一里塚|シャシンとカメラのお板
日々撮りためた写真やお気に入りのカメラ、プチ薀蓄などをご紹介しています
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小さな運動会
船岡山の運動公園で「皆さんそろそろ集まってくださぁい」という放送とともに
軽快な音楽が流れてきましたので、行ってみましたら運動会の集合のようです。
それにしても人数が少ないですね。
(1) 小さな運動会#1

船岡山の麓に養護施設がありまして、そこの生徒さんたちの運動会でした。
整列したところですが、生徒の数は全員で12人ですか、、、、先生の数はほぼ同数ですね。
3班に分けたチームでの対抗戦をやるようです。
応援や参観の保護者もほとんどなく、こぢんまりと寂しい運動会ですが、
本部テントに入場門と本格的な設営ができています。
(2) 小さな運動会#2

全員でラジオ体操をやって、いよいよ運動会の開始です。
(3) 小さな運動会#3

競技が始まると、わ~キャ~と他の大きな運動会と何も変わらない雰囲気です。
子供たちも実に楽しそうに走り回っていました。
(4) 小さな運動会#4

一応諸事情がありますので、全て遠方からの撮影としました。


FUJIFILM GA645zi / SUPER-EBC FUJINON ZOOM 55-90mm F4.5-6.9
            / FOMAPAN Action 400  ND-76 1:1 23℃ 8分




≪追記≫
私としては、いつもの街の風景の中でたまたま運動会を見かけ、
それをスナップ写真で撮っただけのこと、ただ、ちょっとだけ事情を考慮しただけのこと、
そんないつもと同じ気持ちでこのブログ記事を掲載したのですが、
読者の皆さんはかなり重いテーマのように受け止められたようです。
片肘張らず、普段どおりのスナップ写真として見ていただければなぁ、と願っています。
ことさら特別な世界ではありません。普段の生活の中で普通にあることなんです。
運動会でなくても、普段街で彼らに出会った時のように・・・・
彼らも特別視され、腫れ物に触るような扱いは望んでいないはずです。

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テーマ:祭り/イベント - ジャンル:写真

コメント
この記事へのコメント
大切なことだとです・・少人数でも季節の良いこの秋に太陽の見ている所で運動会!やることに意義があり買った負けたと喜んだり悔しかったり・・・
つまらないことで、すぐ問題になる今の学校の運動会は、こう言った意義があるものを感じなくなりつつありますが、今年、自分が、爆弾を落とし物議になりました・・苦笑
2008/10/21(火) 21:11:10 | URL | nonakadesu #-[ 編集]
部外者が撮影は憚られるんですよね。
健常も障害も関係ないと・・・は建前ですね。
以前の隔離よりはマシになったと思いますがマダマダですね。
2008/10/21(火) 21:22:58 | URL | forester #2ukxmIo6[ 編集]
nonakaさん、義憤炸裂事件があったんですねぇ・笑
今でもアホみたいな運動会を大まじめにやってるところがあるんでしょうか。
・騎馬戦はやらない:馬になる子と騎手になる子が不公平
・棒倒しはやらない:ケガしたら大変
・人間ピラミッドはやらない:下になる子の親が文句言う
・徒競走はゴール手前で一旦止まってみんなで手を繋いでテープを切る:順番つけるのはいけない
・親と一緒に昼飯食うのは禁止:ついつい見比べるので貧相な子がかわいそう
・・・え~っと、まだまだありましたけど切り無いからやめます・汗
体育は子供の教育の基本だと思うのですよ。自分の足りないところが身にしみて分かりますから。
知識偏重教育の誤りは「皆潜在的に同じ能力を持っている」即ち潜在能力平等論の誤解です。
体育やって分かるように、人は持って生まれた能力が一人一人違うんです。
その足りないところをできるだけ埋め、優れたところを伸ばしてやることなんです。
今のやり方は足りないところを埋めないで、優れたところを押さえること、均すことなんです。
基本平等じゃなくて結果平等なんですよ。だから競争を建前としてさせない。
でも、裏では壮絶な抜け駆けで競争させている矛盾があるんですね。
本当に必要なのは自分の器量をちゃんと認識させ、自分が何に努力しないといけないのか
それを理解させることだと思うんですけどね。小さな達成感の積み重ねが大事だと思うんです。
今の教育が正しかったら、誰でもイチローに、誰でも北島コースケになれないといけません。

foresterさん、どうしても全く気遣いのない人、気遣いしすぎて墓穴掘る人がいて、
さりげない同じ目線で見てやれないんですよね。
その余計なことがものすごく傷つけることに考えが及ばないから・・・
ここの先生は「駄目なものは駄目」ってちゃんと叱ってました。
でも、きちんと目配りして必要なサポートはちゃんとやってらっしゃいました。
子供たちはとても楽しそうでしたよ。
2008/10/21(火) 21:46:35 | URL | 管理人[MADAM] #.Q7UDCiU[ 編集]
前置きで一言・・自分は、野球を初め格闘技と色々やりましたが、緊張と言うのは、まったく感じたことがありませんが・・笑

Mさんが返信してくれた内容は、まったくその通りにで運動会と言うものやる意味も意義も薄くなっております。
自分が、爆弾と言ったのは、運動会が嫌いだと言う子に直撃させました。その後、まぁ活発な子にものぼせるな!と・・笑
良いです!足が遅くて活躍できなくても・・良いです!足が早い子が転んでドベなっても・・
もちろん負けたら悔しいです!活躍し一等賞のヤツが羨ましくて僻んでも・・当たり前のことです。
紅白に別れて決戦をし自分が、点数に加算されなかったら、次の友達を(同じ仲間を)応援し熱くなれないのか!と言うことです。
各地で紅白の対抗リレーが無くなっていることは、そこになるのだと思います。
代表は、選ばれなかった子の熱いものを背負い、選ばれなかった子は、自分の組が勝つことを願い一生懸命、応援するんじゃねぇ~の??と・・
そんな、お遊戯の運動会ならやめようぜ!
うちの子も(ハル)相当、遅いです・・でも熱いです(今年になってですが・・苦笑)
子供達は、「んなことねぇ~し!!」と反応していましたが、ボケた自分世代の親が、本当にクソバカです。

昔、紅白対抗リレーのアンカーに昔なった自分は、凄く熱く応援してくれる友達の期待に、お母ちゃんのせっかくの弁当をもどすぐらいの緊張をしました。
あの時一回こっきりの緊張です・笑
2008/10/21(火) 22:30:45 | URL | nonakadesu #-[ 編集]
nonakaさん、仰る通りですね。
悲しいことに人間は知能の動物ですが、頭で考えたことだけでは身につきません。
身体で実際に思い知ることが必要なんです。痛いだろうなぁ、じゃなくて、痛いと実際に感じることです。
私も足が早かったので、小学校の運動会ではクラス対抗リレーでずっとアンカーをやってました。
4年の時に20人で繋いだリレーのアンカーで、1位で受け取ってゴール寸前で抜かれました。
最終コーナーを回ったところでイン側を空けてしまったのです。めっちゃ申し訳なくて落ち込みました。
でも、みんなに励まされ、何くそで5年6年の時にはトップでゴールを切りました。
何せ、4年から6年まで同じメンバーで持ち上がりのクラスだったので、連帯感と対抗意識は
どのクラスもとんでもなく強かったですよ。放課後に出走順決める予選会をやりましたもん・笑
負けたときに責めないで、次の年もアンカーを任せてくれた同級生に感謝です。
クラス対抗の徒競走の時もみんなのために走るぞぉ、と武者震いしてました。
クラス対抗のソフトボール大会もサッカー大会もめっちゃくちゃ燃えましたね、教室より・爆
落ち込んでもやる気を起こさせる、そんなメンタルトレーニングも体育だと思うのですよ。
子供の時から立ち直る気持ちを持たせないと、オトナになってからでは手遅れです。
2008/10/21(火) 22:54:11 | URL | 管理人[MADAM] #.Q7UDCiU[ 編集]
私も養護施設のボランティアを経験していますので、
この距離の撮影の意味は良くわかります。さすがの
配慮ですね。この子達が社会に適応できると良いです。
2008/10/21(火) 23:51:23 | URL | kan #mQop/nM.[ 編集]
kanさん、心無い人のために子供たちや職員たちが謂れない傷を受けないよう、
そんな気を遣わないといけないというのはとても情けない気分になります。
撮る方も撮られる方も分かってるからどうってことがなく、先生もいいですよと仰ってくれたけど、
それでもなお、この距離より近いものは公開レベルでは封印しなければなりません。
この子達が社会に適応し、社会がそれを受け入れるのがなんでもなく行われる、
まだまだ遠いのかもしれません。
2008/10/22(水) 08:45:35 | URL | 管理人[MADAM] #.Q7UDCiU[ 編集]
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