一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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見納め
毎朝、29年余り眺めていた千里中央の一服ゾーンの写真です。
間で9年間の東京勤務がありましたが、月に1~2度出張で来ていましたので、
気分的には切れ目なしに見続けた勤務地の風景になります。

スカッと晴れた日も・・・
見納め#1

どんよりと曇った日も・・・
見納め#2

鬱陶しい雨の日も、
見納め#3

そして、雪の日も、暑い日も、寒い日も、
出勤の朝にはいつもここに数分立って、いろいろ考えたり、何も考えなかったり、
季節の空気を感じたり、今日の天気を知ったり、そんなこもごもの短時間を過ごしました。

上の写真は今週撮ったものですが、
今はまだ冬、8時過ぎでもまだ日は昇りきっておらず、広場は暗く寒く、
通勤の人々は普段よりもなお早足になって通り過ぎてゆきます。
真夏にここに立つと、広場全体に強烈な日が差し、熱気で汗が出てきます。

全ての四季を、全ての天気をここで見ましたが、それも今日で終わりです。
ここは大きなSCで、たくさんの食堂、居酒屋や商店がありますので、
多くの店を利用させてもらいましたが、勤務がなければ敢えてここまで来ることはありません。
勤務は今日でお終い、多分、もうこの朝の光景を見ることはないでしょう。
しかし、これで見納めと思っても、不思議と何の感慨も湧かない私でありました。


KODAK EasyShare V570


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今朝は寒かった
 
今朝は寒かった#1


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アンパンマン
 
アンパンマン#1


アンパンマン#2


KODAK EasyShare V570


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旧市街
以前高槻城があった頃の旧市街をご紹介しましたが、
アレはお城に近い旧市街で、まだ当時の旧家が多く残っている地域です。

今回ご紹介するのは、同じ旧市街のつながりの中にありますが、
城下町の外郭部にあたり、早くに新市街化かが進んだところです。

先の枚方街道のけったいな歩道からこの旧城下町に足を踏み入れます。
城下町の碁盤目の町筋の外郭には、昔の用水路が残っていました。
昔は、貧相ながらこれが外堀の役を担い、城域を示していたのでしょう
旧市街#1

城域の東端は用水路で分かりますが、北端は判然としません。
とりあえず、まっすぐ東西に通っている道路に入ってみます。
このあたりは城からも遠く、廃藩後の近代早くに開発されてしまったようで、
昔は旧家が並び、田圃もあったのでしょうが、昔の道幅のまま新たな住宅街になっていました。
旧市街#2

旧市街#3

南北の当時の道路も昔の道幅のまま残っていますが、
この道路沿いは、昭和の戦後になってからアパートや文化住宅の新興住宅街で開発されたようです。
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町中には、まだ昭和の味わいが残る小さなお店が残っているのでありました。
普段使いのチョイ乗り自転車は、きれいに整備されたリサイクルで十分ですよね。
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今回私が歩いたのは、城から最も遠い東端北端の城下町のあたりで、
真っ先に城下町時代の町並みが崩れてしまったあたりなのでしょう。
その残された道路の走り方と道幅だけが、城下町時代の面影をとどめていました。

現在、城跡に近い地域は景観保存で古い町並みが見られますが、
この外縁部になりますと、すっかり戦後の住宅開発の昭和風になっておりました。


SONY NEX-6 / E 18-55mm F3.5-5.6 OSS


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新道と旧道
昨日の八丁畷交差点から南へ、枚方街道をほんの少し進んだところに
旧道から新道(国道170号線)が分かれるポイントがあります。

新道と旧道#1

この写真からは広いメインストリートに並行した細い路地がくっついているとしか見えませんが、
右の細い道が元々の道路で、江戸時代に高槻城の膝元城下町を構成していた旧道なのです。

手前にポールの立った変な歩道みたいなのが見えますが、
これは、昨日ご紹介した交差点立体化に備えた用地なのです。
さて、いつになったらこの用地が活用されるのでしょうか。


SONY NEX-6 / E 18-55mm F3.5-5.6 OSS


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万年渋滞交差点
私の自宅から3~4分のところに八丁畷交差点があります。
近隣の人々や、タクシーやトラック、バスのプロドライバーには「魔の交差点」として広く有名なのです。

万年渋滞交差点#1

この写真の東西(左右)に走るのが通称産業道路の国道171号線、地元では「イナイチ」とも言います。
南北(上下)に走るのが通称枚方街道の国道170号線です。
画面右が京都、左が名神茨木ICを通って西宮へ、画面下方が枚方、国道1号線に通じ、
上に行くと阪急、JRの駅へ通じ、将来新名神高槻ICへの接続路になる予定です。

四方とも重要拠点に通じていますので、この交差点では右左折車も多く、渋滞に拍車を掛けています。
ちょうど救急車がそこに割り込んできていますが、近傍に大規模病院が3カ所もありますので、
緊急車両やバスの通行も多いのです。

この交差点の渋滞問題は半世紀以上前からの懸案で、40年ほど前から立体交差化の話が出て、
動き出したかと思えば立ち消えになりを繰り返し、現在も相変わらず運転手泣かせの交差点です。

上の写真の京都側の手前に少し空き地があり、道路向こう側にも少し空き地が見えていますが、
ここの一角だけ高架化に伴う用地調達ができており、更地や空き家になっています。
しかし、それも20年くらい前から現況とほぼ変わっていません。

万年渋滞交差点#2

国道171号線を少し西に、茨木方面に歩いたところの歩道橋から八丁畷交差点方向を眺めますと、
相変わらずの信号待ち渋滞となっており、運転手の貧乏揺すりと諦めの欠伸が見えてくるようです。

万年渋滞交差点#3

この歩道橋のあたりの左側は、平行する阪急京都線との間にぎっしりと飲食店などの商業施設があり、
そこからの道路が合流してきます。 駅から出たバスもこの国道に入ってきますので、渋滞への割り込みも多々、
駅に向かうバスの右折もあるということで、更に渋滞に拍車がかかっています。

万年渋滞交差点#4

このように難問山積の中、阪急と国道の間の商業地の再開発が起こっており、
ここ10年ほどの間に中高層のマンションが何棟もボンボン建ってきました。

万年渋滞交差点#5

果たして交差点立体交差化は実現するのでしょうか。
はたまた、その用地が取得できるのでしょうか。
高槻ICが開通すると、渋滞がますます酷くなるのは目に見えています。
4~50年も話だけの対策で放置された交差点の行く末が、心底心配になります。


SONY NEX-6 / E 18-55mm F3.5-5.6 OSS


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近所で火事!
近所で火事がありました。
我が家のすぐそばです。
この写真は一昨年の2012年4月7日に撮ったいつもの町内定点観測点です。
この右端に写っている白い住宅がその現場でした。
近所で火事!#1

定点観測点の郵便ポストと桜の木越しのバックに、このお宅が写っていました。
近所で火事!#2

そのお宅が一昨日の夕暮れ直後火に包まれ、こんな姿になってしまいました。
消防の努力で外壁が残っていますので無事なように見えますが、内部は完全に燃え尽きています。
近所で火事!#3

ご近所の方が心配げにのぞき込んでいますが、
2階がすっかり焼け落ち、壁が残るだけになっています。

このお宅は、画面奥の自転車の人のあたりに玄関があり、1階に元々の老夫婦が住まわれ、
奥さんの目が悪いこともあり、2階を増改築され、嫁いだ娘さん夫婦が戻ってきて住まわれていました。
ですので、玄関別々の上下2世帯住宅として、親世帯に近いところでという生活形態だったようです。

この燃え方を見ると、火元が1階で2階に吹き上がったのか、2階で火が出たのか・・・・
1階は燃えて崩れ落ちた2階の影響を受けてはいるものの、直接燃えたような痕は見当たりません。
近所で火事!#4


出火したのが夕方4時過ぎらしく、消防車や救急車、パトカーなどが十数台駆けつけたとのことでした。
我が家から50歩の場所ですので、慌てたハハオヤから勤務中の私に電話がかかってきました。
狭い住宅街の道路ですので、辺り一帯は通行規制、我が家の前にも消防車が3台ほど停まっていたようです。

消火活動中の消防署の方が近所に「声をかけたらすぐ避難できるようにして」と伝えて回ったそうで、
ハハオヤも火が回ってきそうだったらすぐ出られるよう、家でやきもきしていたようです。

風向きが北から南だったこと、激しく燃えていたのが北側(玄関道路側)だったこと、
消防士が隣家との境の壁を常に大量の水をかけて守ったことが奏功し、延焼は免れました。
消火活動の間、水道の水圧が下がったのか水が濁り、水の出も悪かったようです。

私が帰宅したときには、このY字三叉路一帯が緊急車両で溢れて封鎖され、
いつもこの道を使っている帰宅者の皆さんは、我が家の前の線路沿いの道を迂回してゆかれました。
夜11頃には緊急車両も引き上げはじめ、見張りの消防署と警察署の車が2台、
燃えたお宅の前に陣取ってそこだけ道路封鎖していました。

昨日の朝、火事の翌朝の出勤時にちょっとここを覗きましたら、
消防署の車が1台張り番で残っていまして、道路封鎖は解除されていました。
万が一の残り火からの再出火や火事場泥棒にそなえていたのでしょう、ご苦労様です。

この住宅街が開発されて53年、この町内では、間でボヤ騒ぎは1回ありましたが、
火事で大騒ぎになったのは初めてのこと、町内の皆さんも寄ると触るとこの話題です。
私もこの写真を撮ったときに出会わせた老夫婦と、しばらく話し込んでしまいました。

焼け出された老夫婦は、この住宅街が開発された当初からの顔なじみですので、
誠にお気の毒、かける言葉もみつかりません。



テーマ:近所 - ジャンル:写真

ナンテン?
 
ナンテン?#1


私の自宅前、阪急電車の高架下にある生垣に赤い実がたくさん成っていました。
ナンテンやねぇ、冬のこの時期にはあの赤い実がいっそう冴えて見えるんよねぇ、
などと思いながら近寄りますと、房になったたわわな真っ赤な小さな実が見事であります。

しかし、ちょいと待てよ。
ナンテンにしてはちょっと雰囲気が違うなぁ。
ナンテンはこんな密生した、刈り込みで四角や丸になるような姿やったかな?
ひょっとしたらセンリョウ?  マンリョウ?  はたまた、ヤブコウジ?
しかし、こいつらの葉っぱは、先っちょが鋭角に尖っとるぞ。
目の前のナンテン風のは葉先が丸いしなぁ・・・・

ネットで調べてみると、どうやらシナヒイラギらしいです。
クリスマスの飾りでよく使われる、アレのようです。
ナンテンは仏花の彩りで重宝するのですが、クリスマスねぇ。
宗教つながりですね・笑


ナンテン?#2


ま、何であれ、暗く色彩に乏しい冬には、
サザンカの花とともに、救世主に見えてしまいます。


PENTAX Q10 / PENTAX-02 smc PENTAX 5-15mm F2.8-4.5 ED AL [IF]


テーマ:冬のひとコマ - ジャンル:写真

東名富士川SA
1984年のこの頃、仲間うちでも週休2日制は定着しておらず、皆で遠出するのはなかなか難しく、
祝日が日曜とくっついた2連休が、その絶対条件でありました。
この富士山旅行も、日曜日+建国記念日の2連休を使っての久々の遠出でありました。
日曜の早朝、というか暗いうちに車3台で大阪を出て、昼過ぎに忍野に到着、
撮影後宿に入り、翌早朝に山中湖に移動して撮影、昼過ぎには帰路につくスケジュールでした。

ということで、昼過ぎのまだ日が高いうちに御殿場ICから東名高速道路に乗って、
ここ富士川SAで最後の給油、そして最後の富士山見物と相成った次第です。
富士山のあっちとこっちでは、当地の日本海側と瀬戸内ほどの気候差があり、こっちはいい陽気です。

このネガはイエローカブリが酷く、ここまでの補正が限界でありました・泪

東名富士川SA#1

当時の東名高速は、連休の日中でも車の通行量はこの程度、
快適なクルージングでドライブできたのであります。

東名富士川SA#2

富士川の河原越の景色もこんな感じで、何となくのどかな雰囲気でありました。
近年東名富士川SAに立ち寄っていませんが、ここから見た今の景色はどうなんでしょうね。

東名富士川SA#3

この3枚目の写真が今回の旅行のラストショットです。
24枚撮りのフジカラーFIIを3本だけで賄いました。
1泊2日の弾丸ツアーとはいえ、フィルム時代には大事にシャッターを切っていたんですね。
この日の夜、夕飯時を過ぎた頃、同乗の仲間を各自の家に配り終えて帰宅しました。
翌朝には通常出勤です。 若かったとはいえ、元気な頃のサラリーマンの連休でありました。

ちなみに、凍結路で凹った2台の車のオーナーですが、帰宅後早速修理工場に出し、
修理代がそれぞれ10万近くかかり、相当長い間凹んでおりました。


1984. 2. 11  東名富士川SA
OLYMPUS OM-2N / OM-ZUIKO MC35-70mm F3.6、OM-ZUIKO 200mm F5 / FUJICOLOR FII


テーマ:富士山 - ジャンル:写真

山中湖 2
山中湖の氷上に出て、あの釣り場?に行って見ました。

山中湖 2#1

風除けというか、防寒の小屋にこもって氷に穴を開け釣り糸を垂らすんでしょうかね。
橇みたいなのがありますが、これに積んで運んでくるんでしょうかね。
それにしても人がいませんな、 どないしたんでしょ。

と思ったら、向こうから親子連れが橇に乗ってやってきました。
それも、橇と思っていたら、足こぎ四輪自転車みたいです。
氷上車とでもいいましょうか、こんなのも使われていたんですね。

山中湖 2#2

湖面の向こうの方を見たら、釣小屋の集落みたいなのが見え、人も大勢いるようです。
一旦車に戻って湖岸を走り、その集まった近くまでいって様子を見ることにします。
凍った湖面を歩いて行きますと、群れは相当大きく、かなりの人が出てきているようです。

ここでも氷上車が活躍、、、、はしてませんねぇ、、、手こずっています。
チェーンが外れたか、車軸が凍り付いて回らないのか、かなりしんどそうですね。

山中湖 2#3

集団の中に入り、釣風景を拝見しましたら、
皆さん氷の上に組み立て椅子を置いて穴に釣り糸を垂らしています。
冬のリクレーションなのでしょうか、結構家族連れも多いですね。
小屋は休憩用と荷物置き場という感じです。

山中湖 2#4

山中湖 2#5

山中湖 2#6

こちらは小屋の中で暖まりながら、釣った獲物を焼いて食べる段取りでしょうかね。
この小屋は業者のレンタルもあるようで、「ドライブインさんさい」の貸し出し35号ですな・笑

山中湖 2#7

思った以上に氷結湖上での釣がお盛んなようでありました。


2011. 2. 11  山中湖
OLYMPUS OM-2N / OM-ZUIKO Fish-Eye 16mm F3.5 (L39)、OM-ZUIKO MC35-70mm F3.6、
             TAMRON SP 90mm F2.5、OM-ZUIKO 200mm F5 / FUJICOLOR FII


テーマ:富士山 - ジャンル:写真

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