一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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水路の光景
 
水路の光景#1



水路の光景#2



SONY NEX-6 / SONY LA-EA4 + SIGMA AF 18-125mm F3.5-5.6 D DC


テーマ:春を待つ - ジャンル:写真

甘ったれ体質
3月に入ってから、TV番組にはやたら特番やら総集編やらが増えてきました。
そして月末近くなると、レギュラー番組にもやたら ”終” の入った番組も増えてきました。
番組改編シーズンが ”また” 来たなぁと感じます。
何でそんなにいじくりまわさんといかんのかなぁ、忙しないなぁ、と思うのは私だけ??

甘ったれ体質#1

昔は年に一回、3月にこのイベントがあったのですが、
いつしか半年に一回、3月9月が普通になり、近年は年4回の年中行事になってきました。
そしてその四半期の最後の1ヶ月はイベント月間となり、特番だらけの様相です。

その特番も、気合いの入った制作に金も手間も時間もかかるわなぁというのは希有で、
大半は三流芸人が騒ぎまくるだけの低俗バラエティか、ありものをつなぎ合わせた総集編で、
やたら長時間を占拠しますので、頼むから、まともな番組を見せてくれよぉ、と、ぼやいてしまいます。
何やらくだらなくても手抜きでも、お祭を仕掛ければ人が寄ってくれると勘違いしている感じがします。


そして、もうj一つ、『ええ加減にしてくれ』 と言いたくなるのが・・・・
”終” マークのついた打ち切り番組やレギュラー出演者交代などが予定されている番組での花束贈呈。
涙涙で思いを語り、花束をもらって拍手で送られ、”卒業” と称して去って行く、
そんな甘ったれた茶番送別会は放送時間外に楽屋でやれ、と言いたい。

TVがここまでべたべたに甘く、生ぬるい独りよがりになってきたのは、いつ頃からでしょうかね。
あたかも送信側が主役で、視聴者に見せてやっているんだという思い上がりを感じます。
そして、舞台裏やヤラセの本音風のものを見せれば、視聴者は喜ぶんだという思い込みも感じます。


初期の頃から 『一億総白痴化の仕掛け』 と言われて久しいですが、身を引き締めると思いきや、
ズルズルとぬるま湯の中に進んで行き、もう足が抜けなくなってきているようです。
いつしか生放送の緊張感に耐えられない軟弱体質になり、録画編集で当たり障りな仕上げてチョン。
速報性を活かし、できれば新聞品質を目指して欲しかったのですが、ゲス週刊誌を目指してしまったようです。

実は関西ローカルで、東京キー局にはない今では硬派と言える報道番組があったのですが、
4月からはリニューアルしてバラエティ色を強化し、お笑い芸人のレポートコーナーも盛り込むとか、、、
おいおい、おまえもかぁ・・・・



勘違い
勘違い#1


当ブログの読者の皆さんにも、この騒動に辟易している方がいらっしゃるでしょうね、、、と勝手に思っています。
この創業者は、多分、いや、間違いなく優れた商才を持って創業し、大きく育ててきたのでしょう。
そして、その手法が今の時代に、更にこれからの将来に通用するかどうかがが問われているのでしょう。

しかし、今、この会社は株式会社、それも株式公開の上場企業です。
株式を公開し、上場した以上は、この会社のオーナーは株主です。
創業者といえども、過半の株主の意向によって経営する義務があります。

マスコミがおもしろおかしく取り上げるから、誇張される部分もあるでしょうが、
発言や手段を見聞すると、情に訴え、あたかも我が裁量下の所有物であるかのような振る舞いしか見えません。

それはあくまでも個人所有で経営する商売でしか通用しません。
大株主と言えど、株式を公開した以上は、他の株主の信任なしにそんな企業統治は許されません。
もし、最大限の影響力を行使したいなら、最低限過半の株式を持ち、更に株式非公開とすべきでした。

娘の育て方がどうだとか、爪に火を灯す苦労したとかの人情話は、
ご本人以外の株主にとっては、どうでもいいことなのです。
会社は私物ではありません。
企業統治、ガバナンスとはどういうものか、一から学んでもらいたい。
そこから自分の思いどおりに経営したいならどうすればいいか、その術は見えてくるでしょう。

今回の騒動で企業のブランド価値が大きく損なわれました。
一夜で壊すのは容易ですが、修復には長い長い期間が必要です。
どんな未来になるか、今後の舵取り次第ですが、道は険しいでしょうね。

この記事は、あくまでも管理人[MADAM]の個人的な見解ですので、念のため。



憩いの広場
数日の寒の戻りを通り過ぎた途端に一気に春めいてきました。
すぐ近所にある大阪医科大学キャンパスにある市民憩いの広場は、
買い物途中に立ち寄ったら、春の眩しい光が溢れていました。

憩いの広場#1

医大付属病院の、この広場に接する病棟横に1本に枝垂れ桜がありまして、
丁度今が満開の見頃になっていました。

憩いの広場#2

そばに寄ってみますと、いっぱいついた花の房が重そうです。

憩いの広場#3

シャツ一丁の腕まくりでもいいくらいの陽気でした。
乾いた空気は涼しいけど、春の息吹にむせかえるくらいでしたね。



FUJIFILM FinePix F550EXR


テーマ: - ジャンル:写真

江若鉄道展
江若鉄道展#1


先にアップした記事で、「江若鉄道の思い出展」 が9年ぶりで開催され、
書籍も出版され、寄稿していた私にもその招待状と書籍が届いた、とご報告いたしました。
なかなか外出のしにくい家庭事情ではありますが、数時間の外出ができるこの日曜に
意を決して大津まで駆け足で行ってきました。

前回の展示会以来9年ぶりの大津市歴史博物館であります。
江若鉄道展#2

大津市歴史博物館は大津市中心から外れた場所にある官庁街の一番山寄の場所にあります。
琵琶湖疏水取水口のある琵琶湖岸から比良山系に上る山腹にありまして、見下ろせば琵琶湖や皇子山競技場が、
振り返れば三井寺の広大な寺域が見通せます。 京都東山の大文字山を越えた琵琶湖側に位置します。

大津市歴史博物館前から見下ろすと、琵琶湖が一望でき、観光船ものんびり進んでいます。
江若鉄道展#3

足元を見ますと、大津商業高校のキャンパスが広がっています。
画面左手には滋賀県警本部、大津市消防所、大津市役所などが建ち並んでいます。
大津商高のグラウンドでは野球部が熱心に練習をしていました。
既に春の選抜甲子園本大会開催中でありますが、ここでは次の出場を目指して練習あるのみですね。
江若鉄道展#4

展示会場に足を踏み入れますと、前回に比べて随分と内容が充実し、
展示物や写真パネルも倍増している感じになっていて、見応えは十分でした。

寄稿者の写真や文章も全部展示されており、来場者が任意アンケートで書かれた思い出話も、
展示会の間に随時追加されているようです。 勿論この中に私の寄稿原稿もありましたよ・笑
江若鉄道展#5

展示物は記録写真や思い出話ばかりでなく、江若鉄道の貴重な歴史資料や、
廃止時の料金業、看板、備品など、遺品と言えるようなものもたっぷりありました。
中でも来場者の目を引いていたのがジオラマで、1/80スケールの完成度の高いものが
何点も展示されており、作者の思い入れの強さが伝わってきます。
江若鉄道展#6

冒頭のホールにあったジオラマは三井寺下駅の様子で、
江若鉄道営業時には車庫のあったところです。

このジオラマは私もよく行った白鬚駅のジオラマで、線路越しに見た湖中の大鳥居を懐かしく思い出します。
江若鉄道展#7

このジオラマは浜大津駅の風景で、廃止当時の様子を鮮明に思い出せます。
京阪電車の大津石山坂本線の浜大津駅は、現在とは逆向きのスイッチバック構造になっていて、
現在の京阪浜大津駅の湖岸側に並行して江若鉄道の浜大津駅がありました。
そしてここから国鉄膳所駅までは京阪石山線の線路を3線軌条化して国鉄・江若間の貨物列車が走っていました。
京阪電車の走る線路を、小型タンク機関車やディーゼル機関車が牽く貨物列車が線路シェアで走っていました。
江若鉄道展#8

そして、これは私が幼い頃を過ごした安曇川駅のスケッチ画です。
2歳から3歳にかけての頃ですし、1~2ヶ月に1回ほどしか利用しませんでしたので、
実は駅の具体的なイメージは全く残っていないのですが、田舎くさい駅舎で、
駅前に商店がパラパラッとある程度というおぼろな記憶とは一致する感じがします。
江若鉄道展#9


前回よりかなり充実した展示を拝見し、十二分に堪能させていただきました。
日曜だからということもあるでしょうが、来場者も多く、爺さん婆さんが孫に解説する姿も散見され、
江若鉄道がこの地域に密着した交通機関であり、暮らす人々に愛されていたのを改めて感じました。

私の時間的制約もあって小1時間で会場を後にしましたが、
ホントはもう一度来たいところであります。
4月12日までの開催期間にはもう来れないかなぁ・・・
丁度来合わせた見知らぬ観覧予定の方に、余った招待券を差し上げて帰宅いたしました。


SONY NEX-6 / SONY LA-EA4 + SIGMA AF 18-125mm F3.5-5.6 D DC


テーマ:写真展 - ジャンル:写真

ちらほら
一昨日の日曜日、久しぶりに電車に乗って出かけました。
電車に乗るのは半年以上前以来、実に久しぶりです。

丁度今頃は、各地からソメイヨシノの開花報告がチラホラと出始めていますが、
この日の出先では、色付いてきてはいるもののまだ蕾は開くところまでいっておらず、
麗らかで暖かい日差しながら、まだ花は見られませんでした。
陽気は、薄手のジャンパーの前を開けても、歩いていると汗ばむくらいでしたけどね。

ちらほら#1

まだ1週間早かったかなぁ、などと思いながら歩いていますと、
1本だけ花が開いているソメイヨシノを見つけました。

ちらほら#2

ここは琵琶湖疏水の琵琶湖側のトンネル入口のところ、
トンネル扉の前の疎水沿い並木の中の1本です。

見たところざっくり2分咲きというところでしょうかね。
トンネルポータルのコンクリの白い反射と蓄熱効果で開花が早かったのでしょうか。

うっすらと春霞の気配はありますが、疎水沿いの並木としてはまだまだ開花前の風景です。
花開くと、三井寺下のこのあたりには散策客が大勢さん詰めかけますが、
この日は釣をしたそうな人が一人だけ ・・・ホントは釣禁止なはずですけど。

ちらほら#3


昨日今日と寒の戻りで北風の吹くうすら寒い日になっていますが、
開花は今週中、今週末あたりには見物できる状態になってきそうですね。
お花見に出かけるなら来週後半まで待たんといかんでしょうな。


SONY NEX-6 / SONY LA-EA4 + SIGMA AF 18-125mm F3.5-5.6 D DC


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旬の味 2
 
旬の味 2#1


タラの芽の天ぷらです。

タラの芽の本来の旬はそろそろ始まるかという時期ですが、
最近ではハウスものが今月初あたりから豊富に出回り、
今頃がスーパーの店頭ではピークになっています。

これには梅塩をちょっとつけていただきます。
ほのかな甘みとほんの少しの苦みが、
そこはかとなく春の訪れを感じさせるのです。


SONY NEX-6 / SONY LA-EA4 + SIGMA AF 18-125mm F3.5-5.6 D DC


テーマ:旬の食材 - ジャンル:写真

旬の味
 
旬の味#1


新ものの 「菜の花胡麻和え」 と 「イカナゴくぎ煮」 です。
3月に入ってから豊富に出回り始めました。
これぞ早春の味、当地ではこれがふんだんに食べられるようになると、春の気配を感じます。
ただし、お値段は少々高めになってるなぁ、と感じます。

実に美味い・・・と感じるのであります。
「菜の花の辛子和え」 も食べてみないと、いけませんね・笑


SONY NEX-6 / SONY LA-EA4 + SIGMA AF 18-125mm F3.5-5.6 D DC


テーマ:旬の食材 - ジャンル:写真

雪やこんこ
雪やこんこ#1

今日は朝から晴れていたものの、昨夜来の北風が音が聞こえるほどに吹き、
お昼前には一天俄にかき曇って黒い雲が流れてきて、とうとう雪が降ってきました。

雪やこんこ#2

温暖地の関西で3月に時ならぬ雪とは、滅多にないことであります。
我が住処の高槻市は大阪では寒冷地、京都に近い気候環境になっていて、
地名に 「氷室」 なんてのも残ってるし、かつては寒天の名産地でもありましたから、
相対に雪が降ったり氷が張ったりしやすい土地ではあります。

窓を開けると大粒の牡丹雪が風に煽られて舞々コンコン、目を開けているのが辛いほどでした。
庭に目を向けますと、さすがに積もる勢いはないものの、真冬の様相でありました。

雪やこんこ#3

庭の侘助は、大体2月の初頭に咲くのですが、
息の長い花なので、まだ咲き残っていました。

雪やこんこ#4

明け方の気温が4℃程度までしか下がりませんでしたので、
花や葉に落ちた雪粒はすぐに水滴になってしまいます。
侘助にしてみれば、最後の一花咲かせましょう、という気分なのでしょうか。


Nikon Df / AF-S NIKKOR 50mm F1.8G SE


テーマ:※雪※ - ジャンル:写真

三津五郎 城めぐり
2月23日、買い物ついでに立ち寄った本屋に「三津五郎城めぐり」という単行本をたまたま見つけ、
そうだ、三津五郎さんが亡くなったんよねぇ、と何気なく手に取りました。

三津五郎城めぐり#1

この本はJALの機内誌 「スカイワード」 に連載されていたものを再構成したものだそうで、
私はJALには搭乗しないので、全く知りませんでしたが、ひょっとして・・・・

三津五郎城めぐり#2

やっぱりぃ・笑
私が親しくさせていただいている、プロカメラマンの絵鳩さんの撮影作品でありました。
長くJAL機内誌の撮影をやっていらっしゃって、何度かその掲載誌をいただいたことはありましたが、
この連載での作品は知りませんでした。

思わず買ってしまいました。
元々マニアというほどではありませんが、城が好きであちこち出かけて拝見しておりますし、
私にも馴染みの城も多数掲載されており、坂東三津五郎さんの押しつけがましくない城語りが心地よく、
勿論、絵鳩さんの撮影された写真がわんさか載っていましたから、即決購入です・笑


★ 三津五郎城めぐり
    坂東三津五郎 著  絵鳩正志 撮影
    三月書房 発行   ( 2010. 11. 20 )
    A5判・128頁    2,200円 + 税

刊行から4年以上経っていますが、三月書房にはまだ在庫もあるようで、絶版にはなっていないようです。
私のように書店の店頭で見つけ、手にとって確かめることもできると思います。



絵鳩さんは 「印刷されたものには興味がない」 ということで、折角のサイン本も残っていないそうです。
本の内容は、城好きならつい 「そうそう・・」 とうなずきなら読み進められる楽しいもので、
写真も絵鳩さんらしいしっかりした構成、全24城に対する視点も思想統一されており、読み疲れしません。
ただ、書籍サイズが元々の機内誌に比べ縮小されており、グラフ紙サイズで読みたかったなぁ、と感じます。

絵鳩さんとはよくつるんで歩き回りましたが、最近は当方の家庭事情もあって暫くお会いできておりません。
またどこかで待ち合わせて、おもむくままのブラ撮りに行きたい気持がつのっております。



テーマ:城の写真 - ジャンル:写真

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