一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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車折神社
人で沸き返っている仁和寺を後に、ちょいと静かなところに行きましょう。
嵐電北野支線の御室仁和寺駅からチン電に乗り、帷子ノ辻(かたびらのつじ)駅で本線に乗り換え、
車折神社(くるまざきじんじゃ)駅まで足を伸ばします。 と言っても、十数分のプチ乗車ですが。

以前にも何度かご紹介しましたが、車折神社駅はその名のとおり車折神社に直結していまして、
電車のホームから道路に下りると、そこはもう車折神社の参道です。
この日に乗った電車からは、これだけの人が車折神社に向かいました。
車折神社#1

ここに来る観光客は、どちらかと言うと女性の方が多いようです。
緑のトンネルになっている参道を抜けますと、社務所の前に着きます。
鳥居をくぐった左側が社務所、右側が拝殿であります。
先を行くおねえさんが立ち止まり、上を見上げて「うわぁ~~」と歓声を上げました。
車折神社#2

おねえさんの目に映った鳥居下から眺める景色がこれであります。
入ってすぐにこの光景だと、たまりませんよねぇ。
車折神社#3

いま通ってきた参道を振り返りますと、こういう道筋であります。
突きあたりの鳥居前を左に折れた向こうが、もう嵐電の車折神社駅なのであります。
私はこの地味な景色がここで一番好きなのでありますよ。
車折神社#4

こちらが車折神社の拝殿であります。
鳥居下の朱色の囲いは、祈願成就の祈念神石を奉納する台なのであります。
車折神社#5

拝殿の奥には、立ち入ることはできませんが本殿が密接してあり、
その前で極彩色の狛犬が見張り番を務めています。
車折神社#6

何やらちょいと怪しい雰囲気も感じますが、至極マジメな神社でありまして、
多くの氏子のみならず、広く厚い信仰心を受け、宮参りやご祈祷で訪れる人も多いのです。

お願いごとをしたい時には、「祈念神石」に願い事を書き込み、ご祈祷を受けるようになっています。
お願いする時には拝殿から少し離れた祈念神石奉納所へ納め、後で神官にまとめてご祈祷していただきます。
祈念成就の暁には、御礼報告の祈念神石を拝殿前のこの場所に奉納します。
車折神社#7

願いが叶ったお礼奉納の祈念神石を拝見しますと、
何やら複雑な人間模様を感じさせるものもありますねぇ・・・・


PENTAX K-x / smc PENTAX-F FISH-EYE 17-28mm F3.5-4.5


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