一里塚|シャシンとカメラのお板
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四天王寺五重塔
四天王寺は推古天皇元年(西暦593年)に聖徳太子によって建立され増したが、
その時に、塔の礎石心柱の中に仏舎利六粒と自らの髻髪(きっぱつ)六毛を納められたそうです。
以来この五重塔はこの地のランドマークとなり、現在でも遠くから塔を目指して歩くことができます。

四天王寺の南大門から入りますと、塔を巡る回廊の大きな中門の影に隠れてしまいます。
最近では、地下鉄利用の参拝者が多く、石鳥居のある西大門から入るのが一般的で、
南大門口の方は比較的人が少なくなっています。

四天王寺五重塔#1

では、回廊に沿って西大門の方に回ってみましょう。

四天王寺五重塔#2

西大門の下の着きました。
こちら側は結構な人出になっております。
特に何か行事がある時でなくても、立ち食いや古物の露店が出ています。

四天王寺五重塔#3


中心伽藍に踏み入るには拝観料300円が要りますので、
今回は外から眺めるだけにしておきました。


SONY NEX-3 / E 18-55mm F3.5-5.6 OSS


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テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

コメント
この記事へのコメント
なんとも風情のある塔ですね。
ぐーっと下から見たいですねー
2012/12/26(水) 19:45:03 | URL | higemajin #-[ 編集]
higemajinさん、五重塔ってのはどこのも優美なのですが、特に四天王寺のは線が柔らかく、美しいです。
そばで見上げると色使いも明るく、どことなく中国風の意匠を感じるところもあって、どこか余所とは違って見えます。
京都で見られる平安の様式よりも百年単位で古いので、塔独自の形ではなく伽藍造りの様式も感じますね。
2012/12/26(水) 20:06:49 | URL | 管理人[MADAM] #.Q7UDCiU[ 編集]
歴史も格式もまさに一級品ですね。ここから日本の
仏教が広められたと思うと感慨ありです。さすがに
立派なつくりです。
2012/12/26(水) 21:15:01 | URL | kan on mobile #mQop/nM.[ 編集]
kanさん、日本への仏教伝来後の宗派未分化の時代からあるお寺ですので、
一時天台宗総本山と組み込まれた時期もありましたが、全宗派「和宗」で落ち着き、
和宗総本山という別格の扱いになっています。その由来でしょうか、他寺とは建造物も様式が微妙に異なっています。
その教義、造りから一種独特の雰囲気を感じさせる名刹ですね。
2012/12/26(水) 22:29:00 | URL | 管理人[MADAM] #.Q7UDCiU[ 編集]
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