一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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冬の陽
謎だらけの日吉神社でありますが、その鎮守の森はすばらしい景観で、
あるがままの自然林ではあるものの、下草刈りなどの最低限の丁寧な手が入っており、
実に心地よい木漏れ日を体感できるのであります。
冬の弱々しい光ながら、スポットライトのように差す日差しは、神々しくも見えるのであります。


冬の陽#1

冬の陽#2

冬の陽#3

冬の陽#4

冬の陽#5

冬の陽#6


私としては珍しく長い時間滞在し、無意識に何度も深呼吸をしていたのであります。


SONY NEX-3 / E 18-55mm F3.5-5.6 OSS


テーマ:お寺・神社 - ジャンル:写真

日吉神社
以前、「43年前」という記事で2011年5月に変わらぬ外観をご紹介した神社ですが、
あれは日吉神社と言いまして、今でもほぼ昔の姿のままで残っています。
日吉神社#1

ここまでは我が家から自転車で10分ほど、
こちらが現在の姿ですが、半世紀近く経っているのに、さほど変わった様子はないですね。
日吉神社#2

今回は何十年ぶりかで中まで足を運んでみます。
鳥居をくぐるまでは横の生コン工場の騒音が凄く、とてもうるさいのですが、
一歩鳥居をくぐって神社の森に入りますと別世界のように静かになります。
鬱蒼とした森の木漏れ日を受けた参道が心地よいのであります。
日吉神社#3

参道を進んで、今通ってきた道を振り返ると、
黙って歴史を見守ってきた木立が、これぞ鎮守の森というのを感じさせます。
日吉神社#4

境内を眺めますと、私の他に参っている人もおらず、
建物も全て閉じられていて、ひっそりとしていました。
拝殿も閉じられ、賽銭箱もガラガラも何もありません。
日吉神社#5

日吉神社#6

本殿は、裏の隠れたところにあり、少し高い位置にありました。
灯籠と髙麗犬が少しずれておかれていますが、何故こうなっているのか確かめる術はありません。
日吉神社#7

実は、この日吉神社は全く由来が不詳、伝わっていないのです。
普通日吉神社と云えば、比叡山坂本の日吉大社からの勧請社であるのが一般的です。
しかし、高槻市にはそのような日吉神社がちゃんとあって、しかも、距離もそう離れていません。

ここは森の木立を拝見するに、数百年の歴史を持っているように思うのであります。
桧尾川の側に鎮守の森を持っていることから、暴れ川でしかも天井川だった檜尾川を鎮めるために創建され、
その昔に桧尾神社であったのが訛って日吉神社と社名が変遷したものではないかとも言われています。
そんなよく分からない神社ゆえ、何を祀っているのか分からない摂社もあるのです。
日吉神社#8

このように人の気配もなく、お祭りという行事もなく、
謎だらけの神社ではありますが、とても手入れが行き届いておりました。
昔訪れた時には、由来とか祭神とかには全く興味なく、気にならなかったのですが、
それなりの歳になってから再訪して、謎だらけの「?(はてな)}でいっぱいになりました。


SONY NEX-3 / E 18-55mm F3.5-5.6 OSS


テーマ:お寺・神社 - ジャンル:写真

とうとう・・・
いつも行っている近所の京大農場の撤去工事が始まりました。

とうとう・・・#1

ところがこの後、中を見て回りましたが、重機も入っておらず、
ほじくり返した様子もなく、建物を養生シートで囲った様子も見えません。
上の写真の庭では、無人ロボット草刈り機が黙々と働いていました。
ラジコン? フルオート?  さすが大学と妙に感心しました。

とうとう・・・#2

看板では撤去工事期間が3月末までとなっていますので、
学期末の演習終了を待って一気に工事をする予定なのでしょうかね。

さあ、こののどかな景色がいつまで楽しめるでしょうか。
いよいよカウントダウンに入りました。


SONY NEX-3 / E 18-55mm F3.5-5.6 OSS


テーマ:地元写真 - ジャンル:写真

客待ちとバス待ち
 
客待ちとバス待ち#1

千里中央の地下鉄駅前のタクシー乗り場には、いつもたくさんの客待ちタクシーが待機しています。
いつもこれくらいの車がタクシープールで客待ち待機しているんですよ。
バブルがはじける前には、これでも次々と客が来て車も流れ出していたのですが、
長引く不況の中、日中閑散時にはこのタクシープールから溢れて道路待機しているのも見かけます。

そのタクシープールの運転席から見える正面に、広い歩道を挟んでバス乗り場があります。
こちらはバス待ちも客が行列を作ってバス待ちしているのが常態になっています。
行先によっては30分も1時間も来ない路線があり、なかなかシビアな時刻チェックが要ります。

客待ちとバス待ち#2


この行列を眺めながら、自車の順番を我慢強く待っている運転手には恨めしい光景でしょうね。
世情が変わってしまい、需給予測と運賃設定にミスマッチがあるのかもしれませんね。


PENTAX Q10 / PENTAX-02 smc-PENTAX 5mm~15mm F2.8~F4.5 ED AL


テーマ:街の風景 - ジャンル:写真

長屋門のある家
千里の天神さんから千里中央の戻る道は、竹林を抜けて古い住宅街になる上新田を通りました。
このあたりは昔の道がそのまま残っており、曲がりくねっている上にアップダウンの起伏も多く、
慣れない人が迷い込むと方向を見失って迷子になってしまいます。
また、敷地の広い旧家も多くあり、今では大邸宅と言える民家も多くあります。

そんな集落を歩いていると、長屋門のあるお宅を見かけました。
ちらりと見える庭木も非常によく手入れされています。
こちらは、その昔は庄屋さんか大地主さんか、豪農だったのでしょうね。
長屋門のある家#1

その邸宅群を抜けて上り下りを重ね、右左のくねった道を進むと徐々に標高が上がってきて、
どうやら一山越えそうなところまで上ってきました。
先のサミットあたりにはマンション群が見えてきます。
あのあたりまでは開発の手が入ってきていて、千里中央までは10分圏になります。
長屋門のある家#2

さて、そのサミットまでやってきました。
ここからは千里中央の近代的な景色が目の前に広がります。
一気に下ると、中国自動車道や中央環状線が谷底を走っています。
千里中央には長い陸橋を渡ってアクセスします。
長屋門のある家#3

わずか数分歩くだけで、昔ながらの雰囲気を濃く残す集落と、
コンックリートジャングルの千里中央を行き来できます。


PENTAX Q10 / PENTAX-02 smc-PENTAX 5mm~15mm F2.8~F4.5 ED AL


テーマ:カメラ散歩 - ジャンル:写真

竹林
千里の天神さんの駐車場には裏参道とも言うべき道が通じていまして、
車はその道を通ってアクセスします。

その道は公道という雰囲気ではなく林道のように見えます。
駐車場の広場から一気に下ったところに、公衆トイレが設置されていました。
竹林#1

このあたりは「千里と言えば竹林」と言われた昔の雰囲気がよく残っていました。
そこから集落への道筋は、竹林を散策する楽しさを味わえたのであります。
竹林#2

昔日に比べれば、随分規模は小さくなっていますが、
集落へ下るまで手入れのよい竹林の匂いをかがせてもらいました。
竹林#3

そして、立っているのがやっとと言うくらいの急坂を一気に下ると、
上新田の昔からの集落にたどり着きます。
竹林#4

その坂道の一番下のところで竹林に軒を接している住宅の屋根には、堆く竹の枯れ葉が積もっていました。
竹林#5

この後、細い道がくねり、アップダウンを繰り返す道を進んで標高を上げてゆき、
時代から撮り残されたような上新田の集落を通って2~3百m歩くと、
突然マンション群の見える千里中央に達します。


PENTAX Q10 / PENTAX-02 smc-PENTAX 5mm~15mm F2.8~F4.5 ED AL


テーマ: - ジャンル:写真

千里の天神さん 2
それでは、千里の天神さんの拝殿を拝見しましょう。
他に参拝客は見当たらないし、横の社務所も閉まっていて人の気配がありません。
絵馬や根付けやお守りなどを販売している気配はあるのですが、今日は営業終了でしょうか。
千里の天神さん 2#1

千里の天神さん 2#2

まだ日は落ちていませんが、鬱蒼とした森に囲まれている天神さんは薄暗く、
もう雪洞には明かりが灯っていました。
千里の天神さん 2#3

こちらには立派な御神籤結所がありまして、もう結ばれた御神籤でパンパンです。
千里の天神さん 2#4

所定の場所から溢れた御神籤は、拝殿前の梅の木の枝にもたくさん結ばれていました。
他所でもよく見るのですが、御神籤を生きている木に結びつけるのは決して木の為になりません。
千里の天神さん 2#5

御神籤結所の横には提灯と絵馬の奉納所もありまして、
こちらにも多くの奉納物が納められていました。
千里の天神さん 2#6

奉納提灯にも明かりが灯されていまして、なかなかいい雰囲気でしたよ。
千里の天神さん 2#6


PENTAX Q10 / PENTAX-02 smc-PENTAX 5mm~15mm F2.8~F4.5 ED AL


テーマ:夕景 - ジャンル:写真

千里の天神さん
千里中央の人工の街区の南側に上新田という地域があります。
千里丘陵が開発されるまでは起伏に富んだ山間の開墾地で、田圃と雑木林と竹林が混在していました。
谷地と丘陵地も複雑に入り組んで存在し、その丘陵地の古墳のような山に千里の天神さんこと
上新田天満宮があります。 ここまでは、私がいつも使っていた千里中央駅から10分もかかりません。
江戸幕府が開かれ、大阪城が落城した頃にここが開かれ、17世紀半ばに今の姿になったという由緒があります。

丘陵にある山の麓を巻くように南に下って進み、南端の一番低いところに天神さんの参道入口があります。
千里の天神さん#1

そこからはこの石段を一気に上ります。
千里の天神さん#2

登り切ると整地された広場に出まして、ここは手水などの禊場になっているようですが、
現在は駐車場として使われているようです。 この日は訪れた車もなくがらんとしていました。
千里の天神さん#3

広場の縁には、今年の干支である馬を描いた大きな絵馬がありました。
千里の天神さん#4

さて、その広場で禊を済ませて、更に一段高いところにある配拝殿までまた数段の石段を上ります。
千里の天神さん#5

やっと拝殿前に着き、あるはずの梅の木を探しましたが、
残念ながらまだ花は咲いておらず、色付いた堅い蕾でありました。
千里の天神さん#6

梅の花1輪2輪というのを期待しておったのですが、期待は見事に外れてしまいました。
もう2月も下旬にかかろうかという時期なのですが、やはり今年の寒波は厳しかったようです。


PENTAX Q10 / PENTAX-02 smc-PENTAX 5mm~15mm F2.8~F4.5 ED AL


テーマ:神社仏閣 - ジャンル:写真

夕景
昨夜は退職した職場の母校を同じくする後輩たちが、一席を設けてくれるというので、
退職以来初めて、およそ20日ぶりに会社のある千里中央まで出かけました。
まだ明るいうちに着いたのですが、彼らはまだ仕事中、時間つぶしにちょっと歩いてみました。
勤めに出ている時には見ることのない時間の居るはずのない場所から眺めると、結構新鮮でした。


夕景#1

夕景#2

夕景#3

夕景#4


PENTAX Q10 / PENTAX-02 smc-PENTAX 5mm~15mm F2.8~F4.5 ED AL


テーマ:夕景 - ジャンル:写真

道路拡張用地
 
道路拡張用地#1


この写真の先に歩道橋が見えますが、あそこが渋滞名所の八丁畷交差点です。
国道171号線と170号線の交わる十字路を京都方面から見ています。

渋滞解消に向け、40年以上前から渋滞解消対策工事の話が出て、
右折専用車線の設置や立体交差化などいろいろ検討されてきました。
しかし、一向に実行案が出てこないうちに、時が過ぎ、
交差点脇にあった交番が移転し、この写真に写っているところの個人店舗などが立ち退き、
用地が確保されました。 向こうに見える赤い瓦の建物も廃墟です。

でも、これではせいぜい1車線分、各方面の分岐先に空き地はありません。
この後どうするつもりなのでしょうかしら。
私が生きているうちに、改良後の姿を見ることができるでしょうか、ねぇ。


PENTAX Q10 / PENTAX-02 smc-PENTAX 5mm~15mm F2.8~F4.5 ED AL


テーマ:地元写真 - ジャンル:写真

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