一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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十万円
今日の夕方になってやっと届きました!
全国民に一人一律十万円を支給する国の特別定額給付金の支給申請用紙です

十万円#1

早いところでは5月1日の支給開始日当日に現金を受けとった方もあるようですが、
さすがに人口35万人の当市では、市役所の発送負荷が過大で遅れに遅れたようです
市役所の広報では、『申請書の郵送は、5月15日に開始し、5月28日に各世帯に発送を終えました。』
となっていますので、我家は最後発送便なのか・・・・泪

愚痴っていても仕方ないので、早速記入して投函返送しましょう。
そして、振込開始日は、『5月15日から第1回の振り込みをしています』 とはなっておりますが・・・・
いつになったら振り込まれるのでしょうか、、、気長に待つしかないですね

これを見て思いだしたのですが、
『噂のアベノマスク』 はまだ届いていません
最近、近所の方と顔を合わせると、
『あんたとこマスク来た?』 『十万円来た?』 「いんや・・・」 『やっぱり・笑』
と交わす言葉が挨拶代わりになっています
今となっては・・・・ですが、あのマスクはどうなってるのかなぁ



困ったな
新型コロナ肺炎の影響が日常生活にいろいろ波及しておりますが、
突然のありきたりの日用品の店頭欠品もその一つ、
マスクの買い占めぼったくり販売では大騒ぎになりましたが、
それからも訳の分からないトイレットペーパーの買い占め欠品、
アルコール洗浄液の買い占め欠品、と次々と・・・

毎度毎度のパニック買い騒ぎに辟易としておるのですが、
我家では常に”次の1回”備蓄購入をしておりますので、さほど影響は受けませんでした。
ところが、今回遂に影響を受ける日用消耗品が出てきました。

困ったな#1

この ”キレイキレイ” 泡ハンドソープは十数年前から我家の常備品で、
左のは洗面所に置いて、外出からの帰宅時や掃除・洗濯などの後に使っています。
右のはキッチンに置いて、調理の前や洗い物の後に使っています。
普段、1本で1ヶ月以上、数ヶ月保ちますので、残量が半分以下くらいになったら補充を買っておきます。

我家は家系的に皮膚がアルコールに負ける体質ですので、
と言っても、注射のガーゼ消毒程度では大丈夫ですが、
エタノール系の手指洗浄消毒を多用すると皮膚がガサガサに荒れてしまうのです。
そこで、ノンアルコールで汚れ落ちが良く、除菌もできるこれを愛用しているのです。

・・・で、キッチン用の残量が減ってきましたので、ついで買いに出ましたら、
どこも品切れで姿が見えないのです、、、、困ったな  (・・、)
前回、4月初旬に買ったときには、普通にドラッグストアに行って普通に買えました。
出直して2~3回棚を確認してもなく、いつでも棚に並んでいたものなので、店員に訊いたら、
”エタノール(アルコール)” は勿論のこと、”除菌” ”消毒” ”洗浄” などのキーワードのある商品は、
棚に出したら主たる用途や銘柄を問わずその日のうちにほぼ全部欠品になってしまうらしいです。
「そんなに大量に使うの?」 『ねぇ・・・』 と店員と顔を見合わせたのであります。

手当たり次第に買ってる方々は、普段手洗いする習慣がなかったのでしょうか。
コロナ騒動以前に比べて手洗い回数が増えたにしても、
町から商品が消えるほど爆発的に消費が増えるとは到底思えませんけど。

買い物に出る都度確認することにしますが、見つからない日々が続いたら・・・・
どちらか1本を使い切ったら残りの1本で共用しましょう。
両方使い切ってしまったら、久しぶりに固形石鹸の出番ですかね。

ネット通販を見てみると、やはり売り切れが多く、
あっても、せいぜい2~3百円のものが数倍の値付けで平然と出品されていました。
こんなバカバカしい騒動に参戦する気持はサラサラありません。
ま、また出回ってくれるまで気長に待つことにしましょう。



情緒的
昨夕、緊急事態宣言の5月末までの延長が表明されました。
世間的には 『やっぱりなぁ』 と直感的に捉えられたことと感じます。

その内容ですが、実はボンヤリした内容のままで確たる根拠を感じられないものでした。
現況の規制とも言えない規制を、この1ヶ月ほどの結果としてどう評価するのか、
反省も込めてこの先1ヶ月でどう落とし込むのかの具体目標が見えてきませんでした。
ホントに大丈夫?というのが実感でしょう。

私は理系人間なので、どうしても科学的根拠に注目してしまいます。
例えば諸国で目標設定の大きな一つとして捉えられている 『基本再生産数 : 1』、
東京は「0・5」、全国は「0・7」と示されましたが、これは1を大きく下回り、収束傾向を示します。
・ この数値を導き出した根拠は、実はまだ整理ができていない
・ しかも、これが実は2週間前の数値
・ この先の展開数値予測については示されていない
たまに出てくる数値指標について、事ほどさように実に曖昧模糊としているのです。

現況数値指標をどのような根拠に基づいて導き出したのか、
その数値に対してどのように評価するのか、
今後の展開をどのように数値化するのか、
その予測、あるいは目標をいかなる根拠で導き出したのか、
科学的説明が一切なされないことに、愕然としてしまうのです。
勿論予測ミスによる失敗という怖さもあるでしょうが、
それは気付いた時点でゴメンナサイと修正すればいいのです。
黙ったまま 『やってしまいました』 という結果が突然出てくる方が余程怖い。

情緒的#1

私がこの記事タイトルに 『情緒的』 と書いたのは、
情緒やムードで指示や規制、方向付けの指標を決めないで欲しいということからです。
芸能人や文化人が情緒ベースの発信をするのは、当たり前と思いますが、
政治家は、それもトップに立つ政治家は、あくまでも根拠ある政策で語ってもらいたい。

確たる数値目標と期日目標、その根拠、具体施策を示さないと困ります。
今回の記者会見や発表文書を拝見すると、
言い訳としか聞こえず、どうしたいのか目標が見えません。
更に、反省点らしきものも垣間見えますが、それをどう修正するか具体策はありません。

童謡に ♪ よい子の住んでる良い町は 楽しい楽しい歌の町 ・・・♪
実に叙情的な子供向けの歌であります。
しかし、社会・政治という大人の視点で見ると、
”よい子” ってどんな子?
”良い町” ってどんな町?
歌ってばかりいてどうやって生計を立てるの?
ここに具体的な政策で応えるのが政治家の役割です。

発想が情緒でも、それを科学的な論理で展開するのが政治家の役割ではないでしょうか。
最近の諸国リーダーの会見で注目したのはドイツのメルケル首相です。
ロックダウンの宣言こそ”心苦しい規制”という情緒的な考察からでしたが、
科学的根拠に基づくシンプルな数値目標を示し、具体施策を提示しました。

できない理由を探して並び立てるよりも、やる姿勢、できる方策の追求にエネルギーを投入してもらいたい。
せめて、この姿勢とリーダーシップを見たかったなぁ、というのが私の感想です。
高名諸氏の諸評価ある中ではありますが、敢えて極めて個人的な感想を述べました。悪しからず。



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