一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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雪の寂光院界隈
三千院からバス停を越えて寂光院の方に移動します。
当時はバスの通っている国道を外れると、道筋はこんな感じでした。
まさに山間に分け入って行く趣でありす。

雪の寂光院界隈#1

道は真っ直ぐではありませんので、
くねった道が交差するあたりにはこのような案内看板が出ておりました。

雪の寂光院界隈#2

とにかく寒い!
1度休憩しましょうかと喫茶店に入り作戦会議であります。
・・・・が、なんと!
この日は寂光院には入れない、という話を店員さんから聞かされたではありませんか。
大雪のため寂光院内を案内できないそうであります・泪

雪の寂光院界隈#3

仕方ないねぇ、周りを彷徨いて早めに宿へ行こうかということにして、
その辺りを見て回ったのであります。

雪の寂光院界隈#4

雪の寂光院界隈#5

雪の寂光院界隈#6


結局翌日も入場かなわず、雪の大原で宴会をしただけで帰ってきたのでありますよ。
後年、寂光院は不審火で全焼しましたので、この時に入れなかったのが
返す返すも悔やまれるところであります。


1974. 1. 26  京都 大原 寂光院界隈
NIKON F / NIKKOR-Auto 28mm F3,5 / KODAK Tri-X Microfine 8.5分


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テーマ:京都の風景 - ジャンル:写真

コメント
この記事へのコメント
素晴らしくスッキリと写りますね。
どんどん、モノクロが好きになります。
2013/02/20(水) 20:41:36 | URL | higemajin #-[ 編集]
higemajinさん、この当時はモノクロにイノチかけてましたからねぇ。ひと味もふた味も違う描写を追ってました。
当時に比べれば、レンズとフィルムの進化が著しく、現在のモノクロレベルは非常に高まっていると思います。
ただ、フィルムにディスコンが相次ぎ、写真用紙が選択不能レベルになっているのが、辛いところです。
デジタル処理を併用し、上手くつきあって行く模索が続くと思いますが、モノクロジャンルが廃れるとは思っていません。
2013/02/20(水) 22:02:29 | URL | 管理人[MADAM] #.Q7UDCiU[ 編集]
ちょっと残念な話ですが、この景色が見られたから良い
思い出でしょう。
2013/02/20(水) 22:31:47 | URL | kan on mobile #mQop/nM.[ 編集]
kanさん、確かに寂光院には入れなかったのは口惜しい限りでありますが、
私の心情としては寂光院のみをピンポイントで狙っていったわけではなく、
大原というゾーンで考えていましたので、悔しさも2割方というところでしょうか・笑
焼ける前に寂光院を見ておきたかった、というのがどうしても残りますけどね。
2013/02/20(水) 22:51:58 | URL | 管理人[MADAM] #.Q7UDCiU[ 編集]
私が寂光院へ行ったのはもう40数年前だったなぁ。
秋に伺いましたが当時は余り観光客もいなかった記憶があります。
2013/02/21(木) 17:54:25 | URL | forester #2ukxmIo6[ 編集]
ハイ、foresterさん、天下の京都と言えども、この頃までは混雑は余程のこと、
お祭などのイベントでもない限り大したことはありませんでした。
40年前ですと、私が行ったこの時と余り変わりはなかったでしょう。
ただし、雪はなかったでしょうがね・笑
2013/02/21(木) 18:41:33 | URL | 管理人[MADAM] #.Q7UDCiU[ 編集]
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