一里塚|シャシンとカメラのお板
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藤木神社
深泥池から上賀茂神社へくねりながら通じている道の途中に藤木神社があります。
道路と川に挟まれた5坪ほどの小さな社域に樹齢500年という大楠が屹立しており、
小さな祠があるだけのものですが、何故か捨てがたい魅力があるのです。

藤木神社#1

上賀茂神社の境外末社である藤木神社は正式には「藤木社」と言い、
上賀茂神社の神官が住んでいたという社家が立ち並ぶ明神川の側に鎮座しています。
藤木社は明神川の守り神として古くから信仰されています。
大楠は2006年(平成18年)には京都市指定の保存樹に指定されなした。

藤木神社#2

少し上賀茂神社寄りのところから眺めてみますと、古い町並みに似合ういい風情です。

藤木神社#3

さて、そろそろ上賀茂神社に向かおうと歩き始めましたら、
向こうの方から小学生の一団がやってきました。
先生に引率されて課外授業にでも行くのでしょうかね。

藤木神社#4

上賀茂の京都でも名うての邸宅街の落ち着いた佇まいが気持ちもゆったりさせてくれます。


PENTAX K-x / smc PENTAX-DA L 18-55mm F3.5-5.6 AL


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テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

コメント
この記事へのコメント
神木と社ですか。
歴史そのものが詰まっているのでしょうね。
どんな時代の何を見てきたのでしょうね。
2013/01/06(日) 21:09:34 | URL | higemajin #-[ 編集]
higemajinさん、これがここにあるのは相当以前から知っていたのですが、
こんなに謂われがあると知ったのは最近のことなんですよ。
地元にいながら見落としているものも多いんだろうなぁ、と思いますよ。
この神社ができた頃、平安時代にはこの辺りには烏帽子を被った人たちが住み、
この道を農民や商人が歩いてたんですねぇ。何か不思議な感じがします。
2013/01/06(日) 22:47:37 | URL | 管理人[MADAM] #.Q7UDCiU[ 編集]
この楠はまだまだ元気ですね。手入れが良いのでしょうか、
街中でもしっかり保護され、保っているのは立派ですね。
2013/01/06(日) 23:55:52 | URL | kan #mQop/nM.[ 編集]
樹齢500年とはすごいですね。こちらではちょっと大きな木も10年ぐらいです。
ところで、奥さんのお友達が、海外の学校で日本のクリスマスはどうするんだと先生に聞かれたので、クリスマスはツリーを出して、正月は日の出を拝みに行って、その後神社に行って....と説明していたら、先生/生徒一同みんなポカンとなったそうです。
先生曰く、「日本は仏教徒が多いと思っていたが、いろんな宗教がごちゃまぜなのか? そして太陽を拝むとはアニミズムまであるのか?」と言われたそうです(笑)。
確かに不思議な国ですよね。
2013/01/07(月) 01:06:29 | URL | keizo-f #.j2BAk02[ 編集]
kanさん、楠の寿命がいかほどなのかよく知りませんが、若木と変わらず元気な様子でした。
本社や近隣の方がよく手入れされているのでしょう。周辺も清掃が行き届いていましたよ。
2013/01/07(月) 08:39:58 | URL | 管理人[MADAM] #.Q7UDCiU[ 編集]
keizo-fさん、京都でもこの辺りは結構寒冷地なので、木の育ちも遅いんでしょうか。
昔から京都の木材は年輪の目が詰んでいて、建材としては一級品と言われていましたね。
日本の宗教がアミニズムと言われたとは、ちょいと笑ってしまう思いがしますけれど、
洋の東西を問わず、原始宗教、信仰の原点に遡ると太陽を崇めるというのが多いですね。
一神教に馴染んでいる人々には理解できないことでしょうが、万物の神が宿るという、
八百万の神が存在して、コトに応じて祈る神を交代させる日本では、太陽もワンノブゼム・笑
唯一の絶対神のみを崇拝し、異端を厳しく排斥するほうが不自由に感じてしまいますが。
2013/01/07(月) 08:51:18 | URL | 管理人[MADAM] #.Q7UDCiU[ 編集]
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