一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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結局ケーブル
歩いて下山するつもりだったのに、なぜかまたケーブルカーの山上駅に出会ってしまったのも何かの縁、
ここは素直にご縁に従って、ケーブルカーに乗って下りることにします。
改札口に向かいますと、ちょうど着いたケーブルカーから降りてくる乗客に出会いました。
これには10人あまりが乗っていましたので、私が来たときよりも多いです。

結局ケーブル#1

勇んでケーブルカーに乗り込み、お約束の前方カブリつき席を確保、
振り返りますと、まだ他には誰も乗り込んでいません。

結局ケーブル#3

カブリつき席の横には、運転席、
というか監視人が立ったまま添乗する非常ブレーキの着いた席がちゃんとあります。
駅のホームとトンネルの間の緑の柵のあるところが、昨日の記事で上から覗いていた隙間です。

結局ケーブル#2

上る時には、発車するといきなり左カーブで、先は見えませんでしたが、下るときにはいきなりトンネル、
直線なので鉄橋も中間地点のトンネルとすれ違いポイントも、全て見通せます。

結局ケーブル#4

上る時に見える景色もいいですが、下るときの見下ろす景色もなかなかよろしい。
見栄えは下るときの方がいいですね。
道理で座席が、上向きカブリつき席以外の残りの全席が下向きになってるわけだわ。

結局ケーブル#5

それにしても、すれ違いをするときのポイントの構造には、何度見ても萌えてしまいます・笑
普通の電車では、左右両方の車輪の内側に脱線防止の鐔がついているのですが、
ケーブルカーでは進行方向右側の車輪の内外両側に鐔があってがっちりと線路をトレースし、
進行方向左側の車輪には鐔がなく、レールに乗っかっているだけです。
右側の車輪が切れ目無く繋がっているレールを忠実に通りますので、
左側の車輪は、ポイント渡るときにケーブルを通すために切れている箇所をスムーズに越えることができます。
よく考えられているなぁ、と感心しきりであります。

結局ケーブル#6

下りもキョロキョロしている間に、もう終点の八幡市駅前に着いてしまいました。
何かあっけなかったなぁ、、、、もう1往復くらいしてみたい気分です。
遊園地で子供が今乗ったばかりの遊具にもう一度、そんな感覚ですな・滝汗

結局ケーブル#7

私は大人ですので、心残りはあるものの、乗り合わせた皆さんと駅を後にしたのであります。
下りるまで気付きませんでしたが、同じ車両に10人くらいは乗っていたようです。

結局ケーブル#8


ケーブルカーで上って、展望台から眺めて、そしてケーブルカーで戻ってきて、
たかだか1時間あまりの寄り道でありましたが、大満足だったのであります。


SONY NEX-6 / SONY LA-EA4 + SIGMA AF 18-125mm F3.5-5.6 D DC


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