用軌道という、
言いようによっては、路面電車が山を越えて地下鉄になる、バラエティ満点のユニークな電車です。
京都の地下鉄#5

さて目的の駅に着き、たまには階段で上ってみようかとえっちらおっちら、
階段を歩いて登りますと、乗客を飽きさせないためか、1段ごとにメッセージが・・・・
どうやら階段1段につき100Kcalエネルギーを消費するようです、、、、ホントかねぇ。
ホームから改札口のある最上段までは、-6.0Kcalとありましたから、
途中に何カ所か踊り場はあるものの、階段は全部で60段ですかいな  ( ̄▽ ̄;)
改札口から地上へは、更にまだまだ階段を上らんといかん試練が待ち構えております。
ま、しんどかったら、エスカレーターかエレベーターを使えばいいんですけど・笑
京都の地下鉄#6 京都の地下鉄#7

普段何気なく利用している地下鉄でも、ちょいと突っ込みを入れてみるといろんなことが分かってきます。


FUJIFILM FinePix S5 Pro / Tokina AT-X 124 PRO SD 12-24mm F4 (IF) DX


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高所作業
ちょいと歩いておりましたら、『ウォ~~ン』とクレーン車のアームが随分高く伸びてゆきました。
その先を見ましたら、大木の上に上った作業員がワイヤーを枝にかけていました。
どうやら張りすぎた木の枝を切り落とす作業をやっているようです。

クレーンアームと枝先がワイヤーで結ばれたところで、チェンソーが唸りを上げ、
かなり太い枝を切り落としてゆきました。

高所作業#1

高所作業#2

公園の樹木は茂りすぎると見栄えや日当たりが悪くなるのでしょう。
葉が落ちて冬眠してるのかどうかは分かりませんが、
木が寝てる?この時期にばっさばっさと枝を払う作業があちこちでやられています。


FUJIFILM FinePix S5 Pro / TAMRON AF ZOOM 18-200mm F3.5-6.3 LD XR DiII [IF] MACRO


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関西限定
自販機にこんなのがありました。
関西限定の缶コーヒーです。
別にどこと変わってないやんか、と思われた方はじっくり見てください。
『ミルク珈琲 練乳仕立て』となっております。


関西限定#1


関西人は、と言うよりも大阪人はことのほか練乳が好きなようで、
大阪人一家の冷蔵庫には必ず練乳が常備されている、と聞きます。
練乳購入額でも、全国で群を抜いているとか・・・・

しかしねぇ、それでなくても関西では劣勢のキリンが、設置台数の少ない自販機に、
関西限定バージョンの飲料をわざわざ用意して入れるとは、、、イヤハヤ

と、言いましても、我が家の冷蔵庫には練乳常備はなく、消費も殆どありません。
私自身が好きではないということもありますので、夏場にハハオヤが苺にかけるために買うくらいです。
それも使い残しがいつの間にか消費期限切れになってしまう有様です。

ただ、人からは「子供ん時に練乳を直に吸うて食べた」とか「今でも時々舐めてる」とか
チョイチョイ聞きますので、そうなのかな、と感じています。

私が幼稚園に通っていたその昔、同級の女の子が、これ結構可愛い子だったんですけど、
ニカッと笑うとその歯がヤスリをかけたみたいにギザギザ、全面虫歯でした。
後で聞いたら、練乳とチョコクリームが大好きで、毎日おやつでチューチュー吸っていたらこうなったとか。
こんなこともあったなぁ、と思い出しました。


FUJIFILM FinePix F550EXR


テーマ:◆こんなの見つけました◆ - ジャンル:写真

高山右近像
高山右近像#1

以前にもご紹介させていただきましたが、高槻城の城主で暫く勤めていたのが高山右近です。
高槻城主としてよりも、キリシタン大名として有名ですね。
京都長岡の勝龍寺城にいた細川ガラシャとともに地元では戦国キリシタンとして有名です。

上のレリーフとともに、次の彫像も残されています。

高山右近像#2

これらがあるのがこのキリスト教会です。

高山右近像#3

この教会に併設されて幼稚園があるのですが、下の弟がこの幼稚園に通っていました。
上の弟は、盛岡時代に白百合幼稚園という、これもキリスト教系の幼稚園に通っており、
食事の前には「父と子と聖霊の名において、アーメン」なんて唱えさせられてました。
当家はキリスト教徒ではないのですけど、親は躾のつもりか通わせたようです。
ただ、その効果があったかどうか、と言うより無かったんじゃないかというのは、
二人の現在を見れば納得できる実績であります。
ちなみに、私は小学校併設の公立幼稚園に通いましたが、別に教育効果の違いは感じません。


FUJIFILM FinePix F550EXR


テーマ:地元写真 - ジャンル:写真

古い狛犬
古い狛犬#1


古い狛犬#2


古い狛犬#3


FUJIFILM FinePix F550EXR


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いまどきの質屋
 
質屋#1


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