一里塚|シャシンとカメラのお板
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男山展望台
ケーブルカーの男山山上駅はまだ山頂には届かず、そこからなだらかな坂道をたどって石清水八幡宮に至ります。
そして駅のすぐ横に急な石段があり、それを上れば通称八幡平という山上台地の展望台に出られます。
今回はお参りをせずにその展望台に上がり、京都を眺めることにします。

男山展望台#1

手すりを持たないと怖いくらいの急な石段を上りきると、山上の緑濃い台地が広がっています。
ここには八幡さんにお参りしてから、緩やかな山道を通って来ることもできます。

男山展望台#2

ここは知る人ぞ知る眺望の良いスポットですし、竹細工の教室も開かれる工房もありまして、
来たついでにここへ立ち寄る人も多いのです。 私はついでではなくメインなのですが・・・・

男山展望台#3

工房の横のちょいとした休憩所では、この日は観光客も少ないと読んだのか、
竹細工の職人さんが黙々と加工作業をやっていました。
陽気はいいし、好天だし、風の通る屋外作業は心地よいでしょうね。

男山展望台#4

この工房前を通り抜けた先に展望台があるのですが、この八幡平は意外と広く、
古木に囲まれた広場は適度な木漏れ日に包まれて、とても心地よいのです。

男山展望台#5

ここが展望台です。
宇治から京都盆地全体、淀川を通して天王山あたりまで、空気と目が良ければ一望できます。

男山展望台#6

展望台の一画には谷崎潤一郎の立派な文学碑が据えられています。

男山展望台#7

谷崎の小説 『蘆刈』 は大山崎から橋本へと渡る淀川の中州が舞台であり、
中で、男山にかかる月に見惚れる描写があることから、谷崎生誕百年記念事業で建てられました。

ちょいと記事のボリュームがオーバーしてきましたので、展望台からの眺望は明日に繰り延べます。


SONY NEX-6 / E 10-18mm F4 OSS


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テーマ:野山 - ジャンル:写真

コメント
この記事へのコメント
良いですねぇ~男山と言うのにも惹かれましたが
木漏れ日の中、広角をうまく使い見せるMさんに
さすがです~笑
2014/06/09(月) 21:08:32 | URL | nonakadesu #-[ 編集]
nonakaさん、何で男山というのか知りませんが、いい名前です・笑
ここの木漏れ日は、特に初夏の頃にはとても気持ちが良く、ずっと転がっていたい気分です。
ほんわかではなく、シャキッとした気持は、やっぱり広角ですよねぇ。
2014/06/09(月) 21:48:41 | URL | 管理人[MADAM] #.Q7UDCiU[ 編集]
 木々の青さが初夏から夏の装いに駆け足で変わっていっているようにも感じます。
 梅雨の晴れ間の緑が眩しく感じられます。こちらは、雨と霧で梅雨寒です
2014/06/09(月) 23:11:12 | URL | 亜哉 #6Rfj3HqM[ 編集]
亜哉さん、こちらでは一雨ごとに、晴れ間が見えると緑濃くなっています。
まさに、ムクッ、ムクッと茂って大きくなっていく感じがしますよ。
おかげで庭のモクレンの葉には、びっしりとムシが!・泪
ざわざわと葉を喰う音がするほどでしたので、新芽の枝を残し、
古い枝をばっさりと落としました。ゴミ袋4杯分も出てしまいましたよ・汗
2014/06/10(火) 08:07:50 | URL | 管理人[MADAM] #.Q7UDCiU[ 編集]
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