人だかりの方に行ってみますと、これは彩乃さんですね。
ではちょっと撮らせていただきましょうか、、、、はいいんだけど・・・
直射がきつくて影が気になり、なかなかシャッターが切れません。



しっかし、こらぁどうにもならんぞ。
レフ当てると余計にひどうなるしなぁ、、、もうこの場所は諦めよう。
で、池の畔の方に行きますと、ここにも人だかりが・・・
ゴメンやしておくれやっしゃぁ、と隙間に潜り込んでみますと、アレレ?
あの子いつの間に池んとこまで来たんやぁ、と思いきや、こちら遅刻組の佳つ幸さんでした。
んもぉ、同じような格好してくるから分からんがなぁ、と言いつつ1枚。

場所が悪いし、ポーズも動きもも一つ、ということで暫し休憩、
係のおっちゃんに断って門外に出て一服しに行きました。
あのボス・ブラックは美味かったなぁ・笑
FUJIFILM FinePix S5 Pro / TAMRON AF 18-200mm F3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO (A14)
- 関連記事
-
- 舞妓は~ん4 (2010/12/18)
- 舞妓は~ん3 (2010/12/17)
- 舞妓は~ん2 (2010/12/16)
池の奥にいかれたのですが遠くて写真にならず。300mmの大砲使ってるカメラマンから文句出てました。
巧いなぁ・・・
この色は欧米の口紅には無い色。
ゴッホもシャガールもピカソもモネもみんなが憧れた。
わかるなぁ~・・・・
あんまり良いの、出さないでねっ!
私、これで来秋「高槻サンホテル」でも予約しようもんなら、
屈辱以外の何ものでもなくってよ。(号泣)
佳つ幸さんのいたあの橋の上や奥の斜面はイカンわねぇ。並のレンズでは届かんぞよ。
私も「ゴメンやっしゃぁ」の1枚で諦めました。私は休憩が長すぎて・・・
この子たちの写真で拾えたのはこんだけでした・泣
外国語と単語の語彙を突合して比較すると、人種や文化の違いがくっきり出ます。
「色」を現す単語は世界中の言語の中で日本語が最多なんだそうですね。
画家、特にゴッホやピカソはそう東和趣味に恋い焦がれたようですね。
私もこの繊細な感受性と使い分け、分かる気がする。
だから私もこの日はハニカムCCDのS5Proで色を追いかけました。
今年は頭抜けた子が見当たらなかったんで、撮るのは苦労しましたよ。
そうそう、そそるニュースを一つ、来年春に桜と舞妓の企画がありますよ。
どうよ、どうよ! 詳しくは↓こちらをどうぞ。
http://www.photo-kyoto.jp/
ほらぁ、ヨダレが・・・・爆
>ゴメンやしておくれやっしゃぁ
末成 由美やおまへんかぁ!!!(感動号泣)!!
晴れ男すぎると、女性を美しく撮るに苦労するんですね(笑
肌の艶に若さを感じます・・・
私の場合は、ブラックはジョージアでもなく、ルーツでもなく、ボスなんですよ・笑
「ゴメンやしておくれやっしゃぁ」は、もう完全に刷り込まれてますねぇ・汗
これとか「ゴメンくさい、、、あ、も一つくさい」は定番もので、10年1日、
花月に行けば毎日やってますが、みんな飽きずに笑ってドテェとこけてます・爆
こういうときには、関西だとニシニシ隊長など弱気な雨オトコが絡んでくれると、
ちょうどいい頃加減の光線状態になるかもね・笑
舞妓さんに限らず、二十歳前後ってのはその若さだけで美しいですな、ホント。
以前お座敷で16歳、客席は二度目という舞妓に相手して貰いましたが、
あそこまで行くと若すぎて、ついついお父さんしてしまいました。 (^◇^;)