一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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秋色の農場
今日、所用で町内の方を訪ねましたが、
そのお宅は我が家より京大農場跡に近いので、ちょっと寄ってみました。
すぐ近くなのに、何ヶ月ぶりのことです。

入口に立ってみると、いつもの風景と違っては見えませんでした。
秋色の農場#1

事務棟本館も、前にあるロータリーの植栽にも変化は見られませんでした。
秋色の農場#2

お馴染みの研究棟あたりの風景も特段の変わりがありません。
秋色の農場#3

そして、私の一番好きな元講堂とその横の庭も綺麗になったままでありました。
現役施設だった頃には、何本も果樹や花のつく木がこの庭にありましたが、
現在は巨木3本を残してすっかり取り払われています。
秋色の農場#4

農場北東側にあった広大な梨園はすっかり切り払われ、更地になっていました。
ここには多くの品種が、それも私が耳にしたことのないようなのばかりが植わっていたのですがね。
実の成る頃に本館前で頒布販売される果実を買うのが毎年の楽しみでした。
秋色の農場#5

昔から一般開放されている農場内の道路は、
絶好の散歩コースでもあり、日常通行路でもありました。
今日も若いお母さんが電動自転車の前後に子供を乗せて、
楽しそうに歌を歌いながら走っていきました。
秋色の農場#6


弥生遺跡を残した遺跡公園になるのが決まり、
この春で廃されてすぐに工事に入っている農場ですが、
所々に工事中の雰囲気はあるものの、まだまだオリジナルの良さが残っています。
本格化したときに、一気に姿を変えるのでしょうが、それはいつになるでしょう。
それまで、短期間になるかも知れませんが、この景色を楽しませていただきましょう。

秋色とは言うものの、当地ではまだ、銀杏並木の色が変わり始めたばかりです。


FUJIFILM FinePix F550EXR


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秋深し
 
秋深し#1


前回、秋めいてきましたねぇ、と
ナンテンの実がつき、黄色くなって、そして赤くなりつつあるのをご紹介しましたが、
あれから2週間余、実も大きくなって真っ赤に熟し、そろそろ落ちるのも出てきました。

季節が進むのが早いですね。
秋から冬に向かう時期には、特に早く時が進んでゆくような気分になります。


秋深し#2


秋深し#3


ところで、”秋深し”ではなく、”秋深き”と書くのがホントだろ、と突っ込む方がいるかも知れません。
かの松尾芭蕉の有名な句では、”秋深き”と表現されているので、それのイメージが強いのかな。
ちなみに、俳句の季語では”秋深し”になっているそうですが・・・・

あの句を詠んだ頃の芭蕉は、もう51歳で病を得ており、そう時を経ずに没しています。
深まる秋をよりシミジミと感じて、その感慨を詠嘆の意味で”き”と強調したのか。
我が身で知る秋はこれが最後という覚悟、そう私は感じるのです。

私は今、”秋深し”と自然に感じておりますが、
これが、いつ”秋深き”と感じるようになるでしょう。
そろそろ、そう遠い時期ではないと思えるような、
いつの間にか芭蕉を追い越した年齢になってしまいました・泪


Nikon Df / TAMRON SP AF 90mm F2.8 Di MACRO (272E)


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気持ちのよい朝
 
気持ちのよい朝#1


気持ちのよい朝#2


当地では、今朝最低気温が14℃まで下がりました。
この秋一番の冷え込みだそうです。
空気は乾燥し、すっきり晴れ渡り、冷んやりと、
とても気持ちのよい朝でありました。

明日の朝も晴れ渡り、12℃以下まで下がる見込とか、
いよいよ秋が深まってきました。


FUJIFILM FinePix F550EXR


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