一里塚|シャシンとカメラのお板
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屋上庭園
ウメキタ(梅田貨物駅跡再開発地)のグランフロント大阪に行く機械がありましたので、
少々天気が悪いのですが、上に上って周りを見てみることにします。
第一次開発で営業中の北館に行って、上まで上ることにします。
内部はこのような吹き抜けになっていました、このエスカレーターを乗り継いで、9階まで行きます。

屋上庭園#1

すると、2段構造になっているビルの低層商業施設部分の屋上に出られます。
実はこの屋上は緑地になっていて、一般に開放されており、自由に出ることができます。

屋上庭園#2

そこからは西側のエリアが一望の下に見渡せます。

屋上庭園#3

JRの向こう側、西梅田のビル群は、ますます密度が上がって、びっしりと立ち並んでいます。
手前の二期工事が始まったばかりのJR北側とは、極端に景色が違っていますね。

屋上庭園#4

西を眺めますと、私がいつも天辺から眺めている梅田スカイビルも見ることができます。
実はあのスカイビルの屋上円形展望台からは、こちら側の地上が死角になって見にくいのです。

屋上庭園#5

手前の工事中の地面がウメキタ再開発第二期工事の対象です。
向こうの電車の走る線路が残っているところが、新大阪-関空を結ぶ短絡線です。
手前のほぼ更地になっているところが、旧梅田貨物駅の跡地で、
以前はたくさんの線路とコンテナヤード、積み卸しホームの大屋根がありました。

屋上庭園#6

実はここの二期工事については、再開発計画がまだ確定していません。
緑地公園主体派と、ビジネスビル群主体派と、スタジアムなどイベント施設開発派が鬩ぎ合い、まだ迷走しているのです。
決まっているのは、現在地場を走っている線路を二期開発中心部の地下に移し、駅を設けることだけです。
この場所は、一旦更地に戻ってから暫く寝かされるかも知れませんね。
気になる動向は、時々ここに来て確かめてみることにしようと思います。

なお、この屋上庭園には、地上1階から直接来れるエレベーターがあります。
2台が交互運転するのですが、分かりにくい場所にあり、
途中階のクリニックに行く人以外あまり利用者はいません。
エスカレーターで行くには何度か乗り継いで上がらないと行けません。
おかげで、今のところはいつ行っても空いていて、静かに展望が楽しめます。


PENTAX Q7 / PENTAX-02 smc PENTAX 5-15mm F2.8-4.5 ED AL [IF]


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テーマ:公園・緑地 - ジャンル:写真

コメント
この記事へのコメント
人口も増えないのに、どんどん都心は開発されていきますね。
もうしばらく大阪に行っていないので浦島太郎になると思います。
2014/06/14(土) 23:59:22 | URL | keizo-f #-[ 編集]
街が変わっていきますね。街が生きていると言えば
そうなんですけど、集中と過疎の差がますます増えていきそうですね。
2014/06/15(日) 00:12:15 | URL | 亜哉 #6Rfj3HqM[ 編集]
keizo-fさん、大阪、と言うか、近畿圏で見ろと、仰るとおり人口微減が続いています。
濃淡を見ると、京阪神、そして奈良を結ぶ極が増、その周辺と昼間が微減、その外側は減、
と、東京圏ほどではないにしろ、集中と過疎化がじわじわと進んでいます。
まだ、今のところ大阪では負のイメージは出ていませんが、気付いたら周りがガラガラ、
そんな都市国家時代のような構造に戻ってしまうことがあるのかも知れません。
2014/06/15(日) 08:23:22 | URL | 管理人[MADAM] #.Q7UDCiU[ 編集]
亜哉さん、しょっちゅう見てるとそんなに大きな動きには見えませんが、
一昔、二昔というスパンで見ると、その変貌たるや今浦島の感覚になってしまうでしょう。
人口減の行く先は、江戸時代、あるいは昔のローマの感じで、首都圏+多極都市国家群、
いわゆる幕藩体制時代の国家のありようになりそうな気がしています。その先は平安時代、かなぁ・・・
2014/06/15(日) 08:29:39 | URL | 管理人[MADAM] #.Q7UDCiU[ 編集]
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